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    <title>梅光学院大学: 学部・学科・大学院</title>
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    <updated>2012-01-20T11:12:20Z</updated>
    <subtitle>梅光学院大学は山口県の下関市にあります。下関は、古くから九州や大陸との交通が盛んで、壇ノ浦の合戦など歴史上重要な出来事の舞台となってきました。また、下関で創作活動を行った金子みすゞなど、文学作品にゆかりの深い地としても知られています。現在の下関はこれに加え、国際会議場、展示見本市会場が整備され、アジアをはじめとする国際貿易の玄関口として、２１世紀にふさわしい都市の顔を持っています。このように梅光学院大学は充実したキャンパスライフを過ごせる絶好の場所にあります。</subtitle>
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    <title>スケッチ６「子どもを育てる立派な大人」：杉山直子先生（教育方法学）</title>
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    <published>2012-01-20T06:48:44Z</published>
    <updated>2012-01-20T11:12:20Z</updated>

    <summary>　新しい年になりました。今年もよろしくお願いします。 　さて、今回は、今まで先生...</summary>
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        <category term="009 子ども未来スケッチ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.baiko.ac.jp/university/department/">
        <![CDATA[　新しい年になりました。今年もよろしくお願いします。<br/>
　さて、今回は、今まで先生方を紹介してきた杉山直子がお話します。教育方法学を専門にしていますが、この学問は、教育学をはじめ行政学や哲学や心理学や社会学など多様な学問を学ばなければならず、その意味で人間について理解し、人間がこの時代この社会で人間としてよりよく生きていくために何が必要かについて非常に広く学ばなければなりません。しかし、最終的には学校教育・授業をいかに成立させるかということに集約していく学びです。子どもの教育を考えると、どうしても目指すべき大人が持つべき知識・技能、能力、人格について考えてしまいます。<br/><br/>

　　　　<font color="orange">＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊</font><br/><br/>

<div style="text-align: right;"><A HREF="http://www.baiko.ac.jp/university/department/child-future/teacher/#sugiyama">子ども学部　教授　杉山直子（教育方法学）</A></div>
<br/>
　教育の歴史をみると、子どもと大人の境がよく見えてきます。<br/>
　いつの時代もいろいろな社会で大人になるための儀式をしてけじめをつけ、その儀式で大人として認められることで一人前になることができました。その儀式とは、元服、成人式、入社式などです。社会から大人として認められないと、結婚し家庭を持つことも、社会の一員となることも許されないほどの厳しさを持つこともあるようです。<br/>
　また、大人は家庭をつくり子どもを持つことも求められます。そうしないとその社会は継続できないからです。<br/><br/>
　現在の日本は、個人の論理が尊重され、社会的に子どもと大人の区別に関しても、とても緩やかです。子どもと大人で共有する文化・流行がとても多いですね。ともに「ゲーム・マンガ・アニメ」や歌手や音楽が大好きで、共通のものも多いです。この数十年でこのような子どもと大人が同じものを共有する社会づくりを目指してきたようにもみえます。<br/>
　また、成人を過ぎても、いつまでも若いことや「かわいい」「子ども・少年・少女」に価値をおく、大人になりにくい社会です。<br/>
　以上のような社会には良さがあるとともに、問題もあることも知っておかねばなりません。例えば、大人の子ども化、子どもの大人化。大人の子ども化は、社会の発展に関して大きな課題が生じます。子どもの大人化は、大人の子ども化に関係し、子どもは子どもとして十分に生きることが、大人になるうえでも重要です。<br/><br/>
　では、大人とは？　皆さんのお父さんやお母さんなど、自分の保護者について考えてみてください。<br/>
　自分の働いたお金を家族に提供し、自分の時間の多くを家族のために使い、自分で自分のお金や時間を十分に持てなくても一生懸命に働き、その意義を見出している・・・立派な大人です。　相手のことを思いやり、気にかけ、何とかできないかと格闘している・・・立派な大人です。<br/>
　目立たないけれど、こつこつと頑張っている立派な大人がたくさんいるはずです。目立つことだけでなく、確かな目を養い、「何か、何者かを、その成長・発達を援助しつつ、その者の求める方向へと責任を持ってかかわる力」を持ち、我を忘れて懸命にかかわるような大人。教育者・保育者になる学生には、20歳を境にこのような大人を意識し考えてほしいと願うばかりです。

<br/><br/>
<div style="border-bottom: 1px solid #ccc"></div>
<div style="text-align: right;"><A HREF="http://www.baiko.ac.jp/university/department/child-future/sketch.html"><font color="royalblue"><strong>子ども未来スケッチのトップへ</strong></font></A></div>
<div style="text-align: right;"><A HREF="http://www.baiko.ac.jp/university/department/child-future/target/index.html"><font color="#FF9900"><strong>子ども学部トップへ</strong></font></A></div>]]>
        
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    <title>ただいま留学中！2011 ⑧～テキサス州立女子大学より・レポートその③～</title>
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    <published>2012-01-13T04:05:03Z</published>
    <updated>2012-01-13T04:14:37Z</updated>

    <summary>英語英文学科3年　水田　文　　※第１回レポート　※第２回レポート images/...</summary>
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        <category term="014 留学レポート" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.baiko.ac.jp/university/department/">
        <![CDATA[<div style="text-align: right;"><strong>英語英文学科3年　水田　文</strong>　　※<a href="http://www.baiko.ac.jp/university/department/2011/10/2011-3.html">第１回レポート</a>　※<a href="http://www.baiko.ac.jp/university/department/2011/10/2011-3.html">第２回レポート</a>
</div>
<br/>

<img src="<$MTBlogURL$>images/111212-6.jpg" style="float:right"alt=" " width="200" height="200" 

class="margin-news02" hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="水田さんとcowboy">
　10月に入って中間テストが終わったかと思うと、もうすぐ学期末。今週はレポートの締切りが続き、来週には期末テ

ストが待ち構えています。今週末は期末テストに向けての勉強のために寮に缶詰めになりそうです。さて、11月の終わ

り、ちょうど留学生活3か月が経過した11月の23日から27日の6日間、<strong>Thanksgiving</strong>の休暇で学校がお休みでした。私は

Spetter先生のお友達、Darwinさんのお家へお邪魔しました。<br/><br/>

<font color="green"><strong>Thanksgivingの成り立ち</strong></font><br/>
<div style="border-top: 1px solid green"></div>
　コロンブスがアメリカ大陸に到着してから、ヨーロッパ諸国は、アメリカ大陸を「新世界」と呼び、植民地計画を進めました。<br/>
　当時、宗教改革の嵐が吹き荒れていたイギリスでは、分離派のピューリタンが、国教会の弾圧を逃れてオランダに亡命していましたが、生活苦に悩まされた彼らは、信仰に基づいて自由に生活できる地を求め、アメリカ大陸に渡ることを決意します。<br/>
　<strong>ピルグリム・ファーザーズ</strong>（Pilgrim Fathers）と呼ばれた彼らは、<strong>メイフラワー号</strong>（Mayflower）で1620年の冬、マサチューセッツ州のプリマスに到着しました。<br/>
　しかし、寒さと食糧不足のため、102人いた彼らのうち半分以上が亡くなってしまいます。残った人たちは、先住民であるインディアンから狩猟や農耕を学び、春と夏を必死で働きました。<br/>
　そして、収穫の秋がやってくると、収穫を喜び、神に感謝をするため、彼らは集い、会食を催したのです。その席に、彼らの恩人でもあるインディアンも招かれ、七面鳥やかぼちゃなどを食べ、神に感謝を捧げました。<br/>
　これが、現在の<strong>Thanksgiving</strong>の始まりです。<br/><br/>

　　　<img src="<$MTBlogURL$>/images/111212-10.jpg"alt=" " width="200" height="200" hspace="7" 

vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="thanksgiving food">
　　　<img src="<$MTBlogURL$>/images/111212-8.jpg"alt=" " width="160" height="160" hspace="7" 

vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="Fruits">
<br/><br/>
<font color="darkorange"><strong>Thanksgivingの食卓</strong></font><br/>
<div style="border-top: 1px solid darkorange"></div>

　Thanksgivingは英語圏の国でも、国によって性質が異なるようですが、今日のアメリカでのThanksgivingは宗教的な意味は弱くなっているようで、たくさんの親族や友人が集まる大規模な食事会であり、大切な家族行事のひとつと位置づけられています。<br/>
　Thanksgivingには、<strong>七面鳥やパンプキンパイ</strong>などの<strong>Thanksgivingにちなんだ料理や伝統的な家庭料理を家族で囲みます。</strong>私もDarwinさん一家の輪に加えてもらって、楽しい時間を過ごすことができました。<br/><br/>
　　　　　<img src="<$MTBlogURL$>/images/111212-12.jpg"alt=" " width="160" height="160" hspace="7" 

vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="Turkey">

　　　　　　<img src="<$MTBlogURL$>/images/111212-13.jpg"alt=" " width="160" height="160" hspace="7" 

vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="ビスケット">
<br/><br/>
　日本でもChristmasには<strong>七面鳥</strong>を食べるという家庭もあるかとおもいますが、Thanksgivingはもちろん、アメリカではChristmasにも七面鳥を食べる家庭が多いようです。私は、「アメリカの人たちはThanksgiving、Christmasには七面鳥を食べる」という一種のステレオタイプのようなものを抱いていました。<br/>
　しかし、私がアメリカに来て出会った人のなかには、「七面鳥はあまり好きじゃないの。」という人が多く、誰でも七面鳥を好んで食べているわけではないのだということが判明。<br/>
　実際に３ヵ月間、アメリカでの生活のなかで、「この国の人たちはこうなのだ！」というステレオタイプは単なる思い込みであることも多いのかもしれない、と感じることがたくさんあります。<br/><br/>
　　　<img src="<$MTBlogURL$>/images/111212-9.jpg"alt=" " width="200" height="200" hspace="7" 

vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="little texas">
　　　　<img src="<$MTBlogURL$>/images/111212-7.jpg"alt=" " width="200" height="200" hspace="7" 

vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="cows"><br/><br/>

<font color="crimson"><strong>Little Texas "Fort Worth Stockyards"</strong></font><br/>
<div style="border-top: 1px solid crimson"></div>
　話はThanksgivingに戻り、休暇中に、Darwinさんは私にいろいろな体験をさせてくれたのですが、なかでもいかにも"テキサス"を感じることができたのは、<strong>Fort Worth Stockyards</strong>という歴史的な地域での体験です。<br/>
　気さくなカウボーイたちが一緒に写真を撮らせてくれたり、道路を馬が走っていたりして、西部劇を思わせる風景に出会うことのできる素敵な場所でした。<br/><br/>
　　　<img src="<$MTBlogURL$>/images/111212-14.jpg"alt=" " width="200" height="200" hspace="7" 

vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="wagon">
　　　　<img src="<$MTBlogURL$>/images/111212-15.jpg"alt=" " width="160" height="160" hspace="7" 

vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="御者アップ"><br/><br/>
<strong>アメリカの消費が動く、「ブラック・フライデー」とは？</strong><br/>
<div style="border-top: 1px solid green"></div>
　もうひとつ、印象的だったThanksgivingの休暇中のイベントは、<strong>Black Friday</strong>です。Thanksgivingが過ぎるとクリス

