
国際言語文化学部 東アジア言語文化学科
韓国語韓国文化専攻/中国語中国文化専攻/日本語日本文化専攻(留学生対象)
国際言語文化学部では集中プログラムや語学留学などで培った学生たちの外国語の実力を地域社会の多言語化などで役立てようと、2010年度から「下関国際言語化プロジェクト」をスタートさせました。2010年11月には下関駅前のグリーンモール商店街振興組合と包括的連携協力に関する協定書も交わし、韓国語・中国語・英語専攻の学生たちが留学生たちと協力して飲食店のメニューや看板などの翻訳や、商店街の皆さんと一緒に外国人接客マニュアルなどの作成にも取り組んでいます。

本学では毎年「外国語(中・韓・日・英)スピーチコンテスト」を開催しています。発表者は日頃の授業に加え、課外にもネイティヴ・スピーカーの教員たちから指導を受け、スピーチ力のブラッシュアップに努めます。日本人学生と留学生が相互に発音などをチェックし合うといったことも多く、このコンテストがキャンパスにコミュニケーションの輪を広げています。

青島大学での語学留学(1st step)と正規交換留学(2nd step)で所定の単位を修得し、青島大学・梅光学院大学に卒業研究を提出すると両大学の学位を取得できます。
学外で開催される韓国語や中国語の弁論大会やスピーチコンテストに積極的に参加し、日頃の学習成果を大きな舞台で披露します。これまでも数多くの学生が表彰されていますが、2010年度には「第28回全日本中国語スピーチコンテスト山口大会」において、留学先の中国で二十歳を迎えたことで体得した真の成人の意味について「在中国"成人"」と題してスピーチした山本美久さんが、見事に大学生スピーチ部門の最優秀賞に輝き、山口県代表として東京で行われた全国大会に出場しました。
この大会は各地方の予算大会で優秀な成績を収めて推薦された者の中から、さらに書類・録音テープ審査の結果を受けて通過したわずか数名しか出場できない狭き門ですが、梅光学院大学からは、2008年度の大山加奈子さん、2009年度の筒井亮介さん(全国優勝)に次いで、3年連続の全国大会出場となりました。このことは学生たちのたゆまぬ努力と教員の熱心な指導によって大きな成果が上げられたことの確かな証と言えるでしょう。

山口県を訪れる海外からの公的ゲスト等のガイドやサポートを務め、実践を通じて通訳者としての基礎スキルを得ようとする活動です。
2010年の10月には韓国語過酷文化専攻の日本人学生と日本語日本文化専攻の韓国人留学生の計5名が、海峡メッセ下関で開催された「第40回日韓技術士会議」にボランティア参加。研修視察旅行では通訳補助として韓国から参加したゲストを下関市内の産業施設や山口県内の観光地に案内しました。

日本語を学ぶ留学生と日本人学生が交流を深める日帰りの小旅行「バスハイク」があります。日本人学生にとっては、留学生の多くが韓国語あるいは中国語のネイティヴ・スピーカーであり、それら言語の習得をめざす上でも有意義な学びの場となります。






























