2015年 中国語留学 中国 青島大学 レポート1回目

東アジア言語文化学科 中国語中国文化専攻 2年 三浦知華
青島についた当初は夏休みまで長いなと思っていたのですが、想像以上に早くて驚いています。

 中国 青島大学 三浦1

来たばかりの頃は周りの人が喋っている中国語がまったく聞き取れず、こんなのでやっていけるのかと本当に心配になりました。寮に帰ってもルームメイトが韓国人留学生なので、中国語が共通言語で、中国語で話すしかすべがなく、どこに行っても中国語が必要となり、ストレスの発散の仕方がわからず結構自分を追い込んでいたように感じます。ですが二か月ほどたってくると、だんだん周りの言っていることがわかるようになり、自分から話すこともできるようになりました。元からあまり自分から話しかけていく…というタイプではないのでまだぎこちなさが残りますが。

周りの友達にも恵まれ、楽しく過ごしています。一人の時間も私にとってはとても大事なので、部屋にこもることも多々ありますが本当にストレスをたくさん感じていたあの頃は何だったのだと思うほどです。               

   

中国 青島大学 三浦2

 中国 青島大学 三浦3

 

食事のことですが、どれもおいしくて食べて食べての生活をしていたら、あっという間に太りそうで怖いですが、それぐらいどの料理もおいしいです。中華料理は基本的に日本のものより油が多く炒め物が多いので、最近は自分で市場や屋台などの野菜や果物を買って料理しています。ここで料理するとは思っていなかったので、日本にいる時にあまり材料を使わない簡単なご飯の作り方をマスターしてくればよかったなと感じています。青島は果物がとても豊富で安く、まだ食べたことのない果物もたくさんあり、幸せです。

 

ここまで書いたものを見返すと食い倒れ日記みたいになっているのですが、勉強も私なりにしっかりしています。梅光で習ってきた文法もこちらの教科書でたくさん出てきますが、それ以外のが出てきたときはとても苦労しています。ですがルームメイトに教えてもらったり、仲のいい中国の人に教えてもらったりといろいろしています。そんな感じで今の勉強の速さについていっているという感じです。

               

中国 青島大学 三浦4

中国 青島大学 三浦5

そいうことで夏休みまであと少しですが、気を抜かないようにしっかり勉強も頑張っていきたいと思います!

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2013年出発組 中国語留学 青島大学 レポート 6回目③

東アジア言語文化学科 中国語中国文化専攻 3年 有田 怜

青島大学で過ごす学生生活も、残すところ一か月となりました。留学が始まった当初は、まさかこんなに早く時が過ぎるとは思ってもいませんでした。

今学期の初めから、ボランティアのような形で中国人に日本語を教える機会に恵まれました。生徒はみな、息子や娘が日本で仕事をしている、60代前後の年配の人達です。おしゃべり好きな彼女たちのマシンガントークに圧倒される日々でしたが、元来人前で話すことが極端に苦手な私にとっては良い刺激になりました。また、教師という新たな立場を経験したことで、学生ではなく教師という視点から物事を考える機会も増えました。中国人から見て、日本語の難しい部分とはどこなのか。また、それらを理解してもらうためにはどのように説明すればいいのか。彼女たちの手助けを得ながら、新鮮な日々を実感することができました。同時に、「先生」と呼ばれる気恥ずかしさも知ることができました。 有田 怜2
有田 怜1

留学中の最低限の目標であるHSK5級も、無事取得することができました。とはいっても、最後の作文問題は時間が足りず特に納得のいかない出来となり、全体の点数も他の受験生に比べれば圧倒的に劣っている状況です。合格できたからといって慢心することなく、より上のレベルを目指して学習を続けていく覚悟です。

他の梅光生に比べればまだまだですが、私にとってはこの二年間で最も充実した学期となりました。とあるクラスメイトにも「変わったね」「明るくなったね」と言われたので、客観的に見ても少しは変化することができたのだろうか、と思いたいところです。これからの就活に向けた準備も進めつつ、帰国までの一か月間、貴重な時間を浪費することなく過ごして行きたいと思います。