マスまで約ひと月となり、クリスマスプレゼントの購入に向けて消費が動くため、各小売店では感謝祭をクリスマス・セールの前哨戦と位置づけ、客足をあてこんで金曜日から特別セールを行います。<br/>
　金曜日のセールで小売店の収支が黒字になることからThanksgivingの翌日を<strong>「ブラック・フライデー」</strong>と呼ぶそうです。<br/><br/>
　　　<img src="<$MTBlogURL$>/images/111212-11.jpg"alt=" " width="200" height="200" hspace="7" 

vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="tree">
　　　　<img src="<$MTBlogURL$>/images/111212-5.jpg"alt=" " width="200" height="200" hspace="7" 

vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="black friday"><br/><br/>

<img src="<$MTBlogURL$>images/111212-4.jpg" style="float:right"alt=" " width="160" height="160" class="margin-news02" hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="BlackFriday広告">

　今年は、時間を早めてセールを行うお店がいくつかあったようで、水曜日の夜、DVDを求めてある家電量販店へ行ったときには、お店の外でキャンプをする人の列が！<br/>
　列の一番初めに居た女性に声を掛けてみたところ、彼女は火曜日の夜12時からBlack Fridayのためにキャンプをしていたそう。Black Fridayの翌日の新聞記事には、「無事にテレビを買うことができた！」彼女のコメントが載せられていて、Darwinさんが、「いい記念になるわよ！」といって、その日の新聞をくれました。<br/><br/>
　休暇から学校での生活に戻り、カレンダーを見れば今学期も残すところ数週間となり、レポートやテストの準備に追われています。期末テストが終わったら今学期の授業についての振り返りをしてみようと思います。今回は、Thanksgivingの休暇についての報告まで。
<br/><br/>

<div style="border-bottom: 1px solid #ccc"></div>
<div style="text-align: right;"><A HREF="http://www.baiko.ac.jp/university/department/kokusaigengo-english/ryugakureport.html"><font color="#0066FF"><strong>英語英文学科「ただいま留学中！」のページへ</strong></font></A></div>
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    <title>ただいま留学中！2011 ⑦～インディアナ州立大学より～</title>
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    <published>2012-01-13T03:56:22Z</published>
    <updated>2012-01-13T04:03:09Z</updated>

    <summary>英語英文学科3年　髙木　直也  　 　　　　　　　/images/111025-...</summary>
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        <![CDATA[<div style="text-align: right;"><strong>英語英文学科3年　髙木　直也</strong>  　</div>


<div class="clear"></div>
　　　　　　　<img src="<$MTBlogURL$>/images/111025-5.jpg"alt=" " width="300" height="200" hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="友人たちとパーティ。写真2列目中央が髙木さん"><br/><br/>
　こんにちは。現在、インディアナ州立大学に留学中の髙木です。早いもので、アメリカに来てもう2ヵ月が経ちました。留学生活が始まる前から、フライトの遅延で乗り継ぎに失敗するというハプニングもありましたが、それ以外は特に問題なく留学生活を送っています。<br/><br/>
　今日はHomecoming Dayで学内は朝からとても賑やかです。フットボールの試合があるので本当は行きたいのですが、授業でのディスカッションのために本を読み終えないといけないので、部屋でひたすら本を読んでいます。韓国人のルームメイトは、もう昼過ぎだというのにまだ寝ています。<br/><br/>
　Fall Semesterでは、3つの授業を取っています。日本では、ほとんどの授業が週に一回ですが、アメリカでは、月水金の週三回と火木の週2回の授業に分かれていて、進むペースがかなり早いです。一日70ページくらいのリーディングは結構大変ですが、担当の先生方や、チューターの学生の助けを得ながら日々頑張っています。すでに、いくつか課題が終わったのですが、どれも思っていた以上に良い評価だったので、次はもっと良い評価をもらおうと楽しみながら取り組んでいます。<br/><br/>

　<img src="<$MTBlogURL$>/images/111025-2.jpg"alt=" " width="250" height="170" hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="インディアナ州立大学門前にて一緒に留学した友人達と">
　<img src="<$MTBlogURL$>/images/111025-1.jpg"alt=" " width="250" height="170" hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="アメリカの友人たちと"><br/><br/>



　学習以外では、平日はジムに行ってトレーニングしたり、サッカーしたり、泳いだり、音楽室で三味線を練習したり、図書館でDVD観たりして過ごしています。週末は、パーティーに行ったり、梅光に留学していたアレックスにどこかに遊びに連れて行ってもらったりしています。<br/>
　今までは、カヤックやハイキングをしたり、遊園地に行ったり、射撃に行ったりしていました。先週はFall Break（秋休み）だったので、友達の家に数人で泊まりに行き、充実した週末を過ごしました。ハロウィーンが近いということで初めてカボチャを彫りました。<br/><br/>
　<img src="<$MTBlogURL$>/images/111025-3.jpg"alt=" " width="250" height="170" hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="射撃">
　<img src="<$MTBlogURL$>/images/111025-4.jpg"alt=" " width="227" height="171" hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="はじめて掘ったカボチャ"><br/><br/>
　こんな感じで毎日充実した生活を送っていますが、あと約7ヵ月、すでに帰りたくないという気持ちでいっぱいです（笑）。来月にはボストンに行ったり、年始にニューヨークに行ったりと楽しみもたくさんありますが、この留学を支えてくれている両親や、梅光の先生方への感謝の気持ちを忘れずに、残りの留学生活を充実したものにしていこうと思います。

<br/><br/>
<div style="border-bottom: 1px solid #ccc"></div>
<div style="text-align: right;"><A HREF="http://www.baiko.ac.jp/university/department/kokusaigengo-english/ryugakureport.html"><font color="#0066FF"><strong>英語英文学科「ただいま留学中！」のページへ</strong></font></A></div>
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    <title>ただいま留学中！2011 ⑥～ノースウェスタンカレッジより～</title>
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    <published>2012-01-06T04:56:01Z</published>
    <updated>2012-01-06T04:59:17Z</updated>

    <summary> 英語英文学科3年　中村　真莉菜    　 images/111017-10.j...</summary>
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        <![CDATA[
<div style="text-align: right;">
<strong>英語英文学科3年　中村　真莉菜</strong>
 </div>

 　
<img src="<$MTBlogURL$>images/111017-10.jpg" style="float:right"alt=" " width="250" height="170" class="margin-news02" hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="ノースウェスタンカレッジ正門">

　ノースウェスタンカレッジ(Northwestern College: 以下NWC)に留学して2か月が経とうとしています。NWCがあるアイオワ州Orange Cityはコーン畑が一面に広がる小さな田舎町です。こちらに到着し、空港から学校までの車内で山も海もなく、ただただコーン畑が果てしなく続く風景を目にした時にはとても驚きました。<br/><br/>
　学校生活に関しては、NWCでは梅光の留学基準点をクリアしていてもNWCの基準にクリアしていない場合はESLの授業を取らないといけないので、他の留学生たちと共に毎日勉強に励んでいます。予習、復習、宿題に追われる毎日でアメリカ人の学生達からは「いつも机に向かっているけど、いったい何百個授業を取っているの？」と聞かれたこともあります。ESLの授業だから楽だろうと考えていたのですが、実際は、他のレギュラーのクラスとは違って英語力を高めることが目的のため毎週テストがあり、宿題の量も想像以上でした。<br/><br/>　
　<img src="<$MTBlogURL$>/images/111017-6.jpg"alt=" " width="225" height="153" hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="友人と">
　　　<img src="<$MTBlogURL$>/images/111017-7.jpg"alt=" " width="225" height="153" hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="ハンモックで友人達と">
<br/><br/>
　せっかくアメリカの大学に来たのだからと思い、レギュラーのクラスを一つ聴講してもいいかと聞くとOKを頂き、興味のある心理学の授業を聴講しています。<br/>
　授業の雰囲気やレギュラークラスのスピードに慣れるために、宿題をする必要もテストも受ける必要もない聴講を選んだのですが、この授業ではグループリサーチなどがあり、私もちゃっかり5人グループの一人としてカウントされていたので、しっかりグループの宿題だけはやっていくようにしています。私のグループは人間の食欲について実験もする予定です。<br/><br/>
　　<img src="<$MTBlogURL$>/images/111017-9.jpg"alt=" " width="225" height="153" hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="友人と">
　　　<img src="<$MTBlogURL$>/images/111017-11.jpg"alt=" " width="225" height="153" hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="友人とドライブ">
<br/><br/>

　今年の5月に梅光に来たNWCの学生たちにはとてもお世話になっています。みんないまだに日本での日々が忘れられず、戻りたいと毎日のように思っているようです。彼らとの再会はとてもうれしかったです。<br/>
<img src="<$MTBlogURL$>images/111017-8.jpg" style="float:right"alt=" " width="225" height="153" class="margin-news02" hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="友人達と">
　寮での生活は思った以上にとても楽しいです。ルームメイトはロックが大好きな明るい子です。彼女が部屋に好きなバンドのポスターを張っていたので私も負けじと大好きなSMAPのポスターも日本から送ってもらい、私の部屋に来た友達には誰が一番かっこいいか必ず聞くようにしています。<br/>
　私の寮は女子寮の中で一番小さく、その中でも一番人数の少ないフロアーなのでみんなが家族のように仲良しで本当に楽しい生活を送っています。来週にはFall break（秋休み）に入りSecond semester（新学期）も始まるので、そこで新しく取る授業についても考え始めなければなりません。こちらに来てから、一週間が本当にあっという間に過ぎてしまいます。毎日充実した日々を過ごしています。<br/><br/>



