
〈中国〉「つい太ってしまいました...(´∀`;) ―中国の食事情―
中国語・文化コース 2年 藤本晴子さん10/11/25

実は、留学の始めは、プレッシャーによるストレスと風邪を引いてしまったことで、食欲が落ち、みんなを心配させたほどでした。ところが、今はそれが嘘のように、ご飯を食べることが楽しみになっています。
中国は物価が安いために料理の一皿の量がかなり多く、一人ではとてもじゃありませんが食べきることが出来ません。私はそれを知らずに、一人で何品も注文してしまい、かなり苦戦したこともありました。
また、日本とは逆に中国では野菜や果物が一番安く、しかも種類が豊富です。そして、日本では個売りのところを中国では量り売りを行います。一斤(500g)を基本単位として、多くのものが「一斤で何元」という言い方をします。以前、日本では滅多に見ない新鮮なライチを果物売り場で見つけた私は、売り場のおじさんに上手くのせられ、1kgも買ってしまい、延々食べ続けるはめになりました。その時のライチ1kg=10元(約150円)!※1元=約15円(為替によって変動あり)
さて、友達ができ、留学生活にも慣れ、ようやく余裕が出来た私でしたが、友達が出来たことによっていろんなところに連れて行ってもらいました。
ちなみに移動に使っているバスは前から入り、後ろから出る方式です。普通のバスであれば、運賃は市内どこまで行っても一元(ものによれば1.5元や2元のものもある。3元あれば必ずバスに乗ることが出来ます)。タクシーも初乗り7元か10元で、友達と出かける時は4人以内であればタクシーのほうが便利です。
外出が増えれば、外食も増える。特に、もしそれが中国の友達だったとしたら、はじめは必ず、新しい友達が出来たからと言ってご飯に連れ行ってくれます。
外食といっても中華料理店ばかりではありません。青島は「小韓国」と呼ばれているほど韓国人が多く、その分韓国料理屋も多いので、中華料理に飽きが来たころに韓国料理に乗り換えるのも悪くないですよ。物価の安い中国は、物価の高い日本と比べ外食にも気軽に行くことが出来ます。「打包(da bao)」(お持ち帰り)と言って、残った料理を持ち帰ることも出来ます。私は時々、レストランで好きなものを「打包」して持って帰って食べることがあります。
以上、ついつい私を太らせてしまった中国の食事情でした(^_^;)。
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