
子ども学部 子ども未来学科 児童教育専攻/幼児保育専攻


主として小学校教員をめざす人のための専攻です。子どもの発達や教育理論・技術について、基礎から応用までを学びます。また「子ども未来学」の子どもに関わる幅広い学びは、現代社会と子どもたちの問題や子どもを取り巻く諸問題について、広く深く理解できる力を高めます。幼稚園教諭資格や小学校英語指導者資格、司書教諭資格をあわせて取得することができるのも本学ならではです。
小学校教員になりたい一念で児童教育を専攻し
みんなが楽しむ体育の指導に取り組んでいます
子ども学部 子ども未来学科 児童教育専攻4年生
安部 悦子さん
福岡県 門司高校出身
●「小学校教員になりたい」。その一念で本学に進み、児童教育を専攻しました。理論的な講義を中心に、模擬授業や現場でのフィールドワークといった実践的な学びも1年次から多々あるのが子ども未来学科の特長です。子どもたちとふれあう時間も多く、自身の課題発見につながりました。
●3年次のゼミでは、体育に苦手意識がある児童に"体を動かす楽しさ"を実感させるにはどうすればよいかを研究しました。
Student × Teacher
高木 かおりさん(右)子ども学部 子ども未来学科
児童教育専攻3年生(山口県 下関西高校出身)
×杉山 直子 教授(左)
●「目指しているのは小学校教員です。児童教育専攻では、幼児教育の勉強もおこない、児童の"今"だけでなく、"それまでの"発達や教育の独自性をも、意欲的に学んできました」と話す高木さんに、幼児保育・初等教育・中等教育(幼稚園・小学校・中学校・高等学校)と、幅広い教育方法学を専門とする杉山教授は、次のように述べる。「"その後"も視野に入れた教育活動のできる小学校教師に育てたい。また、現在の日本の子どもたちにとって、思春期におとずれる問題は複雑で大きい。それを乗り越える力を育てるのも、小学校教育の役割です」。
●1年生後期フィールドワークで小学校を選んだ高木さんは、児童に関わることで、教師になることを強く決意したようだ。「小学校では、学習支援をしつつ、子どもたちや先生方から多くを学びました。最終日に、"がんばって先生になってね"と黒板いっぱいに児童たちが書いてくれたことが......今でも、思い出すと胸が熱くなります。
●そのようなフィールドワークの記録用紙(現場の記録を客観的な学びへと導くワークシート)を作成した杉山教授は、これまで多くの学生の感動と成長をみてきた。「フィールドワークの体験は、"希望"を"熱望"に変えますね。先生になれたら......を"絶対になる!"に。本当に現場の子どもたちと先生方に感謝しています。そして、現場での自己課題を、時間をかけて深く探究できるのも学生の間です。その内容を、大学教員とともに学究的に学びます」。






