<div style="border-bottom: 1px solid #ccc"></div>
<div style="text-align: right;"><A HREF="http://www.baiko.ac.jp/university/department/kokusaigengo-english/ryugakureport.html"><font color="#0066FF"><strong>英語英文学科「ただいま留学中！」のページへ</strong></font></A></div>
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    <title>第十五回「宮崎ゼミ（ノンフィクション・ジャーナリズム）」　　授業担当：宮崎　勝弘先生（12/01/05)</title>
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    <published>2012-01-05T09:49:00Z</published>
    <updated>2012-01-23T01:32:00Z</updated>

    <summary>　東日本大震災が起きた＜３・１１＞は「戦後日本のいちばん長い日」となった。地震、...</summary>
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    </author>
    
        <category term="012 授業紹介　学びの一コマ（新）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.baiko.ac.jp/university/department/">
        <![CDATA[　東日本大震災が起きた＜３・１１＞は「戦後日本のいちばん長い日」となった。地震、津波、原発事故の三重苦を前に、私たちは、これまで何をしてきたのかを問い、いま何ができるのかを模索している。被災地の現場では、苦しみや悲しみ、怒りなどを共有する新聞がよく読まれたという。<br/><br/>
<img src="<$MTBlogURL$>images/120105-5.jpg" HSPACE="128" style="float:right"alt=" " width="128" height="100" class="margin-news02" oncontextmenu="return false;" /TITLE="ペン">
　そんな中、今年（２０１１）度から専門科目として、ノンフィクション論とともに演習に「編集・ジャーナリズム」が登場した。真・善・美も求める一方、不条理や哀しみを抱える人間。公明正大を志向しつつも深い闇を隠然と保持する社会。こうした「人と時代」を主要な対象とし、そこへの飽くなき関心をベースに、事実の重さを知り、文章表現に苦吟しながら言葉の力を再確認する営みである。大震災発生以前から決まっていた開講だが、タイムリーでもあった。<br/><br/>
　ゼミは現在６人。前期はノンフィクション作品を読み込んだ。宮本常一『忘れられた日本人』、辺見庸『もの食う人びと』、沢木耕太郎『敗れざる者たち』などを採りあげた。一人ひとりが発表し、それについて議論をする。そこでは、個人的な感想はではなく、裏づけや根拠のある話や姿勢が求められる。情念と論理の緊張関係のレベルをどれだけ上げることができるか。「断定」することの力強さと同時に怖さを感得する。いま、ゼミ内でちょっと流行っているフレーズがある。「それは悩ましい問題だなあ」。<br/><br/>
　<img src="<$MTBlogURL$>/images/120120-5.jpg"alt=" " width="250" height="170" hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="学食で学生と語らう宮崎先生">
　<img src="<$MTBlogURL$>/images/120120-4.jpg"alt=" " width="250" height="170" hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="学生と宮崎先生　学食にて"><br/><br/>
　後期は卒業制作の課題であるノンフィクション作品の準備に入った。何を、どのような切り口で書くか。インドを貧乏旅行し「世界と文明」を考える者、捕鯨問題を生活文化と殺生の観点から捉えようと意気込む者、「中立」の内実を厳しく見つめる者・・・。調査・取材のため一か月現地に泊まり込むことを計画している者もいる。取り組むテーマも次第に固まりつつあり、この先は苦しみと楽しみが待っている。それは大学生活の一つの集大成でもあるはずだ。<br/><br/>
<img src="<$MTBlogURL$>images/120105-6.jpg" HSPACE="128" style="float:left"alt=" " width="137" height="103" class="margin-news02" oncontextmenu="return false;" /TITLE="デジタル・ビデオ">
　ゼミでの学びは教室・研究室にとどまらない。文字通り、見たり聞いたりするため、必要に応じて出かける。その一環として、フィールドワークをかね学外で合宿を行い、「立体的な学び」（同僚の村中李衣教授）を目指す。
昨年１１月下旬、「地域」を知ろう、「灯台下暗し」はいけないと、関門・北九州を歩いた。歴史的建造物を核にして地域おこしが進む門司港レトロ地区や近代製鉄発祥の新日鉄八幡製鉄所、さらに郷土作家で芥川賞受賞の火野葦平の旧居「河伯洞」（若松区）をたずね、それぞれ関係者から興味深い話を伺った。<br/><br/>
　そこでもゼミ生は、視線は自由で厳しいが、心根は優しかった。古い建物と現代的なデザインのビルが建ち並ぶレトロ地区では、「調和というより混沌としている」と捉え、「税金を投入して維持する文化遺産の存在でどれだけ市の財政は潤うのだろうか。かといって、歴史ある建物を簡単に取り壊していいものなのだろうか」と問題を提起する。<br/><br/>
　「河伯洞」では、初訪問ということもあり、強い衝撃を受けたようだ。「ご子息が案内してくれて、その人の顔に今は亡き火野葦平の面影が残っているのが印象的でした。一体、自殺した自分の父親を、いきなり来た赤の他人に説明するのは、どんな気持ちなのだろうと考えながら話を聞いていました」<br/><br/>
　夜は公共の宿に一泊。一緒に風呂に入り、食事をし、部屋に戻って全員で語り合った。ゼミ活動のこと、進路や将来への夢と不安。話題はいつしか変わり、枕こそ飛び交わなかったが、「恋愛話なんかしちゃったりするともう気分は修学旅行」だった。<br/><br/>
　では、彼らは初合宿にどんな印象を持っただろうか。<br/>
「自分の振る舞いが自分の問題だけではなく、さまざまに受け取られるのだと再認識した」、「一晩泊まると、自分を含めて人の良いとこや悪いとこが見えてきてしまう。それも悪くないかなと思った」という。<br/><br/>
　このようにゼミは「人格」が自然な形で出る生活の場でもある。学びの成果とともに、友情を育み、人間的な成長が期待される時空といえるし、そう願っている。<div style="text-align: right;">（文学部教授　宮崎勝弘）</div><br/>

<div style="border-bottom: 1px solid #ccc"></div>
<div style="text-align: right;"><A 

HREF="http://www.baiko.ac.jp/university/department/bungakubu/hitokoma.html"><font color="#FF0033"><strong>「学びの一コマ」

トップへ</strong></font></A></div>

<div style="text-align: right;"><A HREF="http://www.baiko.ac.jp/university/department/bungakubu/target/"><font color="#FF0033"><strong>日本文学科のページへ</strong></font></A></div>

]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>『ソクラテスの弁明・クリトン』（プラトン著）、『人間の教育』（フレーベル著）　紹介者：吉岡正宏（11/012/19）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.baiko.ac.jp/university/department/2011/12/1101219.html" />
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    <published>2011-12-19T04:28:50Z</published>
    <updated>2011-12-19T05:20:42Z</updated>

    <summary>紹介者：吉岡正宏 教育者の条件 images/111219-4.jpg&quot; sty...</summary>
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        <category term="010 本棚のYOUワク!" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.baiko.ac.jp/university/department/">
        <![CDATA[<p>紹介者：<a href="http://www.baiko.ac.jp/university/department/bungakubu/teacher/index.html#yosioka">吉岡正宏</a></p>



<strong>教育者の条件</strong><br/>

<div class="section1">
<img src="<$MTBlogURL$>images/111219-4.jpg" style="float:right"alt=" " width="128" height="171" class="margin-news02" hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="ソクラテス">
</div>
　教育学部学生の頃、未熟で未完成な人間がなぜ純粋無垢な子どもに教育することが許されるのか？という疑問を抱き、自問自答していました。ある時、ソクラテスの無知の自覚の意味を知り、幾分救われた気持ちになりました。ソクラテスは、知者（知恵がある者）であると自称している人間と善美なことがらについて問答した結果、彼らは知らないくせに何か知っているように思っていることがわかった、と言うのです。これに対してソクラテス自身は、知らないから知らないと思っている、と主張します。すなわち無知の自覚です。<br/><br/>

　私は、まず無知を自覚すること、次に真理の探究者であり続けることが教育者（学校の教師、親など）としての条件ではないか、と考えました。したがって、被教育者を無知の自覚へと導き、真理の探究へと向かわせることが教育者に求められることになります。この場合、教育者が無知ならばなぜ被教育者を真理へと導くことができるのか？という疑問が生まれます。「知らないから知らない」という表現は、ソクラテス特有のアイロニー（皮肉）であって、額面通りに受け取るわけにはいかないのです。彼が自らをフィロソフォス（知を愛する者）と言っているように、既成の知を拠り所にするのではなく知りたいという欲求こそが、教育する者もされる者もともに真理へと向かわせる力になり得ると思われます。<br/><br/>

<div class="section1">
<img src="<$MTBlogURL$>images/111219-3.jpg" style="float:right"alt=" " width="110" height="150" class="margin-news02" hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="フレーベル肖像">
</div>
　次に、私はフレーベルに興味をもちました。幼稚園の創始者フレーベルは、表面的で断片的な知識しかもち合せない大人を「死んでいる」と表現しています。彼は、子どもを植物の種のようなものと考えました。ところが当時の大人たちは粘土の塊のように取り扱うので、やがて子どもは精神的に死んだ存在になっている現実を見逃しませんでした。フレーベルは、大人たちに「子どもから学ぼうではないか」と呼びかけました。植物の種は、一定の条件が整えば芽を出し、蕾をつけ、開花します。この生命力を、大人は子どもから取り入れるべきである、と主張しました。彼は、子どもとの交わりを通して生き生きとした生命力を取り入れることによってのみ、教育者であり続けることが許されると考えたのです。<br/><br/>

　ソクラテスとフレーベル、両者の共通点は、自らの不完全さや未熟さを認め、知に対して被教育者と共に歩む謙虚な姿勢が教育者の条件だ、と主張しているところだと思われます。<br/><br/>

　以上述べた内容について関心をもたれたら、次の本を読んでください。<br/><br/>
（１）プラトン著、久保勉訳『ソクラテスの弁明・クリトン』（岩波文庫）<br/>
（２）フレーベル著、荒井武訳『人間の教育』（上）（下）（岩波文庫）<br/><br/>

