子ども未来スケッチ


第5回目 子ども未来スケッチ 子ども学部准教授 德永幸枝

A君と一枚の写真

子ども学部准教授 德永幸枝

 「この写真見たら幸せになります。」と、A君はポケットから取り出し、保育園の実習で子ども達と一緒に撮った写真を見せてくれた。将来に向け、不安になる時や辛い時いつもこの写真を見て元気をもらっているとのことである。保育園の子どもたちが、泣いたりしていても、おやつの時間になると、にこにこ顔になり、喜んでいる姿から、子どもの元気の源となる食べ物について考えるようになり、「食」の重要性について気づいたと話してくれた。

  自分が一番社会でやりたいことは、食品会社に勤め、営業の仕事をして、子どもたちの笑顔に出会いたいと生き生きと語ってくれた。

 子どもたちが豊かな人間性をはぐくみ、生きる力を身に付けていくためには、なによりも「食」が重要であるとのことで食育基本法も成立したが、その「食」の大切さを、実習で出会った子ども達から学び、今後の自分の生き方に結びつけ、就職活動を頑張っているA君にエールを送りたい。

  • 大学
  • 文学部
  • 日本文学科
  • 国際言語学部
  • 英語英文学科
  • 東アジア言語文化学科
  • 子ども学部
  • 子ども未来学科
  • 教育の理念と目標
  • 児童教育専攻
  • 幼児保育専攻
  • カリキュラム
  • 特色ある授業
  • 取得できる資格
  • 進路実績
  • 専任教員
  • 子ども未来スケッチ
  • 大学院
  • 大学院文学研究科