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2013年出発組 中国語留学 青島大学 レポート 6回目②

東アジア言語文化学科 中国語中国文化専攻 3年 前田祐佳
中国での生活も残り一ヵ月あまりとなりました。今学期から私たち本科生は学年が変わり、3年生になりました。3年生になると教科書の内容の難易度がぐんと上がり、最初はついていくのに必死でした。今では勉強に遊びに、充実した生活を送ることができています。
前田 祐佳3

                中国の結婚式

9月には、中国人の友達の結婚式に参加しました。中国の結婚式に参加するのは初めてでしたが、日本の結婚式との違いがたくさんあり、異文化に触れることができました。結婚式当日、新郎が新婦の自宅に新婦を迎えに行き、そこで二人で麺を食べていました。これには、夫婦が長く愛を育めるようにという意味が込められているそうです。式場に着くなり大量の爆竹を鳴らしたり、楽器の演奏に合わせ獅子舞が踊ったりと、豪華で派手な演出が施されていました。服装は基本自由で、式場では普段と変わらない服装で来ている人をたくさん見かけました。あまり知り合いがおらず少し緊張していた私に、たくさんの中国人の方が話しかけてくれ、とても楽しい式になりました。
12月には、北京へ旅行に行きました。初日から電車に乗り遅れるというハプニングを起こしながらも、なんとか北京に着くことができました。着いてすぐに向かった先は天安門です。いつもテレビで見ていた毛沢東の肖像を生で見たときは、とても興奮しました。その後は世界遺産である故宮博物院を見学しました。内部は想像以上に広く、建物からはとても歴史を感じられました。庭園なども美しく、とても見応えのある場所でした。夜は王府井という繁華街にある、東華門夜市に行きました。食べ物の屋台がずらりと並んであり、見ているだけでも楽しい場所でした。その中でも一番美味しかったのが、冬の北京の名物のお菓子「糖葫蘆」です。果物に飴がかかっているもので、日本のリンゴ飴のようなものです。夜市の他にも前門大街というところに行きました。中国らしい雰囲気の漂う、きれいな街でした。

前田 祐佳1
        天安門と故宮

前田 祐佳2

          北京前門

 二日目は電車に乗り、万里の長城へ向かいました。想像を絶する寒さと風の強さに何度も心が折れそうになりましたが、なんとか上まで登ることができました。頂上から見る景色は、今までの疲れを忘れるほどの素晴らしさで、北京に来て本当に良かったと感じました。一年半前に行った上海旅行と比べ、今回の旅行では交通機関の利用や買い物など何不自由なくこなせるようになり、自分たちの語学力の進歩に嬉しさを感じることもできました。ずっと行きたかった北京で、よい思い出が作れました。残りの留学生活、勉強も遊びも充実させ、悔いのない留学にしたいと思います。

               

前田 祐佳4

                    万里の長城にいきました!

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2013年出発組 中国語留学 青島大学 レポート 6回目①

東アジア言語文化学科 中国語中国文化専攻 3年 川原 泉
留学生活も残り一ヶ月余りとなりました。中国では今は三年生の前期です。二年前来たばかりのころに比べ、中国語のレベルが向上しただけでなく言葉の通じない人たちと交流し、異文化に自ら挑戦するという毎日の些細な行動が自身の性格をずいぶん積極的にさせたと実感しています。
川原 泉1 今学期は前学期と違い火曜日と金曜日の週に二日間の午後、論語や中国の詩・中国の映画について新たに学びました。私の通うクラスは青島大学の留学生のクラ スで一番人数が多いクラスです。11月の半ばには青島大学での二回目の文化祭を体験しました。今年は去年とは違い大学内の教室で行われたためなかなか自由 のきかない中での開催でしたが、椅子取りゲーム一つで大盛り上がりするなど、クラスの持ち味である明るさが表彰される結果となりました。