<div style="border-bottom: 1px solid #ccc"></div>
<div style="text-align: right;"><A 

HREF="http://www.baiko.ac.jp/university/department/bungakubu/y

ouwaku.html"><font color="#FF0033"><strong>「本棚のYOUワク！」

トップへ</strong></font></A></div>
<div style="text-align: right;"><A HREF="http://www.baiko.ac.jp/university/department/bungakubu/target/"><font color="#FF0033"><strong>日本文学科のページへ</strong></font></A></div>


]]>
        
    </content>
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    <title>スケッチ５「『子ども』と『おとな』の境目　」：吉島豊録先生（社会福祉）</title>
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    <published>2011-12-09T02:03:26Z</published>
    <updated>2011-12-09T02:14:44Z</updated>

    <summary>　今年、最後の子ども未来スケッチへの登場は、吉島豊録先生です。専門は、社会福祉で...</summary>
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        <category term="009 子ども未来スケッチ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.baiko.ac.jp/university/department/">
        <![CDATA[　今年、最後の子ども未来スケッチへの登場は、吉島豊録先生です。専門は、社会福祉で、介護福祉論などの授業をご担当されています。今回のお話の内容は、子どもとおとなの境目についてです。成人30歳説、大人になりにくい国・日本などのことばを聞きますが、さて、吉島先生の考える子どもとおとなの境目とは、どこなのでしょうか。皆さんも一緒に考えてみましょう。<br/><br/>

　　　　<font color="orange">＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊</font><br/><br/>

<div style="text-align: right;"><A HREF="http://www.baiko.ac.jp/university/department/child-future/teacher/#yoshijima">子ども学部　准教授　吉島豊録（社会福祉）</A></div>
<br/>
　子どもは、いつおとなになるのでしょう。<br/>
　法律などでは、16歳、18歳、20歳のあたりにその境目を求めようとしていますよね。これらは、社会の秩序を保ち、だれもが暮らしやすくするための重要な取り決めです。<br/>
　では、そうして決められた年齢に達した瞬間に、くるりと子どもからおとなになるのでしょうか。自分の周囲を眺めてみると、早くからおとなっぽい人もいれば、年をとっても子どものようだと表現される人もいます。<br/>
　僕の母親が1年前に手術を受けました。結構大変な手術でした。なるべく気づかれないように構えていましたが、内心はハラハラ・ドキドキ、大混乱でした。<br/>
　そうです、56歳のおじさんも母親の前では子どもになるのです。「子ども」と「おとな」を決める基準のようなものが、もう一つ存在するように思います。祖母のことを思い出すときには小学生・中学生になり、ほとんど記憶もない祖父に想いを馳せれば幼子になるのです。<br/>
　このもう一つの基準は、「向き合う他者」または、「人との関係」と言ってもいいのかもしれません。法律など、自分の体の外からあてはめられる基準と違って、自分の中に在る基準は「子ども」と「おとな」の境目を時空を超えて自在に作ってくれるのです。
<br/><br/>
<div style="border-bottom: 1px solid #ccc"></div>
<div style="text-align: right;"><A HREF="http://www.baiko.ac.jp/university/department/child-future/sketch.html"><font color="royalblue"><strong>子ども未来スケッチのトップへ</strong></font></A></div>
<div style="text-align: right;"><A HREF="http://www.baiko.ac.jp/university/department/child-future/target/index.html"><font color="#FF9900"><strong>子ども学部トップへ</strong></font></A></div>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>⑤「『二つの目標』に更なるプラスを！」⇒「自信を手に入れ、自分の『殻』を打ち破れた」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.baiko.ac.jp/university/department/2011/12/post-93.html" />
    <id>tag:www.baiko.ac.jp,2011:/university/department//8.2088</id>

    <published>2011-12-06T00:26:55Z</published>
    <updated>2011-12-06T00:27:43Z</updated>

    <summary>  ⑤英語英文学科２年　今橋　篤史さんの場合 　　　 images/Before...</summary>
    <author>
        <name>dnp_user</name>
        
    </author>
    
        <category term="016 留学Before⇒After" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.baiko.ac.jp/university/department/">
        <![CDATA[<div class="bluetitbox"> 
<div class="bluetxtbox">
<span class="bluetxt01">
<strong>⑤英語英文学科２年　今橋　篤史さんの場合
　<br/>　　
<img src="<$MTBlogURL$>images/Before1.gif" 

style="float:left"alt=" " width="140" height="30" class="margin-news02" 

/TITLE="Before">
<font color="e50a55" size="3"><strong>「二つの目標」に更なるプラスを！」

</strong></font></strong></span>
<span class="size_minus1 bluetxt02">11/11/11</span> 
<div class="clear"></div> 
</div>
</div>
　今回オーストラリアに約２ヵ月間留学するにあたって、私はニつの目標を掲げます。<br/>
　一つ目は英語力の向上です。特に私は英語読解力が著しく乏しいため、集中的に読解力の向上に取り組まなければならないと考えています。そのためには、留学先でのちょっとした注意書きや標識などを見つけて、読み、和訳してみるなどして、とにかく英文に触れる機会を積極的に作ります。<br/>
　もちろん読解力の向上だけに力を注ぐのではなく、自分の意見を言葉にするスピーキング、相手の意見を聞き、理解をするリスニングの向上にも力を入れます。これらは TOEICやTOEFLのスコアの向上にも直接繋がるものだと私は考えています。<br/><br/>

　二つ目は異文化を良く理解することです。私達はこれから日本の生活様式とは異なる場所で２ヵ月間生活することになります。私達の生活をより円滑に進めていくためには、やはり「郷に入っては郷に従え」というように、最初は見よう見真似でも良いので、ホストファミリーの生活を真似てみるべきだと考えています。<br/><br/>
　<img src="<$MTBlogURL$>/images/111111-6.jpg"alt=" " width="250" height="170" 

hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="友人たちと">
　　<img src="<$MTBlogURL$>/images/111111-5.jpg"alt=" " width="252" height="188" 

hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="ブリスベン"><br/><br/>
　そして、疑問に思ったことは、その時すぐに尋ねてみれば、ホストファミリーにとっても説明しやすいのではないのでしょうか。その時に学ぶことは、次の機会に活かせるだけではなく、自分の異文化に対する理解力が向上するのに、うってつけです。積極的にその場その場を活用したいと考えています。<br/><br/>
　この二つの目標のほかにもまだまだたくさんありますが、まずはこの二つに力を注ぎます。しかし実際に留学をしてみて新しい目標に出会えるかもしれません。その時はそれも合わせて達成できるように努力します。

<br/>
<br/>


<div class="section1">　
　　　　　　　　　　　<img src="<$MTBlogURL$>images/Go abroad!!.jpg" alt=" " 

width="191" height="90" class="margin-news02" /TITLE="Go abload!"></div>






<div class="bluetitbox"> <div class="bluetxtbox"><span class="bluetxt01"><strong>

⑤英語英文学科２年　今橋　篤史さんの場合</strong><br/>　　<img 

src="<$MTBlogURL$>images/After1.gif" style="float:left"alt=" " width="140" 

height="30" class="margin-news02" /TITLE="After">
<font color="e50a55" size="3"><strong>「自信を手に入れ、自分の「殻」を打ち破れた」

</strong></font></strong></span>
<div class="clear"></div> 
</div>
</div>

<div class="section1">
<img src="<$MTBlogURL$>images/111111-8.jpg" style="float:right"alt=" " width="250
" height="170" class="margin-news02" hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="ブリスベン">
</div>
　２ヵ月のオーストラリア留学を終えて、私自身の英語能力は飛躍的に向上したと感じています。<br/><br/>
　留学をする前の私は、梅光学院大学で勤務をされている外国人教員の方々にすら、話し掛けることが困難でした。私の英語で通じるのだろうか、もし意見を求められたらどう答えれば良いのか、という自信の無さが、私の行動に制限をかけていたからです。<br/><br/>
　しかし、留学をしている間は、嫌でも外国人を相手に会話をしなければならないという状況に置かれます。私はその時初めて、相手と会話をし、思っていることを伝えなければ私の意見が通らない、私自身の行動が制限されるのだと痛感しました。<br/>
　それ以来、私は自身の意見を相手に伝える回数が多くなりました。そして、回数が増えていくうちに、私は自然と自分から積極的に話を切り出せるようになり、外国人同士の会話にも入れるようになりました。それに伴い、私の英語でもしっかり自分の意見を相手に伝えることができる、という自信がついたと感じました。
<br/><br/>
<div class="section1">
<img src="<$MTBlogURL$>images/111111-7.jpg" style="float:right"alt=" " width="250" height="170" class="margin-news02" hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="韓国の友人たち＆ホストマザーと">
</div>
　それと、実は、私は留学をするまで韓国人に何の根拠もない偏見をもっていました。実際に悪口などを言われた経験がないのに、うるさい、礼儀がなっていない、などと平気で口に出して言うほどでした。今思えば、愚かな行為だったと反省しています。<br/>
　なぜ反省することができたのか。私のホームステイ先には、すでに２人の韓国人留学生がステイしていたのです（右写真）。<br/>
　私は正直、そのことを聞いたときホームステイファミリーの前で嫌悪感を顕にしてしまいました。そしてその夜の夕食時、私は留学生たちとは一言も会話をせずに自分の部屋に戻りました。<br/>
　しかし、その何分後かに留学生の一人が私の部屋をノックし、入ってきました。そして彼は突然、彼自身ともう一人の自己紹介を始めました。正直、いきなり部屋に入ってきて自己紹介を始めた彼に私は嫌悪感を抱きました。その上、彼らの英語は上手いとはいえません。しかし彼は必死に自分の言いたいことを伝えようと頑張っているのが私の目から見てもわかりました。そのとき私の抱いていた嫌悪感は薄れました。私のためにこんなに必死に伝えてくれているのだとひしひしと伝わりました。それから一緒に住むうちに私たちは親友になりました。それと同時に私の持っていた韓国人に対する偏見は消え去りました。<br/><br/>

　今回の留学は私に英語に対する大きな自信をつけるきっかけとなったと私は信じています。そしてこれからもこの経験を無駄にせず、自分自身の英語にさらに磨きをかけていこうと考えています。<br/><br/>


