
文学部 日本文学科 文芸創作専攻/日本語・日本文学専攻/地域文化専攻
専任教員
●専門 ● 主な担当科目 ●業績(著書、学術論文、創作活動など) ●一言コメント
- 岡田 喜久男 教授(文学部学部長)
- ●日本古典文学
●1.古典文学講義 2.日本文学史1 3.文化としての漢字
●1.『古事記』の笑い上・下 2.大蛇退治 3.山上憶良私見
●日本古典文学の面白さを多くの学生に伝えたい。特に古代文学は手に取ることも少ないと思われ
るが、『万葉集』や『日本霊異記』などは現代人にとって是非読んでおくべき古典だと思う。
- 島田 裕子 教授(学科主任)
- ●1.万葉集・古今集など古典和歌 2.歌人
●1.上代文学作品研究 2.日本語・日本文学演習 3.古典詩歌講義
●1.共著『第八巻 セミナー万葉の歌人と作品』・『第十二巻 同左 』(和泉書院) 2.共
著『古代文学の思想と表現』(戸谷高明編 新典社) 3.共著『柿本人麻呂《全》』(橋
本達雄編 笠間書院)
4.歌集『コートに菫を』(短歌研究社)
●日本の古代は異文化のエネルギーに満ちています。古典を学ぶ楽しさを、学生とともに再発見し
ていきたい。一緒に研究という知的冒険旅行に出掛けませんか。
趣味は、我が家のコーギー犬と散歩すること。四季の変化が感じられて作歌意欲が湧きます。 - 北川 透 特任教授
- ●1.詩の実作 2.萩原朔太郎・中原中也などの近・現代文学研究
●1.文芸・創作演習Ⅰ、II 2.近代文学概論 3.詩的表現の研究
●1.現代詩文庫『北川透詩集』正・続 2.『北村透谷・試論』全3巻 3.『中原中也の世
界』 4.『萩原朔太郎〈詩の原理〉論』 5.『谷川俊太郎の世界』
●誰でも自分の中にものを創り出す可能性を持っています。これまで学校で勉強ができなかったとか、成績が悪かったとかはほとんど関係がない。 自分の中に創造的な能力が潜んでいることを信じて、誰よりも多く読み、誰よりも熱心に書くことに集中すれば、あなたはものを創り出す喜び
を手にすることができます。ウソだと思ったら、やってみてください。 - 倉本 昭 教授(地域文化研究所長)
- ●近世文学
●1.地域文化特論(カメラで発見する下関の魅力) 2.生涯学習概論(アルス梅光立ち上げと
関門における生涯学習の理想) 3.フィールドワーク(西国三十三所順礼 特別開帳にと
もなう古都の仏教文化調査)
●1.荒木田麗女未翻刻書簡紹介 2.中川経雅雑記から見る伊勢御師の文芸活動 3.田上菊舎
『手折菊』全注釈 4.上田秋成の文芸論に関する一連の研究 - 小林 慎也 客員教授(生涯学習センター所長)
- ●1.文章の書き方 2.表現の方法
●1.日本語表現法 I・II 2.文章表現法I・II
●1.梅光学院大学公開講座論集第53集『俳諧から俳句へ』他(共著・笠間書院) 2.『森鴎
外と北九州』(共著・北九州森鴎外記念会刊) 3.「小倉時代の松本清張」(朝日新聞連
載企画・私家版) 4.「昭和の文学」(朝日新聞連載企画・私家版)
●文章には事実や体験を叙述する文章と自分の考え、意見を述べる文章がある。後者の論文形式を
中心に実作指導する。
趣味は俳句、短歌。大学で学ぶのは、さまざまな知識や情報、そして人のありよう、社会の仕組
み世界観などだが、それらのほとんどは言葉という媒体を使って行なわれる。まず、言葉に興味
をもつ、言葉の多様性、表現、可能性、あるいは限界を知ることが大事。とりわけ、言葉を使っ
て表現する何かを作る、伝える。短歌、俳句、うたなどを作り、言語表現をいっしょに実践しま
しょう。 - 佐藤 泰正 客員教授(文学博士)
- ●1.漱石・芥川・太宰など日本近代文学
●1.文学と人間 2.近代文学研究(大学院)
●1.『夏目漱石論』(筑摩書房) 2.『中原中也という場所』(思潮社) 3.『人生の同伴
者』(遠藤周作との対談/講談社文芸文庫) 4.『佐藤泰正著作集』(全13巻/翰林書
房)ほか編著・論文多数
●文学とは人間学。漱石など すぐれた文学を徹底して読むことで、この時代を生きる力と ひらか
れた眼を持つことができる。 - 宮崎 勝弘 教授
- ●地域社会論
●1.「公共」の再発見 2.日本語表現法 3.マスメディア研究
●1.「土地ころがし」 2.「二都物語」(いずれも共著)
●戦後史の現場を取材という形で歩いてきて思うことは、時代や社会が混迷を深める今日こそ、根
っこのところから捉え返さねばならないということである。その際のキーワードは、一つは「公
共」、もう一つは「地域」。それぞれ見直しや再定義を求めている。こうした問題について、現
実に即しつつ、多角的、複眼的に考えたい。 - 宮田 尚 教授(文学博士)
- ●古典文学(中世)
●1.中世文学作品研究 2.古典文学概論
●1.『今昔物語集震旦部考』(勉誠社 1992) 2."芳一ばなし"から「耳なし芳一のはな
し」へ(梅光学院大学『論集』39号 06.1) 3.清経入水(梅光学院大学『日本文
学研究』43号 08.1
●疑問を抱こう。その疑問を解くために有効な方法を考えよう。そして、すぐ解決に向けて行動を
起こそう。 アルス梅光HP「平家余聞」→http://www.baiko.ac.jp/ars/heike/index.html - 村田 喜代子 客員教授