今学期一番大きな経験は、自分たちで計画をして行った北京旅行です。本物を見るのと、教科書の写真で見るものは全くの別物でした。天安門、故宮、万里の長城、テレビで見ていたものが自分の目の前にあることに驚きの連続です。この旅行は自分自身の視野を広げられたことに加え、まだまだ力不足であることも痛感しました。   

   

川原 泉5

チケット一枚買うだけでも苦労の連続です。故宮博物館ではさすが観光名所、何十か国もの翻訳付き解説の機械が貸出されていて世界中の人がこの景色を見ようとここに集まっている、その規模の大きさに驚きました。自分たちはこれも勉強だと思い解説の機械を借りずに中に入りましたが、やはり内容の多くはよくわかりませんでした。隣の団体のガイドさんの話に耳を傾けたり、じっと建築物を観察したりしましたがやはりその場では詳しく理解できなかったもの大半です。知らなかったものを調べなおしてみようと、行く前よりずっと北京に興味が湧きました。

 

川原 泉3

川原 泉4

なかでも素晴らしかったのは万里の長城です。写真を見返すたびに中国に留学へきて自分の足であの場に立てた喜びが忘れられません。

留学二年間最後の一ヶ月を迎えて、これまで友達を見送る側であった自分が見送られる寂しさと、これまで青島の留学生活でどれほど多くの人に支えられてきた かをずっと感じながら生活しています。やりのこしたことを考えてもキリがないほどです。気持ちの整理と身の回りの整理、これまで経験してきたことのまと め、最後まで気を引き締めて留学生活を終えられるように頑張りたいと思います。  川原 泉2
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2014年 中国語留学 中国 青島大学 レポート3回目②

東アジア言語文化学科 中国語中国文化専攻 2年 山田悠理
青島に来て9ヶ月程経ちました。他の人に比べたらまだまだですが、3月に来た時よりは格段に成長しているのではないかと自分でも思っています。
留学前は拼音表記があっても満足に読めなくて、本当に私は話せるようになるのだろうかと不安でしかありませんでした。
 青島に来て1ヶ月はとにかく物珍しくて、行き交う中国人を見ては「何を言っているのだろう?」とただ眺めているだけの毎日でした。授業もさっぱり訳が分からず、当てられても満足に答えられなくて不安が消えなかったことを覚えています。
  不安が少し消えたのは夏休みが終わって青島に戻ってきてからです。この頃から漸く人が話しているのを聞いて、何と無くこんなことを言っているのではないかと思えるようになってきました。一緒に留学している友人二人よりかなり遅い進歩ですが、それでも私にとっては大きな進歩です。

 

                      

山田 悠理1    

本科生になって先生も代わり、課題も増え、更に忙しい毎日になりました。しかし、最近はとても充実しているように思います。何より、クラスがとても楽しい のです。前期も楽しかったのですが、後期はクラスが固まり人数もそこまで多くないので全員とコミュニケーションをとる事ができるようになりました。まだ満 足に話すことは難しいけれど、意思疎通は出来るようになり冗談も分かるようになりました。

 

  ただ、私は腸が弱く直ぐにへばってしまうので成績も芳しくない上、人より欠席数も多く、そこだけは何とか改善したいと思います。皆で楽しく食事に行った時もお腹を壊して友人と早めに帰ってしまったので悔やまれました。

 

              山田 悠理2 

色々とありますが、青島はとても楽しいです。ここに来ただけで世界が一気に変わった気がするし、自分の成長がよく分かりました。お金のことや体調のこと、不安なことは沢山ありましたが思い切って来てよかったなと本当に思います。 残り一年と一ヶ月を精一杯頑張って行きたいです。

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2014年 中国語留学 中国 青島大学 レポート3回目①

