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日本文学専攻 博士前期(修士)課程/博士後期課程

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優秀な教授陣による多様な講義により、本学大学院・日本文学専攻は、国内はもとより海外からも高い評価を得ています。

研究対象となる時代は上代、中古、中世、近世、近代、現代と全てを網羅しており、分野的にも物語文学、和歌文学、説話文学、近現代の散文・韻文、日本語学、漢文学、および地域文化学の全てを指導可能としています。この広範さは全国的にも稀なレベルです。

2007年度からは教員志望の学生が、博士前期課程を修めながら専修免許状が取れるコースを開設。 2011年度からは地域文化を研究する科目群を開講しました。

教授陣

倉本 昭 教授

倉本 昭 教授

学位:
修士(文学)
専攻分野:
日本近世文学・近世文化史
研究分野:
近世における伊勢御師階級の文芸活動・上田秋成の研究
研究内容:
主著『山東京伝全集』『日本古典文学研究史大事典』『近世文学研究の新展開』(共著)。主要論文「国学者と画論」「上田秋成『ぬばたまの巻』の再検討」「安井家蔵 荒木田麗女書簡」「中川経雅の交遊録」「田上菊舎『手折菊』註解」など。特定地域における文人グループの文芸活動を、芸術史・思想史の枠組みの中で総合的にとらえる試みをしている。
業績:
1.荒木田麗女未翻刻書簡紹介 
2.中川経雅雑記から見る伊勢御師の文芸活動 
3.田上菊舎『手折菊』全注釈 
4.上田秋成の文芸論に関する一連の研究
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中野 新治 特任教授

中野 新治 特任教授

学位:
修士(文学)
専攻分野:
日本近代文学
研究分野:
日本の「近代化」と文学
研究内容:
主著『宮沢賢治・童話の読解』(翰林書房 1995年度宮沢賢治賞奨励賞受賞)、『近代日本と北村透谷』(共著 翰林書房)、『キリスト教文学を読む人のために』(共著 世界思想社)ほか。主に明治・大正期の詩歌、小説、評論を取り上げ、日本の「近代化」と文学の相関をテーマに考察。具体的には、北村透谷、森鴎外、夏目漱石、芥川龍之介、高村光太郎、中原中也などが対象となるが、近年は宮沢賢治を集中的に研究している。また、現代文学では村上春樹の小説の分析を行っている。
業績:
1.『宮沢賢治・童話の読解』 
2.『近代日本と北村透谷』 
3.「中原中也あるいは魂の労働者」
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岡田 喜久男 特任教授

岡田 喜久男 特任教授

学位:
学位:修士(文学)
専攻分野:
日本古代文学
研究分野:
奈良時代の散文・韻文の研究
研究内容:
出版物『古代の文学』1・2・3・5(共著)、『和歌文学とその周辺』(共著)。主要論文「古事記の世界―『罪』による非律令性の探究―」、「歌経標式序考」、「山上憶良私見」、「高橋虫麻呂伝説歌考」。奈良時代の作品の文学性や『万葉集』の主要な歌人の研究を通して、散文と韻文の結び付きに注目している。
業績:
1.『古事記』の笑い上・下
2.大蛇退治
3.山上憶良私見
4.高橋虫麻呂伝説歌考
5.古代文学における時間—万葉集を中心に—
播磨 桂子 教授

播磨 桂子 教授

学位:
修士(文学)
専攻分野:
日本語学
研究分野:
語句の意味・用法の変遷
研究内容:
主著『音声言語とコミュニケーション』(共著 双文社出版)。主要論文「「よほど」の使用条件の変化」、「「結構」の応答用法出現時期における使用状況」、「「がんばる」という言葉―語義・用法・価値の変化―」『天草版平家物語における二重否定文』など。日本語の副詞を主な対象とし、使用例の収集・分析を通してその意味や用法がどのように遷り変わってきたか、またなぜそのような変化をきたしたかを研究している。特に、否定表現とのかかわりに関心があり、副詞と文末表現との呼応を見ることで、「否定/肯定」の認識のあり方を追究したいと考えている。
業績:
1.「副詞「随分」などについて」 
2.『音声言語とコミュニケーション』(共著)
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江口 恵子 特任教授

江口 恵子 特任教授

学位:
修士(教育学)
専攻分野:
国語教育
研究分野:
国語科教育、とりわけ作文教育
研究内容:
主著『新学習指導要領中学校国語科のキーワード2 情報化に対応する作文指導』(共著 明治図書)、『教室でよむ「現代詩」~詩人の「ことば」に向き合う中学校授業実践~』(共著 明治書院)など。
日本の国語教育に関する理論や実践を対象にした研究を行う。特に、作文教育や読書指導、話す・聞くコミュニケーション能力の発達と指導について取り上げていく。また、芦田惠之助氏や大村はま氏など、教育現場で確かな国語教育実践を積み上げた方々の著書・論述をもとに、そこから国語科教育実践の核となるものを帰納的に導き出し、教師の国語科授業力の伸長に役立てていく。
業績:
1.主著『新学習指導要領中学校国語科のキーワード2 情報化に対応する作文指導』(共著 明治図書)
2.『教室でよむ「現代詩」~詩人の「ことば」に向き合う中学校授業実践~』(共著 明治書院)など。

共通専攻

難波克己 特任教授

難波 克己 特任教授

学位:
M.Ed (教育学修士)
専攻分野:
体験教育、アドベンチャー教育、スポーツ心理学、体育学、脳情報科学
研究分野:
アドベンチャー教育、プロジェクトアドベンチャー研究、Therapeutic Recreation and Sports、感情と脳機能、健康心理学(全て人間の発達に関わる研究)
研究内容:
専門領域のルーツを辿れば全て人間を理解する、我々の生きている世界を理解することに向かっている。どのような学術的領域であってもホリスティックな視点と視野を持って自然と人、人と文化、人と社会、人と人を研究していくことがこれから未来に向けた教育の課題であろう。全ての研究と実践はより良い社会、世界を築く為にあるべきと捉え、包括的な Arts&Science の統合的な研究を目指している。この点から、持続可能な社会(人類のみならず生命体全て)・地球に関わる研究と実践教育に適用する為に21世紀型スキルや学校教育においての S.E.L(Social and Emotional)を日常化していくことを探求する。
業績:
1.プロジェクトアドベンチャー研究・実践的手法の普及
2.体験教育・学習の手法(特にアドベンチャー教育)の手法を学校教育に統合する試みと探求

教職関係

赤堀 方哉 教授

赤堀 方哉 教授

学位:
修士(学術)
専攻分野:
教育社会学、教育人間学
研究分野:
教育と公共性に関する研究
研究内容:
主著『飛ぶ教室』(教育出版)、『教職概論』(共著、一藝社)、「公共の精神を養う教育についての一考察」ほか。子どもたちの具体的な活動や経験が、学校という社会システムの中にどのように位置づけられていくのかについて、ボランティア活動や生徒指導場面、道徳の授業、あるいは学力論争などの多方面から研究している。その中から、ポスト近代社会の学校教育および教師の在り方を模索している。
業績:
1.『跳ぶ教室』

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