- ●小説家
●1.文章講座 2.散文的表現の研究 3.文芸創作演習Ⅰ、II
●1.「鍋の中」(芥川賞 87年) 2.「白い山」(女流文学賞 90年)
3.「蟹女」(紫式部文学賞 97年) 4.「望潮」(川端康成文学賞 98年)
5.「龍秘御天歌」(芸術選奨文武大臣賞 99年) 6.紫綬褒章 受章(07年)
●趣味 中国茶 恐竜
- 村中 李衣 教授
- ●児童文学
●1.児童文学 2.関係づくりの言語 3.子ども生活論
●1.「かむさはむにだ」(偕成社)で、日本児童文学者協会新人賞 2.「小さいベッド」(偕
成社)で、サンケイ児童出版文化賞 3.「おねいちゃん」(理論社)で、野間児童文芸賞
4.「子どもと絵本をよみあう」(ぶどう社) 5.「とうちゃん、おかえり」(ポプラ
社) *第一回子どもの文化21世紀賞受賞 *山口県芸術文化振興奨励賞受賞
●巷でとびかっていることばが、うすっぺらで、身体の奥深くをかいくぐったコミュニケーション
を成り立たせなくさせているように思います。絵本やパペットやあらゆる「もの」「こと」を通
して、自分の五感を呼び覚まし、生きていることのあたたかな挨拶をかわしあえるような学びを
学生たちといっしょに創っていきたいと思っています。 - 吉岡 正宏 教授
- ●ドイツ近代教育思想
●1.教育原理 2.教育方法論Ⅰ
●1.『教育観の探求』(学術図書.共著) 2.『現代教育の基礎』(協同出版.共著)
●「教育」について語りたい者は、いつでもドアをノックして下さい。
- 渡辺 一雄 教授(博物館長)
- ●1.考古学、特に庶民の歴史の解明に主眼をおいた研究
●1.博物館概論 2.考古学 3.地域文化概論
●1.「弓矢」『弥生文化の研究5-道具と技術』雄山閣 1985年 2.「日本土器製塩研究-
山口県」『日本土器製塩研究』19994年 3.「萩藩領のたたら製鉄」『宗教と考古学』
勉誠社 1997年 4.『山口県史 資料編考古1』山口県 2000年 5.『山口県史 資
料編考古2』 山口県 2004年
● 旅行が好きです。多様な地域、文化、人々の価値観。 それを肌で感じることが好きです。日本
の豊かで多様な文化の姿をともに学びましょう。
- 荒瀬 宏 特任教授
- ●書道科教科教育法
●1.篆・隷・楷・行・草書法 2.書写指導法 3.漢字カナ混じりの書法
●1.文部省刊資料 2.個展2回 3.日展入選
● (趣味)ゴルフ。近々野山を楽しく歩いています。 (主張) 自分の眼で確かめ、自分の感受
性を高め、自分の体を元気よく動かして文字を書く!これが私のモットーです。用と美とを兼
ね備えた書道より多様な世界に足を踏み入れて、楽しみを倍加してみませんか。
- 安道 百合子 准教授(博士 文学)
- ●1.中世王朝物語の研究 2.古典文学研究におけるコンピュータ利用法についての研究 3.国語科教育の古典教材の研究
●1.日本語・日本文学演習(平安文学ゼミ) 2.中古文学作品研究 3.国語科教育法Ⅰ・Ⅱ
●1.『夢の通ひ路物語』の成立について―『題林愚抄』の成立年次を指標にする可能性 2.国
文学研究資料館データベース古典コレクション『歴史物語』CD-ROM(共) 3.『文
系のための情報処理入門』(共)
●本物に正面から向き合って生きたいと思います。人にはまっすぐに、未知の世界にはまっしろな
心で。学生時代は苦しいとき。現代は苦しい時代。学生のみなさんとその苦しさを共有しなが
ら、時には美しいものに心を慰めて、学び続けたいと思っています。 - 加藤 邦彦 准教授(博士 文学)
- ●1.中原中也を中心とする日本近代文学・日本近代詩歌の研究 2.文学と雑誌メディア、ラジ
オメディアとの関係について
の研究 3.手稿・草稿と本文・活字・書物との関係についての研究
●1.日本文学史2 2.近代詩歌講義 3.編集実務
●1.会田綱雄(『展望 現代の詩歌』第2巻、明治書院、2007年2月) 2.中原中也年譜
(『新編中原中也全集』別巻上、角川書店、2004年11月) 3.「書く」行為の背後にある
もの――宮沢賢治と中原中也――(「日本近代文学」2003年5月)
●どこまでいっても勉強は尽きません。自分自身を深く見つめ、新しい自分を絶えず発見し続けて
いきましょう。 - 播磨 桂子 准教授
- ●日本語学研究
●1.日本語・日本文学演習 2.日本語の基礎 3.日本語のしくみ
●1.「副詞「随分」などについて」 2.『音声言語とコミュニケーション』(共著)
●いつも通る道の横にある草花の名前一つ覚えることで、その分人生が楽しくなるような気がして
います。
「カラスノエンドウ」の小型が「スズメノエンドウ」で、その中間が「カ・ス・マ(間)グサ」
なのだとか。 - 湯浅 直美 准教授
- ●1.図書館学 2.情報学
●1.図書館概論 2.図書館資料論 3.学習指導と学校図書館
- 中尾 健一郎 講師(博士 文学)
- ●中国古典文学
●1.中国古典Ⅰ 2.中国思想史 3.日本語・日本文学演習Ⅰ
●1.杜甫献賦考 2.白居易と洛陽 3.司馬光の洛陽退居生活とその文学活動
































