英語英文学科 留学Before→After


国際言語文化学部 英語英文学科
          英米文学専攻/英米語学専攻/国際ビジネス専攻/児童英語教育専攻

オーストラリアへの2ヵ月全員留学って楽しそう? それとも大変そう? 興味はあるけどやっぱり不安な海外留学。
 今回は、英語英文学科の学生に「留学前(Before)」と、「留学後(After)」に、その気持ちをレポートとして書いてもらいました。
 驚き、悩み、楽しみ、奮闘するビフォー・アフター。学生たちの生の声を、ちょっと聞いてみませんか?
 (なお、画像は留学時に撮影した施設や学生の生活などの様々な風景です。参考までにランダムに掲載しています。)


●TOEICのスコア Before→After(平均で96.6点、最高300点アップ!)

学生(仮名) 留学前(Before) 留学後(After)
 Aさん   340点   640点
 Bさん   430点   635点
 Gさん   525点   735点
 Iさん   620点   790点
英米語学専攻2年 松原崇大さんの場合NEW!!
                  門限6時!? 勉強の習慣を身につけるチャンスだ!
10/01/25

  楽しみにしていたオーストラリア留学までいよいよ1ヵ月を切りました。私は、今回のオーストラリア留学が人生で初の海外です。異国の文化に直接触れられるという期待がある半面、自国の文化とは全く異なるところに2ヵ月も滞在して、言葉が通じるか、生活していけるのかという不安も少なからずあります。
 しかし、語学を学ぶ上で一番上達する方法は、学んでいる言葉が常に飛び交っている場所に滞在すること、つまり私の場合はオーストラリアに行き、 滞在することが一番語学力を高められることなので、このすばらしい機会を有意義に過ごしたいと思います。
 先生やオーストラリアに行った先輩の話を聞くと、全員が「オーストラリア留学の経験は、とてもすばらしいもので、行って損はない」と言います。とても楽しみですが、同時に「オーストラリアには、遊びに行くのではなく、英語を学びに行く、英語力を高めるための留学だというしっかりとした目的を持たなければ、楽しいだけの留学になってしまう」と忠告も受けました。そのような目的と意識を持って留学に行きたいです。
  私は今、他の人にくらべて英語力が低くて、TOEICの点数もとても悪いので、今回の留学では、本気で頑張ろうと思っています。
 今の私の生活状況は、バイトがある日はバイトをしなくてはならず勉強どころか宿題を終わらせることで精一杯で、バイトが休みの日は友達に誘われたりしてつい遊びに行ってしまいます。 こんな生活では、語学力を高めることは難しいと自分でもわかっています。しかし、今回のホームステイ先の家では、門限が5~6時と聞いたので、夜に遊びに行くことは出来ず、学校が終わるとすぐに帰宅しなければなりません。今のだらしない生活とは一転して、勉強をするには最高の状況なので、一生懸命勉強をして、この留学を機に、日本に帰ってきても、その習慣を身に付けて帰ってきたいです。

             
 今回のオーストラリア留学では、日本とオーストラリアの文化の違いが一番印象に残りました。
  例えば、日本のほとんどの家庭では、家事をするのは女性ですが、オーストラリアではもちろん女性も家事をしますが、女性以上に男性や子どもが家事をしていました。
 私のホストファミリーは母親が看護師というのもあって、彼女が夜勤の時は父親が料理を作って食器洗い、洗濯や掃除は子どもがしていたのでとても驚きました。父親と洗濯物を一緒に干しているときに、 「日本の男性は家事をほとんどしなくて、女性にまかせている」と言ったら、「オーストラリアでは家事をしない男は結婚できない」と言われて、文化の違いとはいえ、とても恥ずかしくなりました。このことで、 日本に帰ったら少しは家事を手伝わないといけないと思いました。
  ところで、留学に行く前に、オーストラリアでは一生懸命勉強をするという目的を持っていました。 今、オーストラリアでの生活を振り返ってみると、自分でもよく勉強したと思います。なぜよく勉強したかというと、USQの最初のクラス分けで一番下の同じクラスだった友達が1ヵ月後の2回目のクラス分けで一番上のクラスに上がったからです。
 このとき、私は一生懸命勉強していたのに上のクラスに上がれなかった悔しさでいっぱいでした。 この悔しさから、以前よりさらに勉強するようになりました。 その結果、最後のTOEICのテストではそいつよりもいいスコアがとれたのでとてもうれしかったし、一生懸命勉強した甲斐がありました。
 留学で英語を勉強することを習慣としていたため、日本に帰国した今でも家で勉強するようになりました。 異国の文化を体験することができてとてもよかったし、この経験や習慣を今後の学習に生かしていきたいと思います。

