国際 東アジア言語中国語中国文化専攻


国際言語文化学部 東アジア言語文化学科

韓国語韓国文化専攻/中国語中国文化専攻/日本語日本文化専攻(留学生対象)


中国語中国文化専攻
徹底した中国語の習得に加え、 中国の文化や歴史、 社会などを幅広く総合的に学習する。

中国語中国文化専攻では徹底した語学の習得に加え、文化や歴史・社会などを総合的に学びます。めざすのは躍進を続ける中国を舞台に活躍できる、確かな語学力と文化理解力を備えた人材の育成です。なお、2年次約1年間の全員留学(青島大学)で優秀な成績を修めた学生は、希望すれば同大学や台湾の大学へ交換留学生として派遣(約11カ月間)されます。この場合、留学先の授業料は免除されます。


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本学と青島大学の"2つの学位"を取得し
中国で日本語を教えるという目標を実現したい

国際言語文化学部 東アジア言語文化学科 中国語中国文化専攻2年生

岡田 友加里さん
山口県 下関中等教育学校出身

高校生の頃に中国を訪問、青年海外協力隊の一員として中国で日本語教員になるという夢を抱きました。その夢も1年間、専攻で中国語と中国文化をしっかり勉強したことで"実現可能な目標"と思えるようになりました
そのため全員参加の語学留学だけでなく、選抜参加の交換留学にも取り組み、本学と青島大学それぞれ2年間の学習による"2大学の学位取得"を目指そうと思っています。また高校の教員免許(中国語)も得たいと思っており、ハードなことを覚悟して頑張り続けます。



Student × Teacher
 張 至孝さん(左)国際言語文化学部 東アジア言語文化学科中国語中国文化専攻2年生(韓国・ソウル 青院高校出身)
   ×馮 戦兵 准教授(右)

「韓国の高校、大学を経て、小倉の専門学校で日本語を勉強しました。その仲間に中国からの留学生が多く、日本で中国語を学べば韓・日・中の3カ国語が使える人材になれると気づいたのです」と本学への進学動機を見事な日本語で話してくれた韓国出身の張さん。
指導する馮准教授は中国出身。「韓国の人に中国語を教えるのは初めて。私にとっても良い経験です。今は日本語のほうが得意なようですが、中国語力を同等以上に高め、彼を"トリリンガル"へ育成するのが私の目標。頑張ろうね」と温かく励ます。そこには本学ならではの多彩な出会いがある。
しかし張さんには"意外な壁"もあったようだ。「韓国では現在、ほとんど漢字を使いません。だから日本に来た当初、書けた漢字は自分の名前ぐらいでした。それで中国語を勉強し始めたら、日本人学生たちは言葉の意味を漢字から理解し、筆談もフル活用する。うらやましい時期もありました」。
そんな張さんも約1年間の語学留学前には、馮准教授が「他の学生と同様、あなたも大丈夫です。語学だけでなく、中国の社会や文化についてもしっかり勉強できることでしょう」といえるレベルに。
「馮先生の手厚い指導のおかげで不安なく留学できるようになりました。日常会話はもちろん、中国の人と中国語で議論できるようになって帰ってきます」という張さんの言葉は、共に青島大学へ留学する学生たち全員の気持ちを代弁しているようだ。




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