
国際言語文化学部 英語英文学科
英米文学専攻/英米語学専攻/国際ビジネス専攻/児童英語教育専攻
オーストラリアへの2ヵ月全員留学って楽しそう? それとも大変そう? 興味はあるけどやっぱり不安な海外留学。
今回は、英語英文学科の学生に「留学前(Before)」と、「留学後(After)」に、その気持ちをレポートとして書いてもらいました。
驚き、悩み、楽しみ、奮闘するビフォー・アフター。学生たちの生の声を、ちょっと聞いてみませんか?
●TOEICのスコア Before→After(平均で96.6点、最高300点アップ!)
| 学生(仮名) | 留学前(Before) | 留学後(After) |
| Aさん | 340点 | 640点 |
| Bさん | 430点 | 635点 |
| Gさん | 525点 | 735点 |
| Iさん | 620点 | 790点 |
英語英文学科2年 渡邊 怜美さんの場合NEW!!
「誰かが…」から「自分が!」に変える!!11/01/04
「誰かが…」から「自分が!」に変える!!11/01/04
もう少しで私の夢が一つ叶おうとしています。この梅光学院大学に入学したのも、「留学」という夢が実現できるからです。そもそも留学をしたいと思った理由の一つは、英語力、コミュニケーション力をつけるだけでなく、自立心を養うためでした。私は、何でも人に頼ってしまう悪い癖があります。英語の授業でも、「誰かが言ってくれる…」といった、とんでもない甘い考えを持っている自分がいました。オーストラリアでは、そんなことはできません。「自分がどうにかしないと!」という気持ちがないと、実力も身につきません。それにホストファミリーとのコミュニケーションもあまり取れないまま、日本へ帰国、という悲しい結果に終わってしまいます。後悔だけは絶対にしたくないので、ここで、オーストラリアに行く前に、目標を2つ立てたいと思います。
①積極的に行動し、現地の大学の友達を10人以上作ること。・・・オーストラリアは、多民族国家だということを聞きました。だから、オーストラリア人だけでなく、アジア系の人達やヨーロッパ系の人達など、たくさんの人達が大学に在籍していると思います。消極的な私ですが、自立心を養うためにも、積極的に行動して、友達をどんどん増やしていきたいです。オーストラリアでのキャンパスライフを充実させるためにも、がんばっていきたいと思います。そして、いろんな人と交流をしていきたいです。②(当たり前のことですが、)ホストファミリー宅でも予習・復習を欠かさずにすること。・・・正直なところ、今現在、家庭での学習はあまりしていません。「アルバイトで疲れたから」、「今やらなくても大丈夫」など何かと理由や言い訳をつけて、授業の復習を怠っています。そして、ほとんど宿題、予習だけで終わってしまいます。オーストラリアでは、そんな甘いことは、できません。逆に怠ったら、「誰のため、何のための留学?」になってしまいます。予習・復習をすることで、英語力をつけるだけでなく、ボキャブラリーも増やし、自分にとってプラスになる力とします!
今回の留学は、私にとって一石二鳥なことだと思っています。留学にも行けて、実力もつく。こんなことは、梅光学院でしかできないことです。自分の欲求に甘えるのではなく、自分に厳しくやっていきたいと思います。ここで述べたことが、嘘にならないように、有言実行となるように、頑張ってこようと思います。

9週間のオーストラリア留学を無事に終えることができ、ほっとしています。9週間という日程は私にとって、長いようで短い感じがしました。出発前は期待と不安でいっぱいでしたが、ホストファミリーやUSQの先生方のおかげで、オーストラリアの生活を有意義に過ごすことが出来ました。私がステイをしたToowoombaという町は、とてものどかなところで、過ごしやすいところでした。
オーストラリアの授業もレベルごとにクラス分けがされるのですが、私は一番下のクラスになりました。梅光の授業のクラスでは、真ん中にいたため、この結果にすごくショックを受けました。これが自分の海外での実力なんだと実感しました。悔しくて仕方ありませんでした。だから日本にいた時とは比べものにならないほど、ホームステイ先では、机に向かって勉強したり、宿題が出たときには、ホストマザーに文法を確認してもらったりしました。毎週あるテレビ番組を積極的に見たり、週末の空いた時間には映画を見たりと楽しみながらでも、英語に触れていました。学校の時でも、クラスが少人数だったため、少しでも分からない事があったら、積極的に先生に質問しました。先生方は分かりやすく教えてくださり、アドバイスなどもたくさんいただきました。先生方がとてもフレンドリーだったこともあり、気楽に話すこともできました。そのおかげでプレゼンテーションも良い結果を残すことが出来ました。
私はホームステイというのは初めての体験でした。ホストファミリーと上手くやっていけるのだろうか…などの不安がありましたが、私のホストファミリーはそんな不安を吹き飛ばすほど温かく迎えてくれ、週末には車であちこちへ連れて行ってくれるなど、留学中は様々な体験をすることができました。私はホストファミリーとのコミュニケーションも積極的にし、毎晩夕食後には、1日の出来事を話すという決まりも作りました。あいまいな英語でもホストファミリーはわかってくれ、嬉しかったです。発音の矯正もしてくれました。また、ホストファミリーの親族とも関わることができ、バースデーパーティーに行ったり、一緒にバーベキューをしたり、たくさんの人と仲良くなることができました。ホストファミリーには本当に感謝しています。この留学で出会えて本当に良かったと思っています。今後も連絡を取り合い、長く付き合っていくつもりです。