<div style="border-bottom: 1px solid #ccc"></div>
<div style="text-align: right;">

<A HREF="http://www.baiko.ac.jp/university/department/kokusaigengo-english/beforeafter.html "><font color="royalblue"><strong>オーストラリア留学Before⇒Afterのページへ</strong></font></A><br/><br/>

<A HREF="http://www.baiko.ac.jp/university/ryugaku/ryugaku-1st/"><font color="green"><strong>オーストラリア留学のページへ</strong></font></A><br/><br/>
<A HREF="http://www.baiko.ac.jp/university/department/kokusaigengo-english/target/"><font color="#0066FF"><strong>英語英文学科のページへ</strong></font></A><br/><br/>
</div>



]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>④「I&apos;ll think about it.&quot; から &quot;I&apos;ll try it.&quot; へ！」⇒「オーストラリア・ホームシック!?」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.baiko.ac.jp/university/department/2011/11/ill-think-about-it-ill-try-it.html" />
    <id>tag:www.baiko.ac.jp,2011:/university/department//8.2077</id>

    <published>2011-11-18T01:53:09Z</published>
    <updated>2011-11-18T02:14:56Z</updated>

    <summary>  ④英語英文学科２年　平井　楓さんの場合　　 images/Before1.g...</summary>
    <author>
        <name>dnp_user</name>
        
    </author>
    
        <category term="016 留学Before⇒After" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.baiko.ac.jp/university/department/">
        <![CDATA[<div class="bluetitbox"> 
<div class="bluetxtbox">
<span class="bluetxt01">
<strong>④英語英文学科２年　平井　楓さんの場合</strong><br/>　　
<img src="<$MTBlogURL$>images/Before1.gif" 

style="float:left"alt=" " width="140" height="30" class="margin-news02" 

/TITLE="Before">
<font color="e50a55" size="3"><strong>「I'll think about it." から "I'll try it." へ！」

</strong></font></strong></span>
<span class="size_minus1 bluetxt02">11/11/02</span> 
<div class="clear"></div> 
</div>
</div>
　私はこの度オーストラリアに２ヵ月間留学します。その留学まで残すところ１ヵ月を切りました。そもそも私がこの梅光学院大学を志望した理由のひとつは、留学の制度が充実しているということです。<br/>
　幼い頃から英語に興味・関心を抱き、いつかは英語を立派に話せる人間になりたいと強く思うようになりました。そしてようやく私の夢が現実になろうとしています。<br/><br/>
　<img src="<$MTBlogURL$>/images/111102-1.jpg"alt=" " width="250" height="170" 

hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="USQ内にある「日本庭園」">
　　<img src="<$MTBlogURL$>/images/111102-4.jpg"alt=" " width="250" height="170" 

hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="BBQで知り合ったパプワ・ニューギニアの友人と"><br/><br/>
　今回の留学にあたって、私はあえて１人ホームステイを選びました。それは頼る相手がいないということを意味します。私はいつでも人に頼りがちで自らアクションを起こすタイプではありません。しかし、留学という機会を通してその考えを払拭したいのです。普段もネイティヴの先生方から話しかけられても、おどおどして、あげくの果てには自分の言いたいことを上手く英語で言えないもどかしさに自己嫌悪することが多々あります。だからこそ留学先では積極的に自分で考え、表現することの難しさ・楽しさを身にしみて感じたいと思っています。<br/><br/>
　<img src="<$MTBlogURL$>/images/111102-5.jpg"alt=" " width="250" height="170" 

hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="ブリスベン">
　　<img src="<$MTBlogURL$>/images/111102-2.jpg"alt=" " width="250" height="170" 

hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="街のデリ"><br/><br/>
　オーストラリアでの楽しみはUSQでのキャンパスライフやホームステイです。外国の大学で学べることは滅多にない経験なので、わくわくしています。それに１人でも多くの外国人の友人を作りたいです。ホームステイでは外国の生活文化に直接ふれられる貴重な時間なので、いろんな発見があると思います。<br/><br/>
　この留学が私にとって人生で初めての海外渡航です。もちろん不安も多いですが、その半面で楽しみもいっぱいです。何事にも果敢に取り組み、好奇心を忘れずにあらゆることを吸収したいです。今までの内気な性格の殻を割って、新しい一歩を踏み出したいです。そのためには"I'll think about it."ではなく、"I'll try it."のように前向きな姿勢で挑むつもりです。<br/><br/>


<div class="section1">　
　　　　　　　　　　　<img src="<$MTBlogURL$>images/Go abroad!!.jpg" alt=" " 

width="191" height="90" class="margin-news02" /TITLE="Go abload!"></div>






<div class="bluetitbox"> <div class="bluetxtbox"><span class="bluetxt01"><strong>

④英語英文学科２年　平井　楓さんの場合</strong><br/>　　<img 

src="<$MTBlogURL$>images/After1.gif" style="float:left"alt=" " width="140" 

height="30" class="margin-news02" /TITLE="After">
　　<font color="e50a55" size="3"><strong>「オーストラリア・ホームシック!?」

</strong></font></strong></span>
<div class="clear"></div> 
</div>
</div>

　オーストラリア短期語学留学は私にとって決して忘れることのない素晴らしい体験となりました。今でも私はオーストラリアに到着した7月10日を覚えています。<br/>
　あの頃は期待と不安でいっぱいでした。私が一番心配していたのはホストファミリーとの２ヵ月間の生活でした。私の場合、１人ステイだったので、たとえ困っても１人で英語で説明しなければいけません。<br/><br/>
　　　　<img src="<$MTBlogURL$>/images/111102-6.jpg"alt=" " width="250" height="170" 

hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="ホストファミリー">
　　<img src="<$MTBlogURL$>/images/111102-11.jpg"alt=" " width="130" height="170" 

hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="お友達になれました♪"><br/><br/>
しかし、その悩みも１週間もすると嘘のように消えました。私のホストファミリーは本当に良い家族で、マザーもファザーもとても優しく面白い人たちでした。近所に住む息子さん家族とも仲良くなって、１歳になる子どもさんともすぐにお友達になりました。携帯電話も使えず、インターネットも使えず、シャワータイムは必ず4分と決まっていた環境で、決して便利とは言いがたい生活でしたが、毎日が楽しくて仕方ありませんでした。<br/><br/>
　<img src="<$MTBlogURL$>/images/111102-8.jpg"alt=" " width="250" height="170" 

hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="韓国人の友人たち">
　　<img src="<$MTBlogURL$>/images/111102-9.jpg"alt=" " width="250" height="170" 

hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="お世話になった先生方"><br/><br/>
　学校生活もとても充実していました。日本の学校と違う部分がたくさんあって、文化の違いを肌で体験しました。1時間45分の授業も長いと感じることなく、先生たちも明るく楽しい方ばかりで、学校に行くことが楽しみのひとつでした。授業の中では、特にListening & Speakingが一番好きでした。授業を担当する先生が面白かったという事も理由のひとつですが、英語で会話するスキルを高めたい私には良い授業だったと思います。<br/><br/>

　留学するまで、私は常に会話するときに文法のことを考えてしまって、自信が持てずにいました。しかし、今回の留学で、「正しい英語で話さなくちゃいけない」という固定概念は払拭されました。文法が不得意な私に、先生方やホストファミリーはいつも「英語は文法が大事なんじゃない。コミュニケーションが一番大切なんだよ。自分に自信を持つように」と言ってくれました。その言葉を聞いてなんだかほっとした気がしました。<br/><br/>
　<img src="<$MTBlogURL$>/images/111102-3.jpg"alt=" " width="250" height="170" 

hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="ゴールドコースト">
　　<img src="<$MTBlogURL$>/images/111102-10.jpg"alt=" " width="250" height="170" 

hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="ゴールドコーストで見た朝日"><br/><br/>
　それ以来、ますます英語を勉強する意欲が湧きました。オーストラリアに来て間もない頃は、２ヵ月間なんて長いと思っていましたが、生活に馴染むにつれてToowoombaに魅了されて、あっという間に過ぎていきました。見るもの全てが新鮮で、毎日刺激を受けていて、退屈なんて感じることもありませんでした。<br/><br/>
<div class="section1">
<img src="<$MTBlogURL$>images/111102-7.png" style="float:right"alt=" " width="175" height="119" class="margin-news02" hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="ホストファミリーのお父さんが作ってくれたお寿司">
</div>
　日本に帰った今、私は猛烈なオーストラリア・ホームシックにかかっています。この経験を今後の学業や生活面で発揮できるように努力するつもりです。この留学は自分の夢への第一歩へとつながる貴重な体験です。
<br/>
　　　　　　　　　　　<small>ホストファミリーのお父さん手作りの寿司！⇒</small><br/><br/><br/>



<div style="border-bottom: 1px solid #ccc"></div>
<div style="text-align: right;">

<A HREF="http://www.baiko.ac.jp/university/department/kokusaigengo-english/beforeafter.html "><font color="royalblue"><strong>オーストラリア留学Before⇒Afterのページへ</strong></font></A><br/><br/>

<A HREF="http://www.baiko.ac.jp/university/ryugaku/ryugaku-1st/"><font color="green"><strong>オーストラリア留学のページへ</strong></font></A><br/><br/>
<A HREF="http://www.baiko.ac.jp/university/department/kokusaigengo-english/target/"><font color="#0066FF"><strong>英語英文学科のページへ</strong></font></A><br/><br/>
</div>


]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>第十四回「文学教材読解」　授業担当：安道　百合子先生（11/11/14)</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.baiko.ac.jp/university/department/2011/11/111114.html" />
    <id>tag:www.baiko.ac.jp,2011:/university/department//8.2073</id>

    <published>2011-11-14T07:34:49Z</published>
    <updated>2011-11-14T07:44:16Z</updated>

    <summary> images/111114-6.jpg&quot; HSPACE=&quot;50&quot; style=...</summary>
    <author>
        <name>dnp_user</name>
        