東アジア言語文化学科 中国語中国文化専攻 2年 安森 葵
中国留学に来て約一年が経ちました。長いようで短い一年でしたが毎日充実していて楽しく過ごしています。中国へ来たばかりのころは自己紹介もままならなかった私ですが、今では寝言も中国語で言っているらしいです。
私は今学期から本科生として勉強を始めました。本科は一年生の時からネイティブな中国語の環境の下で勉強している人たちがいるクラスで、正直ついていけるのかとても心配でした。実際本科生としで勉強していて、確かに元々本科生だったクラスメイトとの差を感じることもありました。でも逆にそれがやる気にも繋がり、良い影響を受けたと思います。今ではクラスメイトとふざけあったり、先生と冗談を言い合ったりするのがとても楽しいです。 安森 葵3  

安森 葵1

 青島

それに加えて、今学期は前学期の反省からなるべく外へ出るようにしました。前学期はまだ、一人で行動することや、まったく言葉の通じない環境に飛び出して行くことが怖くて実践で中国語を使う機会があまりありませんでした。でも、今学期は先輩に中国人の友達を紹介してもらったり、留学生同士で遊びに行ったり、自分でも前学期よりは大分アクティブになったのではないかと思います。そのおかげで、今では一人でぶらぶらすることや、日本語がまったく通じない環境にいても全然怖くなく、むしろ通じた時が凄く嬉しくて楽しいです。    

学習面以外で、今学期は北京旅行に行きました。テレビや新聞でよく目にする毛沢東の肖像画をバックに写真を撮ったり、故宮を見て回ったり、北京ダックを食べたり、万里の長城にも行きました。実際に自分の目で見て体験した感動は忘れられません。

 

安森 葵2

              北京

安森 葵4

           クラスの友達

その他にも文化祭や学校の新年パーティーにも参加しました。留学生も中国人の学生もみんなが、歌やダンスを披露してとても楽しかったです。私は「幸せなら手をたたこう」を中国人の友達と一緒に歌いました。このパーティーでも沢山の友達ができて本当に楽しかったです。

 

今学期は本当に沢山のことにチャレンジした学期でした。過ごしているときは一日一日が長いな、と感じていましたが、振り返ればあっという間の一年間でした。あと一年間、「後悔のないように」頑張りたいと思います。

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2013年出発組 中国語留学 青島大学 レポート 5回目①

東アジア言語文化学科 中国語中国文化専攻 3年 守本芳恵

留学もいよいよ最後の学期になりました。普段はあまり上達を感じることはできないのですが前期の宿題や作文など見ていたら自分の上達が目に見えてとてもうれしいです。

青島 守本1 私は今学期も401クラスで勉強することになりました。先生やクラスメートも変わり新しい環境で最初は不安もたくさんあったのですが、クラスメートに恵まれて、今では中国語で冗談など言いながら毎日楽しく学校生活を送っています。今回の401は人数が少なく7人しかいませんが、その分少人数クラスで意見などもまとまりやすく、何かをする時はすぐに行動することができます。また恐れずに自由に発言することができるので口語の上達にも繋がり、自分が間違えた問題はしっかりと記憶されるため学習面ではプラスの効果が出ました。科目数は6科目あり、特に文法の授業が難しいです。一つの文を主語、述語などに分け、さらに記号などで表したりします。先生はたくさんの例文を使い、またちょっとした裏ワザとかも教えてくれるので、難しいと思いながらもこの科目が不得手になることはありませんでした。他の授業と少し違うのが文化の授業です。この授業は教科書通りに授業を進めるのではなく、体験できる物があったらできるだけ私たちに体験させてくれました。二胡や中国式のクイズなどとても印象深くとても楽しかったです。
今学期最初のクラス活動はみんなで食事に行きました。先生とクラスメートの初めての交流でした。嫌いな食べ物など言い合ったりして、皆との距離が少し近くなった気がします。またクラスで最初に協力して何かをしたのが学園祭の時です。自分でしたい事をまとめ、皆でおでん、ちらし寿司、豆乳、サラダ、サンドイッチなど作り販売しました。7人でこんなに種類を作ったので大変な部分もたくさんあったのですが、やり切った感があって、とても思い出に残る行事でした。 青島 守本2
前学期から今学期にかけて社会人との交流もあり、仕事に対する態度、すべきことなどたくさんアドバイスをいただきました。また自力で最後まで何かを完成させた時に褒めてもらったことがとてもうれしかったです。中国人と一緒に会話したり、遊んだりして中国の文化をいろいろと教えてもらえました。また、町で見かけた意味がわからない単語などや流行の言葉など教えてくれるので聞き取れる単語の数も増え、皆で新しく覚えた単語を教えあったりして楽しく遊んでいます。
青島 守本3