オーストラリアでたくさんのことを学び、経験してきました。自分の英語力もはっきりと分かることもできました。この留学が今後の私を変える大きな出来事となりました。無駄に過ごしてきてはないので、この経験が今後につながるように頑張っていきたいと思います。
英語英文学科2年 佐藤 亜里紗さんの場合
行ってみていろいろ気づいた、『足りないこと・やりたいこと』10/12/20
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オーストラリア留学まであと約2週間を切りました。私は、オーストラリアが初の海外となるので楽しみと不安が入り混じった何とも不思議な気持ちです。
今回は観光客としてではなく留学生として勉強しに行くので、それなりに勉強していかなければなりません。現在、大学の勉強に加えて少しずつ毎日続けていることがあります。それは、「ELLLO (English Language Listening Lab Online)」というリスニングをすることができるサイトでの学習です。 このサイトは世界のいろんな国々の方が話す英語を聞くことができ、ちょっとしたQuestionもあるので、自分がきちんと聞き取れているかチェックすることができます。
「ELLLO」は、「Oral Communication」の授業でもHomeworkとして出されているので、そのついでにオーストラリア英語も聞いています。 オーストラリア英語を聞きとるのは結構難しいので、行く前に少しでも慣れればいいなと思います。
私がオーストラリアに行って期待することは、やはりリスニング力とスピーキング力をつけることです。現在の私は、リスニング力はまだあるものの、スピーキング力は自信がありません。昔からスピーキングが苦手で、ネイティヴの先生から話しかけられても、頭の中で考えすぎてうまく伝えられないことが多々あります。やはりスピーキングに対しての苦手意識をなくすことと、つたない英語でもいいから自分の意思はきちんと伝えることのできる自分になっていたらいいなと思います。そのために一人ステイを選んだので、それを無駄にしないようにしたいです。
また、私のHome stay先には幼い子供が4人いるので、その子供たちと沢山いい思い出を作れたらいいなと思います。
まだ早いですが、オーストラリアから帰ってきてからの楽しみは、やはりTOEICの点数です。オーストラリアから帰ってきた先輩の中には、300点以上も成績が上がっている人がいると聞いたので、私もその先輩のように今の点数から最低でも200点以上は上げたいです。 初めての海外、そしてホームステイ。出発する日が近づいてきて正直今は不安のほうが大きいですが、とにかく2ヵ月間沢山学んで、沢山遊んで、実り多い留学にしたいと思います。

2ヵ月間のオーストラリア留学はあっという間で、3日くらいしかいなかったような気がします。初めての海外だったしホームステイも1人だったのでいろいろ不安な部分もありましたが、本当に行って良かったなと思いました。私にとって1番の思い出は、やっぱりホストファミリーと過ごした日々です。私のホストファミリーは子供が4人もいる大家族で、毎日とても賑やかでした。お母さんお父さんもものすごく面白い人で、特にお母さんがすごいパワフルウーマンでした。私が何か頼んだときは必ず“Easy!!!”と返してきます。私は、お母さんの“Easy!!!”を何回聞いたかなというぐらい聞きました。
私がこの2ヵ月でこれは絶対ホームステイする上で大切だなと思ったことは、自分から率先して手伝いをすることです。オーストラリアの人はもちろん土足だし、子供がいると食事の後の食べかすなども結構ひどいので、掃除しても2日3日もすればすぐに部屋が汚れます。そういうときに、自分から掃除機をかけてあげたらホストマザーがすごく喜びます。オーストラリアの人も日本と同じで共働きが多いので、自分が学校から早く帰ったときなど、手伝えることはしてあげておくといいと思います。
私は、2ヵ月の間でたくさんのカルチャーショックを受けましたが、特にオーストラリア人と日本人の違いは大きいなと思いました。日本人は、授業中などに当てられたとき必ず正解を言わないといけないと思って、黙ってしまうことがよくあります。しかし、オーストラリア人に限らず外国の人は、正解じゃなく何か発言することがとても大切だと考えています。
たとえば、私は教会に毎週行っていたので、大勢のオーストラリア人と接する機会がほかの人よりも多くありました。その時に日本のことについて聞かれるし、政治的なこともたくさん聞かれました。しかし、その聞かれたことに対して何も答えることができなかったし、そんな自分がすごく恥ずかしかったです。はっきり言って、オーストラリアの人は、あまり話さない人や、何も知らない人には近寄っていきません。何でも知っていて、この人に聞いたら日本のこと何でも教えてもらえるという人に沢山近づいてきます。私はこのことを痛感したので、次にもし留学する機会があったら沢山日本のことについて学んで行きたいと思いました。何か日本のことについて1つでもいいから英語で説明できたら、絶対、悲しい思いをしなくてすむと思います。トゥーンバは本当にいいところで、人もとても優しい人ばかりです。最初は、気を使っていたホストファミリーも、最後には本当の家族みたいになっていました。1人のホームステイはいろいろな部分で成長できるのでお勧めです。