    </author>
    
        <category term="012 授業紹介　学びの一コマ（新）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.baiko.ac.jp/university/department/">
        <![CDATA[<div class="section1">
<img src="<$MTBlogURL$>images/111114-6.jpg" HSPACE="50" style="float:right"alt=" " width="200" height="136" class="margin-news02" oncontextmenu="return false;" /TITLE="国語教科書">
</div>
　二年生前期に「文学教材読解」後期に「漢文教材読解」という授業があります。これは、教職を志す学生のために開講された科目で、中学校高等学校国語科の教材を対象に、教材研究をしたり、どんな授業を展開するかを考えます。私は前期「文学教材読解」を担当し、おもに古文教材をとりあげています。<br/><br/>
　実際は、教職志望でない学生さんも多く受講しています。中学校や高校で一度は読んだことがありそうな、有名作品の有名部分を取り上げます。テキストを配布したり、読み上げたりすると、「なつかしい」「やったことある」というちょっと嬉しそうな反応が見られます。ところが、「じゃあ解説してくれる？」と問いかけると、とたんに貝になってしまう学生さんも少なくありません。<br/><br/>
<img src="<$MTBlogURL$>images/111114-5.jpg" HSPACE="50" style="float:left"alt=" " width="135" height="135" class="margin-news02" hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="『竹取物語』挿絵（部分）">
　最初の時間には、『竹取物語』を全文一時間で読み通します。冒頭は中学校の国語教科書で必ず取り上げられますし、幼いころ『かぐや姫』の絵本を読んだ経験もあるでしょう。でも、全文を読み通すと、意外な発見に驚くはず。かぐや姫の悪女ぶりにしびれ、翁の愚かしさや親ばかぶりに、人間というものの愛おしさを感じます。古文教材として、のまえに一つの作品として、向き合って、その魅力をつかんでほしいと思っています。<br/><br/>

　自分が教わる立場で教わったことのうち、しっかりと身についていることは実はわずかです。先生の話をワクワクして聞いた、とか、古典の先生おもしろかったなあ、など、高校の授業をふりかえってもらうと、実は教材そのものよりも、それを嬉々として話していた先生の面影が最も強く印象に残っていたりするものです。そんな幸せな記憶を持つ人が多いのは、いま大学で古典を専門に勉強している者としては嬉しいことです。が、それはそれとして、将来教える立場になったなら、授業で話すことの何倍もの"知っていること"も必要。いま研究の最前線ではどんなことが言われているのか、勉強し続けるしかありません。そのなかで自分が伝えられる魅力を考えて伝えようとしてほしい。これは、学生さんに望むことであると同時に、私が自分に課していることでもあります。<br/><br/>
　なつかしい教材を、もう一度、自分の力で読んでみる。そこには、高校生の自分には読めなかった新たな読みがあるはずです。誰かに語れることを一つずつ増やしていく。そんな幸せな時間を積み上げていきたい（いってほしい）と思います。<br/><br/>


<div style="border-bottom: 1px solid #ccc"></div>
<div style="text-align: right;"><A 

HREF="http://www.baiko.ac.jp/university/department/bungakubu/hitokoma.html"><font color="#FF0033"><strong>「学びの一コマ」

トップへ</strong></font></A></div>

<div style="text-align: right;"><A HREF="http://www.baiko.ac.jp/university/department/bungakubu/target/"><font color="#FF0033"><strong>日本文学科のページへ</strong></font></A></div>

]]>
        
    </content>
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    <title>③「成長して、勉強に向き合う性格を養う」⇒「真剣に意見を交わした家族会議」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.baiko.ac.jp/university/department/2011/11/post-92.html" />
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    <published>2011-11-11T04:13:47Z</published>
    <updated>2011-11-18T02:16:09Z</updated>

    <summary>  ③英語英文学科２年　重光　友里恵さんの場合　　images/Before1....</summary>
    <author>
        <name>dnp_user</name>
        
    </author>
    
        <category term="016 留学Before⇒After" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.baiko.ac.jp/university/department/">
        <![CDATA[


<div class="bluetitbox"> <div class="bluetxtbox"><span class="bluetxt01"><strong>③英語英文学科２年　重光　友里恵さんの場合</strong><br/>　　<img src="<$MTBlogURL$>images/Before1.gif" style="float:left"alt=" " width="140" height="30" class="margin-news02" /TITLE="Before">
<font color="e50a55" size="3"><strong>「成長して、勉強に向き合う性格を養う」</strong></font></strong></span>
<span class="size_minus1 bluetxt02">11/10/25</span> 
<div class="clear"></div> 
</div>
</div>

　私たちは7月9日から２ヵ月間、オーストラリアに行きます。初めてホームステイをする人も多いでしょう。実は、私は高校の時に、10日間ほどイギリスに行ったことがありました。初めての事ばかりで戸惑いも多かったのですが、短期の語学研修はとても良い経験になり、いろいろな事が学べました。<br/>
　しかし高校の語学研修の時、イギリスについて、また日本についての知識を予習していかなかったのは反省点でした。大学生になり、大学の先生方は、「日本について」、「今、福島の原発について何が起きているのか」について、自分の意見等が言えるようにしておくことを呼び掛けられます。ですから、日本に住む日本人として、最低限の事は発言できるように準備していこうと思います。<br/><br/>
　<img src="<$MTBlogURL$>/images/111021-9.jpg"alt=" " width="250" height="170" hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="ブリスベン">
　　<img src="<$MTBlogURL$>/images/111021-4.jpg"alt=" " width="250" height="170" hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="留学生御用達「K-mart」！"><br/><br/>
　オーストラリアの生活は、全く想像がつかずに不安だらけです。しかし、不安に怯えて何も行動出来ないのは一番してはいけないことだと思っています。私自身の発する英語がきちんと相手に通じるか、バス等にきちんと乗れるか、ホストファミリーと上手に接することができるか。考え出すと悪いことしか思いつかない。しかし、実際に行ってみなければ分からない。なので、オーストラリアでは勉強だけでなく日常生活での行動の仕方も学んで帰ろうと思います。自分の意見をきちんと伝え、失敗を恐れず様々なことに挑戦して日本に帰りたいです。<br/>
　また、私は基礎ゼミで発音の矯正をしているので、オーストラリアで実践し、ファミリーや先生方の指導を受けて、もっと発音を良くしようと考えています。実際に実行できることは少ないかもしれない。ですが、時間がある２か月間を無駄に過ごさず、充実させることを目標に学びます。<br/>
　私は３年でアメリカの長期留学を考えています。容易なことではないし、努力も必要です。だから、この短期留学でその為の糧を培っていこうと思います。オーストラリアで成長して、勉強に向き合う性格を養う。悔いのない、やり残しのない２ヵ月間にします。<br/><br/>


<div class="section1">　
　　　　　　　　　　　<img src="<$MTBlogURL$>images/Go abroad!!.jpg" alt=" " width="191" height="90" class="margin-news02" /TITLE="Go abload!"></div>






<div class="bluetitbox"> <div class="bluetxtbox"><span class="bluetxt01"><strong>③英語英文学科２年　重光　友里恵さんの場合</strong><br/>　　<img src="<$MTBlogURL$>images/After1.gif" style="float:left"alt=" " width="140" height="30" class="margin-news02" /TITLE="After">
　　<font color="e50a55" size="3"><strong>「真剣に意見を交わした家族会議」</strong></font></strong></span>
<div class="clear"></div> 
</div>
</div>

　この２ヵ月という短期留学はとてもいい経験でした。<br/>
　着いた当初は、何を話していいか分からないのと、緊張と恥ずかしさでいっぱいでした。そして、質問されるとパートナーと日本語で相談をしていました。しかし、それは１番やってはいけないことだと後で改めて思い知りました。こちらは普通に話していても、日本語が分からないファミリーは、不安など不快な思いをしていたのが分からなかったのです。私たちを受け入れてくれたファミリーは、初めての経験だったため、とても不安だったと思います。しかし徐々に打ち解けていき、本当の家族のようになれました。<br/>
　バスでの通学はとても楽しく、いい経験になりました。日本のバスとは仕組みが違い、本数も少なく最終のバスが16時30分と早く、困ったこともありました。最初はよく分からず、寒い中１時間以上バス停で待っていることもありました。その時に、まだ両親と仲良くなれておらず、迷惑をかけてはいけないと思い、電話をしませんでした。帰国前にそのことを話すと、「気づかなくてごめんね」と謝られました。<br/><br/>
　<img src="<$MTBlogURL$>/images/111021-6.jpg"alt=" " width="250" height="170" hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="ホストファミリーとペット達と">
　　<img src="<$MTBlogURL$>/images/111021-7.jpg"alt=" " width="250" height="170" hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="ホストファミリーと映画へ"><br/><br/>
　また、バス代の事で揉めた時に、家族会議をしてお互いの意見を言い合ったことがあります。その時に、日本語で話すのをやめてと言われ、私たちのしていたことに気づきました。私たちはただ相談し合っていたつもりでも、両親は不安で自分たちの事を言われていると勘違いしていたと知り、とても申し訳なかったです。それからは極力英語で話すようにしました。もしその家族会議がなければ、きっと距離がここまで縮まってはなかっただろうと思います。<br/>
　最後の２週間は、ファミリーにキャンプに連れて行ってもらいました。このような経験はどの家庭もなかったそうで、とても楽しかったです。野生のカンガルーやワラビー、ククバラに遭遇でき触れ合えました。人生初のキャンプということもあり、いろいろな事を知ることが出来ました。そしてオーストラリアの歴史や地形そして自然の多さ、豊かさに驚かされました。<br/>
　キャンプの他にもお祭りや映画、牧場などに連れて行ってもらい、充実した２ヵ月でした。学校以外でも、様々な人と交流ができ、日本との違う点も学べました。文化や文法を学習でき、充実した学校生活も送れました。<br/>
　この留学を通して人間としても成長できたと思います。この経験を活かして、日々勉強にもっと励みます。
<br/><br/>


<div style="border-bottom: 1px solid #ccc"></div>
<div style="text-align: right;">

<A HREF="http://www.baiko.ac.jp/university/department/kokusaigengo-english/beforeafter.html "><font color="royalblue"><strong>オーストラリア留学Before⇒Afterのページへ</strong></font></A><br/><br/>

<A HREF="http://www.baiko.ac.jp/university/ryugaku/ryugaku-1st/"><font color="green"><strong>オーストラリア留学のページへ</strong></font></A><br/><br/>
<A HREF="http://www.baiko.ac.jp/university/department/kokusaigengo-english/target/"><font color="#0066FF"><strong>英語英文学科のページへ</strong></font></A><br/><br/>
</div>


