文学部 日本文学科教育の理念と目標


文学部 日本文学科 文芸創作専攻/日本語・日本文学専攻/地域文化専攻

教育の理念と目標
感じる心、創る意欲が、あなたの中にある言葉の力を人間力に高める。

複雑多岐をきわめる今日の情報化社会では、ますます高いコミュニケーション力が求められています。その際重要なのは、日本語の運用能力だと言えます。豊富な語彙力、「読む・書く・聞く」技術の向上が必要なのはもちろんですが、それ以上に大切なのは鋭い感性と柔軟で創意工夫に満ちた発想力です。これらが揃って初めて「日本語の力」が強い人間力として発揮できるのです。そのためには古今の名作に親しみ、文学の背景となる文化に触れて、感性を刺激し、表現する意欲を喚起して、今あなたのなかにある言葉の力を大きく育てることがポイントになります。感じる心が共感と理解に結びつき、表現意欲がコミュニケーション能力と創造する力に結びつく。その仕組みに気付けば、日本の「言葉」「文学」「文化」を学ぶ喜びはあなたのものです。その喜びを確実にする多彩な教育プログラムを日本文学科は用意しています。

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○「学びの一コマ」:「司書と司書教諭の話」 授業担当:湯浅直美先生」 
○「学びの一コマ」:「中国古典Ⅳ」 授業担当:中尾健一郎先生
○「本棚のYOUワク!」: 「『碧巌録』が読めない」 担当:湯浅直美先生
○日本文学科コーナー「本棚のYOUワク!」「学びの一コマ」再開!
○日本語教員養成課程海外実習(台湾)報告
        
教育の理念と目標
今、社会に問われる人間力の基本「読む力・書く力・表現する力」を高度に培う。
学科の特長をあらわす文芸創作専攻

クリエイティブな人になりたい。朗読やパフォーマンスを行ってみたい。人の心を打つ詩歌や小説、エッセイを書いてみたい。そうした願いを実現するのが文芸創作専攻です。この専攻では、芥川賞作家をはじめ、第一線で活躍する実作者・文芸評論家が学生を直接指導します。


教員になりたい!という目標実現を徹底サポート

採用枠が少なく厳しいと言われる教職ですが、2006年度は本学から採用試験現役合格者が出ました。2年次から4年次まで行われる国語教員養成特別講座では、中学・高校での教職経験を持つ教員により、古文、漢文、現代文の特訓授業、そして採用試験対策講座が行われ、国語教員として必要な基礎力と採用試験に対応できる実力の養成をはかっています。


日本文学を学び真の国際人をめざす

高度情報化社会では、満ちあふれる情報を的確に取捨選択して、整理・分析する力(読む力・考える力)、その情報を外部に発信する力(書く力・表現する力)が必要とされます。さらに、日本文学科では、前記四つの力の根底に感性と発想力、想像力を見据えます。これらがあいまって大きな人間力となるのです。また日本の言語と文化への造詣を深めた上で外国語運用能力を高めれば、真の国際人への道が開けることでしょう。


        
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