毎学期友達とのお別れがあります。近い国の人は将来会う可能性はあるかも知れないのですが中にはもう一生会う事のできない友達も居るため、仲が良かった分、別れがとてもつらいです。しかし帰国した友達とも連絡をとり続けていて、悩みの相談や喜びなどを分かち合ったりしています。

留学も残りわずかになり青島を離れるのがちょっと寂しいです。青島は日本人にとって住みやすい街です。日本料理の店もたくさんあり、イオンもあるので必要なものはすぐに買う事ができます。最初は苦手だった値引きも少しできるようになり、自分が言った値段まで下げるやり取りがとても楽しいです。1年半の間で青島のいろんな所に遊びに行きましたのでたくさんの思い出もできました。留学中にできた友達や数々の思い出は決して忘れられない一生の宝です。

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2013年出発組 中国語留学 青島大学 レポート 4回目 ②

東アジア言語文化学科 中国語中国文化専攻 3年 有田怜
 留学開始から既に一年半が過ぎようとしています。留学直後は二年間という期間に不安も感じたことがありましたが、青島での生活も残すところ半年だと思うと、焦りが感じられるようになりました。 image003 
 

全体の四分の三が過ぎたところで痛感しているのは、私は周りの学生より多くの面で一年ほど遅れているということです。中国人の友人ができたのも、一人で旅行できるようになったのも、授業の内容について行けるようになったのも、今学期に入ってからの出来事です。その中でも特に、友人を作るために自分から相手に連絡を取り、外出や相互学習の約束をするというのは、私にとって非常に勇気のいることでした。しかし、周囲の同級生は一年以上前にそれらを通過し、更に充実した留学生活を送っているのだと気づき、自分の歩みが思った以上に遅いことを実感しました。

 

以前に比べればほんの少しだけ積極的に行動できたかもしれないですが、それはあくまで「以前の自分と比べたら」の話です。海外で一年半生活してきた割には外国人との接触はまだまだ少なく、もともと人付き合いや会話が苦手な私は、人との関わりを避けがちです。また、それが原因で視野が狭く、貴重な経験をする機会を自ら捨てているという自覚もあります。来学期は、留学中の最後の学期、集大成であるということを肝に銘じ、今までの自分とは決定的に違うということを実感できるような行動を起こしたいと思っています。
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2013年出発組 中国語留学 青島大学 レポート 4回目 ①

東アジア言語文化学科 中国語中国文化専攻 3年 川原 泉
 青島 9月 川原1 

 中国に留学へ来てから早くも一年半が過ぎようとしています。この半年は、初めて後輩たちと触れ合う機会ができたことが一番嬉しかったです。去年のイン ターナショナルデイ(梅光学院大学で毎年開催する外国語パフォーマンス大会)での中国語専攻の先輩達の活躍を聞いて、青島にいる私たちも来年のインターナショナルディに向けて頑張っていかなければという思いを再 確認することができいい刺激になりました。