英米語学専攻2年 池根和歌子さんの場合NEW!!
                  TOEIC180点アップしましたv(^▽^)v
10/01/21

  オーストラリアに旅立つまで1ヵ月を切りました。時間が過ぎるのがとても早く感じます。
 オーストラリアに行くまでに自分で授業以外の勉強をしようと思っていましたが、なかなかそれ以上の勉強に手がつきませんでした。しかし、残りわずかでも諦めずに時間を有効活用したいです。
 オーストラリアと日本ではまったく違うことだらけで、最初は驚きと戸惑いで不安になると思います。私は、沖縄から山口に来た時に一度その体験をしているので、他の人に比べたらだいぶまし……とはいいながら、国内と海外は違うので、緊張します。
 特に、食事とお風呂のことが一番不安に思っています。オーストラリアでは必ず太るといわれているのでそこが私は不安です。毎日パンの食事かと思うととても不安です。お風呂も、髪を洗うだけでたくさんの水を使うのに、短い時間だけしか与えられないのはとても無理があります。しかし。「郷に入りては郷に従え」とあるように、私はオーストラリアに行く側の人間なので、その文化や生活習慣に従わなければいけません。きっと2ヵ月も住めば慣れるはず。
  その上で、オーストラリアでは、恥ずかしがらずに積極的に会話をしていきたいです。2ヵ月間の貴重な時間を有効に活用して、日本に帰ってきた後のTOEICの点数を上げることで短期留学の成果を出したいです。
 期待と不安でいっぱいですが、限られた貴重な時間を大切に過ごしたいです。また、ホストファミリー以外にも現地の友達を作りたいです。

            
  オーストラリア留学を終えて私は、たくさんの経験をすることが出来ました。本当に行って良かったと思います。
 オーストラリアでは日本に無い授業がありました。カルチャーのクラスでは、オーストラリアや他の国の文化を学びました。それを元にブローシャーやスケッチブック、それに新聞を作りました。スケッチブック作成はとても楽しかったです。これまでに自分が学んだことについて書いたり、写真を張ったりしました。今ではこのスケッチブックはオーストラリアの思い出がつまった宝物です。
 ドラマのクラスでは、みんなが積極的に英語を使って授業を楽しむことが出来ました。自分たちでシナリオを作成して、他のグループがキャスト構成をして、そしてまた違うグループがそのドラマを演じました。最後の授業では、日本の物語をオーストラリアバージョンにして演じました。みんなが演じることができ、最高の思い出になりました。
 TOEICの授業では、問題の解き方のコツを学ぶことができました。毎回、最初にあるテストで間違うと、その単語を使って文を作り、また提出しました。そのおかげか、語彙力が前より増した気がします。
  ホストファミリーとの生活はとても楽しかったです。お母さんがフィリピン人で料理の味が日本に近かったし、料理はいつも米食だったので食事には苦労しませんでした。
 しかし、食事の会話の時に英語が聞き取れなかったり、英語の発音が違って通じなかったりと苦労しました。そこで私は電子辞書を使ったのですが、それに気づいたホストファミリーが分からない単語を説明してくれましたので、理解できることが増えました。
 オーストラリアの留学を終えて、私は英語を話すことへの抵抗が日本にいた時より減りました。それに加えて、リスニングの力は断然に前より上がったと思います。オーストラリアの最後のTOEICでは、日本で取ったスコアよりも180点も上がっていて、とても嬉しかったです。今でもそのテストの結果が信じられません。
 今回私は、二人ステイで、安心して楽しむことが出来ましたが、英語力を伸ばすなら一人ステイの方が良かったかなとも思います。一人ならもっとTOEICのスコアが伸びたかもしれません。だから、私はまたオーストラリアに行きたいです。次は一人旅でホストファミリーの家を訪れたいと思っています。

過去のBefore→After

                                   オーストラリアへの留学の詳細はこちらをどうぞ!
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