]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>スケッチ４「自然はからだとこころによい刺激がいっぱい」：田中俊明先生（比較行動学）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.baiko.ac.jp/university/department/2011/11/post-91.html" />
    <id>tag:www.baiko.ac.jp,2011:/university/department//8.2061</id>

    <published>2011-11-10T09:03:02Z</published>
    <updated>2011-11-10T09:34:58Z</updated>

    <summary>　今回、子ども未来スケッチ・パート２に登場の先生は、田中俊明先生です。 　比較行...</summary>
    <author>
        <name>dnp_user</name>
        
    </author>
    
        <category term="009 子ども未来スケッチ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.baiko.ac.jp/university/department/">
        <![CDATA[　今回、子ども未来スケッチ・パート２に登場の先生は、田中俊明先生です。<br/>
　比較行動学がご専門であり、大学の授業では、自然参入実習、保育内容(環境)、子ども未来学演習(ゼミ)などをご担当されています。<br/>
　自然環境に関する活動をし、バイタリティー溢れる先生です。現在の人間を取り巻く環境は、私たち人間にとって本当にいいのかと、考えさせてくれるお話です。<br/><br/>

　　　　<font color="orange">＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊</font><br/><br/>

<div style="text-align: right;"><A HREF="http://www.baiko.ac.jp/university/department/child-future/teacher/#tanaka">子ども学部　教授　田中俊明（比較行動学）</A></div>
<br/>
<div class="section1">
<img src="<$MTBlogURL$>images/111110-7.jpg" style="float:right"alt=" " width="192" height="130" class="margin-news02" hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="屋久島のサル　田中先生撮影">
</div>　私は長年サルの行動を研究してきました。野生のサルも飼われているサルも両方たくさん見てきました。<br/>
　あるときから野生のサルと飼育のサルを見くらべてみると、同じ種類のサルでも、野生と飼育ではどこかなんかちがうなぁと感じるようになりました。外見はほとんど一緒なのに。野生のサルは飼育のサルより も、活き活きと輝いてみえるのです。<br/>
　野生のサルは、自分で食べ物を探さなければならない。飢えることもある。病気もある。寿命もみじかい。飼育のサルは、 人間がたくさん食べ物をくれる。必要なものは何でもくれる。病気になれば獣医さんが見てくれる。寿命も長い。飼育のサルの方が恵まれているように見えるのに何で輝いていないんだろう？<br/>
　いろいろ考えてみて思ったのが、自然が与えてくれるふくざつ多様な経験の多さが野生と飼育のサルのちがいをつくるのではないだろうかと。そして、人間も同じだと思うようになりました。<br/>
　サルと共通の先祖から別れてから人間の進化の歴史をざっと500万年とすると、その歴史のほとんどを人間は自然のなかで狩猟採集民として暮らしてきました。つまり自然のなかでうまく生き残って子どもを残していくように人間のからだやこころは進化してきたのです。<br/>
　人間の子どもも、サルと同じように、自然のふくざつ多様な刺激をいっぱい受けて、活き活きと育っていくのだと思います。はだかになって砂浜や森のなかを走り回ったり、見つけた生き物にうっとりと魅せられている2才になる自分の息子を遠くから眺めていると、つくづくそう思えてきてなりません。<br/><br/>
<div style="border-bottom: 1px solid #ccc"></div>
<div style="text-align: right;"><A HREF="http://www.baiko.ac.jp/university/department/child-future/sketch.html"><font color="royalblue"><strong>子ども未来スケッチのトップへ</strong></font></A></div>
<div style="text-align: right;"><A HREF="http://www.baiko.ac.jp/university/department/child-future/target/index.html"><font color="#FF9900"><strong>子ども学部トップへ</strong></font></A></div>]]>
        
    </content>
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    <title>『ぼく、牧水！―歌人に学ぶ「まろび」の美学』（伊藤一彦、堺　雅人　角川書店）紹介者：島田裕子（11/011/01）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.baiko.ac.jp/university/department/2011/11/1101101.html" />
    <id>tag:www.baiko.ac.jp,2011:/university/department//8.2040</id>

    <published>2011-11-01T00:22:36Z</published>
    <updated>2011-11-02T04:25:17Z</updated>

    <summary>紹介者：島田裕子 images/111101-1.png &quot; style=&quot;fl...</summary>
    <author>
        <name>dnp_user</name>
        
    </author>
    
        <category term="010 本棚のYOUワク!" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.baiko.ac.jp/university/department/">
        <![CDATA[<p>紹介者：<a href="http://www.baiko.ac.jp/university/department/bungakubu/teacher/index.html#shimada">島田裕子</a></p>

<div class="section1">
<img src="<$MTBlogURL$>images/111101-1.png
" style="float:right"alt=" " width="167" height="265" class="margin-news02" hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="『ぼく、牧水！―歌人に学ぶ「まろび」の美学』表紙">
</div>
　堺雅人が高校時代の恩師・伊藤一彦先生の個人授業を受けに行く！こういうまえがきから本書は始まります。今もっとも旬の俳優、堺雅人さんが、故郷宮崎の歌人若山牧水ゆかりの地をめぐりながら、宮崎南高校時代の恩師、伊藤一彦先生とともに、牧水の短歌や自然との関わり、その他もろもろ興味の赴くままに語りあかした対談集です。<br/>

　三夜連続、酒を酌み交わし、郷土の料理を食べ、牧水の『別離』に秘められた人妻との恋愛、その後の生き様、堺自身の高校時代のこと、役者として表現することなど、トップランナーの歌人にしてスクールカウンセラー伊藤一彦先生が、しかと堺さんの話を受け止めて縦横無尽に話題は行き交い尽きることがありません。表現という行為と自己受容、転(まろ)び続けても健やかさを失わない牧水の魅力。牧水から受け継いだＤＮＡ「どうでもしなはれ」、「なまくら（鈍な）」の哲学。もの思う秋の夜長は、二人の語る人生論が心に染みわたります。<br/>
　さて、伊藤一彦先生が１１月１２日（土）に本学に来校されます。梅光学院大学日本文学会大会で「まろびの美学―牧水と堺雅人と　―」というタイトルで講演をしていただきます。日本文学会会員の学生諸君・生涯学習センター受講者の皆様、楽しみにしていてください。また、高校生、一般の方のご来場もお待ちしています。詳しくは本学ホームページにて<a href="http://www.baiko.ac.jp/university/2011/10/44111015.html">梅光学院大学日本文学会大会のご案内</a>をご覧ください。<br/><br/>
<div style="border-bottom: 1px solid #ccc"></div>
<div style="text-align: right;"><A 

HREF="http://www.baiko.ac.jp/university/department/bungakubu/y

ouwaku.html"><font color="#FF0033"><strong>「本棚のYOUワク！」

トップへ</strong></font></A></div>
<div style="text-align: right;"><A HREF="http://www.baiko.ac.jp/university/department/bungakubu/target/"><font color="#FF0033"><strong>日本文学科のページへ</strong></font></A></div>

]]>
        
    </content>
</entry>

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    <title>ただいま留学中！2011 ⑤～テキサス州立女子大学より・レポートその②～</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.baiko.ac.jp/university/department/2011/10/2011-4.html" />
    <id>tag:www.baiko.ac.jp,2011:/university/department//8.2033</id>

    <published>2011-10-25T04:39:11Z</published>
    <updated>2011-10-25T04:45:57Z</updated>

    <summary>英語英文学科3年　水田　文　　※水田さんの第１回レポートはこちら  　　　　　　...</summary>
    <author>
        <name>dnp_user</name>
        
    </author>
    
        <category term="014 留学レポート" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.baiko.ac.jp/university/department/">
        <![CDATA[<div style="text-align: right;"><strong>英語英文学科3年　水田　文</strong>　　※水田さんの第１回レポートは<a href="http://www.baiko.ac.jp/university/department/2011/10/2011-3.html">こちら</a></div>
 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br/>

 <img src="<$MTBlogURL$>images/111017-3.jpg" style="float:right"alt=" " width="170" height="250" class="margin-news02" hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="水田さんと友人">

<font color="royalblue"><strong>インディアナ州立大学～授業紹介～</strong></font><br/>
　ここまで、留学での生活面に的を絞って書いてきましたが、授業について書こうと思います。今学期、私が履修しているのは、<strong>English Composition, Fiction, Introduction to Linguistics, Ethical Issues in Global Politics</strong>の4科目です。<br/><br/>

<strong>English Composition</strong>は、クラスメートのほとんどが1年生で、Essayを書いたり、Oral Presentationをしたりする授業です。<br/><br/>

<strong>Fiction</strong>はショートストーリーとその作者に関係した記事を予習で読み、授業ではディスカッションを行います。<br/>
　この授業は、英語専攻の学生が少なく、50人ほどの学生が一斉に受講しています。人数が多くて、ディスカッションになかなか入っていくことができず、そんな自分にガッカリすることもありまずが、授業後とオフィスアワーの時間には、先生を訪ね、わからなかったところを質問します。今まで読んだことのない作品についてもJournalを書くために資料を用意したりして、授業に臨んでいます。<br/><br/>
<img src="<$MTBlogURL$>images/111017-4.jpg" style="float:right"alt=" " width="200" height="150" class="margin-news02" hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="インディアナ">


<strong>Introduction to Linguistics</strong>は、私が一番好きな授業です。内容は、2年生のときに<small>故</small>加島先生が担当していた英語学概論で学んだ内容と重複しているものもあります。しかし、教科書を読んでみると、見慣れない専門用語がたくさん並んでいて、混乱することもあり、偶然USBに保存していた、加島先生の授業でのノートと照らし合わせながら予習をしています。<br/><br/>

<strong>Linguistics</strong>の授業は、週に1度しかないので、予習の量も毎回多いですが、授業のなかでは、卒論のテーマにつながるヒントを得ることもあり、3時間の講義時間はあっという間に過ぎてしまいます。<br/><br/>