最近では、こちらの生活に慣れてきたことからか、油断が出始め体調を崩しがちです。これは私だけでなく他のみん なも同じことです。たとえ風邪であっても、薬を飲む、しっかり食べる、温かくして休む、こんな当たり前で簡単な一つ一つが上手くできず、自己管理の難し さ、海外生活で普通でいられることのありがたさを痛感しています。

                    

今学期新たに始めた活動もあります。それは、中国人の友達と一緒に中国料理を作る会で、そこで青島の食生活を実体験しています。食材・調味料それに作り方、何から何まで全てが違います。この会にはお年寄りから学生まで様々な人が参加でき、食事代も節約できるうえたくさん友達ができる本当にいい機会です。授業で使われる標準的な発音に耳が慣れているため、現地のおじいさん達の発音がなかなか聞きとれないこともありますが、そんな時、助け舟を出してくれる友達やにこにこ笑ってくれるおばあさんの優しさに助けられながら有意義な時間を過ごしています。

 

 

青島 9月 川原2

青島 9月 川原3 青島 9月 川原4

本科のクラスは、みな母語や習慣、文化が違う中、互いに理解し合い、協力するいいクラスです。花見や食事会などを企画することもあります。留学生には様々な人がいます。仕事しながら学ぶ人もいれば、家庭や子供を持ちながら勉強に励む人、一人ひとり状況が違う中、クラスが一つになるのは非常に難しいことです。しかし、私たちは諦めません。お互い中国語を使って楽しめる方法をいつも話し合っています。また、留学生活で問題があれば、時には先生と食事をしながら解決する方法を教えてもらいます。このクラスから学ぶことは本当に多いとつくづく実感しています。

も うすぐ二年の後期が終わり、中国では三年の前期になり、残りは半年余りとなりました。学んだことを結果に残さなければなりません。残りの半年でできる限り HSK(中国語の検定試験)上級を取得します。また就職活動を視野に入れながら、自分が留学で経験してきたこと、学んできたことを発信できるようにならなければなりません。まだ時間は あるので自己管理を怠らず健康に気を付けて生活したいと思います。

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2013年出発組 中国語留学 中国 青島大学 レポート

東アジア言語文化学科 中国語中国文化専攻 3年 守本芳恵
留学から一年半が過ぎ、青島での生活もだいぶスムーズにいくようになりました。私は今言語科の401に所属していますが、授業科目は昨年より増えて6教科になり、また、今年はキャンパスを出て、青島の人や伝統文化に触れる授業などがありとても充実した学校生活を送っています。 2014青島 守本 1  お茶屋さんでの授業

2014青島 守本 2                      教室での誕生会

クラス担当の先生、クラスメートと過ごす課外活動も多彩です。今年最初の行事は、クラス最高齢学生の80歳の誕生日会でした。彼は誰よりも早く教室に来て授業の準備をし、また率先して掃除などをしています。歳を感じさせない若々しい生活態度を見習わなければいけないと日々感じています。

みんなでカラオケ杏狩り、先生のお宅でご飯をごちそうに、また最近は暖かくなったのでなどにも行きました。ダルマさんが転んだが特に人気でした。 2014青島 守本 3  青島海岸

2014青島 守本 4

日本では桜の季節が一般的なお別れのイメージですが、今年は初めて夏のお別れを経験しました。みんなそれぞれの事情で、予定より早く帰国することになり、クラスでお別れパーティを開いて楽しく見送りましたが、一年間共に学び・遊んだ友人達なので、とても悲しいお別れ会でもありました。

2014青島 守本 5    風光明媚な青島風景

今まで避けていた食べ物にも挑戦してみましたが、どれも思ったより遥かに美味しく中華料理に対するイメージが変わりました。料理だけでなく、珍しい果物も多く、手ごろな値段なのでよく食べるようになりました。季節が変わると果物の種類も変わるので、新しい果物に出会えるが楽しみです。また四季折々の美しい青島の風景も楽しむことができました。    

      2014青島 守本 6          国料理の数々

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