TOEICもホストマザーのおかげで前よりもListening力が付きました(すごく話すスピードが早かったので)。これからは、とにかく留学で身に付けた英語力をできるだけ落さないよう努力し続けようと思います。
英語英文学科2年 福澤あずささんの場合
手に入れてきたよ、夢を実現させる「私の習慣」!10/12/06
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もう留学まで1ヵ月をきりました。私は初めて海外へ行くことになるので期待と不安でいっぱいです。
はっきり言うと、不安の方が大きいのが現状です。一番の不安はホームステイ先での生活です。お風呂(水不足対策)はもちろんなのですが、ホームステイの家族と上手くコミュニケーションをとれるかです。今はその為に、文法の苦手な部分を勉強し直したり、「ELLLO」(English Language Listening Lab Online)でオーストラリアのアクセントを聴いてみたりしています。あと、ホームシックにならないかということも不安です。手料理がとても恋しくなるのではと思います。毎日食べている味噌汁が食べられなくなるのは私にとっては辛いことです。なので、ホームステイ先で日本の料理を作れるように今、母に教えてもらっています。是非ホームステイの家族においしい料理を振舞いたいです。
そして、こちらからも異文化に触れたいと思います。知人からライスプディングを食べておいでと言われたのでホームステイ先の家族にお願いしてみようと思います。レシピも教えてもらって、日本に帰ったら家族に作ってあげたいです。日本文化についても勉強中です。自国の文化が誇れないのは恥ずかしいことですから。そして、今回せっかくオーストラリアに行くので、外国の友人を作りたいと思っています。 その為には積極性も養わなければならないと思います。
私には、留学という素晴らしい経験を生かして成し遂げたいことが最低二つあります。まずは、TOEICでの点数を上げるということです。私は今、思うようにTOEICの点数が伸びないので、留学から帰ってきたら絶対に500点以上を取ろうと思います。二つ目は英検の2級を受けるということです。 先週、英検の準2級の一次試験を受けてきたので、準2級を留学前までに取得して、留学後に2級を取得するのが私の目標です。この二つの目標をなしとげる為に、オーストラリアで英語を鍛え直したいと思います。
また、現地ではあまり日本語を使わないようにします。自分に厳しく、目標は高く設定したい。オーストラリアには遊びに行くのではなくて、勉強しに行くのだということをいつも心の中においておきます。 2ヵ月というのはあっという間かもしれませんが、自分から行動を起こしていって有意義な生活を送りたいと考えています。一回り大きくなって日本へ帰りたいです。

オーストラリアへの留学は私にとってすごく貴重な体験になりました。初めての海外、異国での生活ということに最初は不安も感じましたが、今振り返ると充実した生活を送れたと思います。この2ヵ月間で私は大切な事を得ました。まずは積極性ということです。一人ステイだったので家では英語しかしゃべりません。最初は通じなかったらどうしようと不安に思うことが多かったのですが、「たった2ヵ月しかないのにコミュニケーションをとらないのはもったいない、50万もだしてオーストラリアに何しに来たの?」と自分に問いかけ、積極的に話しかけるようになりました。
次に、今回のホームステイを通して日本で自分がどれだけだらけているかを痛感し、なさけなくなったことです。オーストラリアでの私は、朝食と昼食は自分で作り、夕食の準備を手伝ったり、洗濯物を干したりなど、日本ではあまりしない事をしました。 生活に必要な家事の力を養えたと思います。なので、日本に帰った今も積極的に母の手伝いは続けています。
また、オーストラリアの男性が、家事を当たり前のようにすることに文化の違いを感じました。日本の男性は亭主関白というイメージがあるので、少しは見習ってほしいと思いました。
大学での授業はとても楽しく、飽きることなく受講できました。特にカルチャーの授業はためになりました。ブーメランやパンフレットを作ったり、オーストラリアやアボリジニについての歴史を学んだりしました。 ブーメランは家の居間に大切に飾っています。
また、日本語学校に行くことができました。将来日本語教師になりたいと思っている私にとって、とても貴重な体験ができました。
そして気づいたのですが、もっと自国のことを知らなくてはならないということです。そのために今は毎日、新聞を読んでいます。留学前にたてた目標については、オーストラリアでの最後のTOEICのテストで500点を突破することができました。リスニングについては100点もあがりました。 確実に英語力が伸びていました。今は英検2級を取得するために日々勉強に励んでいます。
私は、英語を話すことに以前より抵抗を感じなくなりました。オーストラリアでの経験を忘れずに、今後の生活に活かし、より充実した大学生活を送ろうと思います。
過去のBefore→After
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