<strong>Ethical Issues in Global Politics</strong>は、「何が正しく、何が正しくないのか」、「何が私たちにとっての"良い生き方"なのか」などについて考え、ディスカッションを行う授業です。<br/>
　この授業の教科書では、アリストテレスの考える"倫理観"や、ニーチェの考える"正義"などについて取り扱っています。<br/>
　今まで見たことのないような単語が延々と並んでいて、教科書10ページの予習に1日を要することも珍しくありません。その内容を理解しようと私は、「知らない単語にはすべてしるしをつける！⇒その単語の意味を全部書き込む！」という作業を始めました。私の教科書を覗き込む人はみんな声を揃えて、「えー！こんなの毎回やってるの？」と、びっくりしますが、それでも理解するのが難しく、週に1度、先生のオフィスを訪ねます。<br/>
　この授業の先生の奥様は日本人なのだそうです。そのことを知って授業の履修を決めたと言ってもいいんですが、実は、奥様は梅光の卒業生！それも、学生時代には私と同じようにTWUへ留学していたそうです。奥様とはまだ対面したことないですが、留学中にお会いしたいと思っています。現在は、PhDを修得後、アメリカの大学で日本語や日本の文化について教えてらっしゃるそうです。そういうわけで、毎週先生のオフィスを訪ねるのは、私の楽しみのひとつになっています。<br/><br/>

<img src="<$MTBlogURL$>images/111017-5.jpg" style="float:right"alt=" " width="200" height="150" class="margin-news02" hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="インディアナ">

　今学期の時間割では、1週間のうち、月曜日から木曜日の4日間に4科目を履修しているので、木曜日に授業を終えてから約4日間、次週の授業の準備をする時間があります。しかし、それでもまだ、予習にかかる時間は4日間では足りません。<br/>
　特に週末は、教科書を読み始めると、ご飯を食べることさえ忘れます。Diningの開いている時間を逃してしまうと、週末はご飯が食べられないのですが、なぜか時計を見間違えたりして、ご飯を食べ損ねます。混乱の中で生きるような毎日ですが、今この時間が自分の成長につながると信じて明日からも授業へ向かおうと思います。<br/><br/>
　今回は授業中の写真や現地学生と一緒に写真を用意できなかったので、次回の報告では、写真も添えて現地での生活を報告したいと思います。<br/><br/>

<div style="border-bottom: 1px solid #ccc"></div>
<div style="text-align: right;"><A HREF="http://www.baiko.ac.jp/university/department/kokusaigengo-english/ryugakureport.html"><font color="#0066FF"><strong>英語英文学科「ただいま留学中！」のページへ</strong></font></A></div>
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    <title>②「留学に向けての決意」⇒「失敗を積み重ねた『進歩』＝私の『自信』」</title>
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    <published>2011-10-24T01:14:08Z</published>
    <updated>2011-11-18T02:16:52Z</updated>

    <summary>  英語英文学科２年　湯田　杏奈さんの場合　　NEW!!　　images/Bef...</summary>
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<div class="bluetitbox"> <div class="bluetxtbox"><span class="bluetxt01"><strong>英語英文学科２年　湯田　杏奈さんの場合　　<font color="f9bb38"><strong>NEW!!</strong></font></strong><br/>　　<img src="<$MTBlogURL$>images/Before1.gif" style="float:left"alt=" " width="140" height="30" class="margin-news02" /TITLE="Before">
　<font color="e50a55" size="3"><strong>「留学に向けての決意」</strong></font></strong></span>
<span class="size_minus1 bluetxt02">11/10/21</span> 
<div class="clear"></div> 
</div>
</div>

　

<img src="<$MTBlogURL$>images/111021-1.jpg" style="float:right"alt=" " width="200" height="150" class="margin-news02" hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="友人と歩きながら（写真右：湯田さん）">

　来月、ついにオーストラリアへ２ヵ月間の留学が始まります。私にとって、初めて親元を離れるチャンスでもあります。
そんな留学に向けての私の最大の目標は、積極的になることです。<br/>
　ホームステイ先の家族とはもちろんのこと、様々な国から来た学生たちと話すチャンスがあれば話しかけようと思います。そのとき、日本のことを聞かれたら、いろんな日本のいいところ、悪いところを教えたいし、他国の日常の習慣や、文化も教わりたいです。<br/>
　勉強面では、スピーキングは日常で鍛えられると思うので、文法を忘れないために、持参の問題集を一日３～５ページすることを誓います。<br/>

　また、毎日の授業を大切にすること。これはいつも心がけているけれど、難しいので目標にします。あと、食生活に気をつけることと、お金の浪費は避けたいです。だけど、遊びと学びのけじめをつけて、遊ぶところでは思いっきり遊んで思い出を作りたいと思います。<br/>
<br/>
<img src="<$MTBlogURL$>images/111021-10.jpg" style="float:right"alt=" " width="200" height="136" class="margin-news02" hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="カンガルー">
　最初に申しましたように、私は始めて親元を離れます。そして、オーストラリアは、私にとって完全に見知らぬ土地です。一人も知り合いがいない、まっさらな環境のなかで、自分自身を見つめなおすような機会がもてたらいいなと思います。そして、なにかしらプラス方面に自分を変えることができたら幸いです。<br/>
　また、ただ学ぶことに一生懸命にならずに、オーストラリアという国自体を楽しむ「とき」も持とうと思います。<br/>
　また、ホームステイのファミリーとは、「ホストファミリーと学生」以上の関係を築きたいです。日本に帰ったあともいい人たちだったと思い出すような関係になりたいです。<br/>
　最後に、私たちは主に勉強しに、いろんなことを教わりにいくけれど、教わるぶん、こちらも何かかえすことができたらなと思います。<br/><br/>


<div class="section1">　
　　　　　　　　　　　<img src="<$MTBlogURL$>images/Go abroad!!.jpg" alt=" " width="191" height="90" class="margin-news02" /TITLE="Go abload!"></div>



<div class="bluetitbox"> <div class="bluetxtbox"><span class="bluetxt01"><strong>英語英文学科２年　湯田　杏奈さんの場合</strong><br/>　　<img src="<$MTBlogURL$>images/After1.gif" style="float:left"alt=" " width="140" height="30" class="margin-news02" /TITLE="After">
<font color="e50a55" size="3"><strong>「失敗を積み重ねた『進歩』＝私の『自信』」</strong></font></strong></span>
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<img src="<$MTBlogURL$>images/111021-2.jpg" style="float:right"alt=" " width="200" height="150" class="margin-news02" hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="友人達と">
　オーストラリアで２ヵ月の間生活したことは、とても貴重な体験となりました。英語を学ぶ上で、英語圏の国で実際に生活することはとても力になりましたし、外の国から日本をみることや、日本と違う文化や生活に触れることは、とてもいい社会勉強になったと思います。また、自分の勉強不足にも気づかされました。<br/><br/>

　私がもっと練習しておけば良かったと思ったことの一つは、日本文化についての説明です。皆さん日本文化に興味津々で、いろんなことについて聞かれました。自分の国なのに突っ
込まれると知らないこともたくさんありましたし、わかっていても英語で説明するのは難しくて、もっと練習しておけばよかったと思いました。<br/><br/>
　また、たまに相手がまったく違う文化の持ち主だという意識が抜けてしまって、失敗することもありました。たとえば、私はお土産に、花暦が描かれている手ぬぐいを持っていったのですが、相手は花で季節を数えるということが理解できないようでした。「日本人には当たり前すぎて説明なんていらないと思うことも、向こうの人にとっては訳のわからないものだということがある」。私はそれに気づけなくて、自分の文化を押し付ける形になってしまったので、だめだったなあと思います。<br/><br/>
<img src="<$MTBlogURL$>images/111021-3.jpg" style="float:right"alt=" " width="200" height="150" class="margin-news02" hspace="7" vspace="7"oncontextmenu="return false;" /TITLE="オーストラリア名物：Aussie pie">

　しかし、そういった失敗を重ねて、少しずつ進歩していったような気がします。最初は英語を話すこと自体が恐ろしくて返事もままならなかったのに、毎日いろいろ試しながら英語を使うことで、最後の週になると、自分から話をふったり、ニュースを見ながら意見を言い合ったりすることもできるようになりました。<br/><br/>
　留学によって得た一番のものは、自信だと思います。実際に自分の英語が外国人に通じて返事が返ってくるということ。２ヵ月間、外国で過ごしたということ。その経験が自信となって、英語を使う上で直接的に私の助けになっています。なによりも英語を使うことに対する抵抗感が確実に消えたからです。<br/><br/>
　生活していくうえでも、いろいろ驚かされたことがありました。一番驚いたことは、オーストラリアのプライムミニスター<small>（大統領）</small>が女性だということです。日本では何年後に登場するのかなあと考えさせられました。私は、日本は比較的人種差別が少ない国だと思っていましたが、オーストラリアのほうが人種差別に関してはずっと状況が良いそうです。女性や先住民族の社会進出も進んでいるようでした。<br/>
　あと、これはいいなあと思ったのは、公共の病院があるということです。そこでは誰でも無料で診察が受けられるそうです。オーストラリアは税金が高いけれど、そのぶん施設がしっかりしていました。また、住宅街でも都会の街中でも、かならず植物が植えられていることに感心しました。<br/><br/>
　オーストラリア自体を楽しむということも、私の大きな目標の一つでしたが、そのような機会もたくさんあり、休日も充実したものとなりました。オプショナルツアーには全部参加しました。ゴールドコーストでカジノに行ったり、海に入ったり。修学旅行のような気分を味わえて、友達との絆もさらに深まったような気がします。オプショナルツアーがない日には、家族に動物園に連れて行ってもらいました。<br/><br/>
　一番感謝しなくてはならないのは家族<small>（ホストファミリー）</small>です。私たちに「家」と「心」を開いてくれて、拙い英語にも我慢強く耳を傾けてくれました。本当の子供のように扱ってくれた優しいホストマザーもいるこの国は、もう第二の故郷です。いつかお金が貯まったら、また会いに行きたいと思います。<br/><br/>


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<A HREF="http://www.baiko.ac.jp/university/department/kokusaigengo-english/beforeafter.html "><font color="royalblue"><strong>オーストラリア留学Before⇒Afterのページへ</strong></font></A><br/><br/>

<A HREF="http://www.baiko.ac.jp/university/ryugaku/ryugaku-1st/"><font color="green"><strong>オーストラリア留学のページへ</strong></font></A><br/><br/>
<A HREF="http://www.baiko.ac.jp/university/department/kokusaigengo-english/target/"><font color="#0066FF"><strong>英語英文学科のページへ</strong></font></A><br/><br/>
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