2014年 中国語留学 中国 青島大学 レポート1回目② ~留学4か月が経過して~

青島 丸本1

東アジア言語文化学科

中国語中国文化専攻 2年

丸本有芽乃

青島に来てはや4ヶ月が過ぎようとしています。船で出発した次の日の朝、朝食が7時からというので私たちは7時に食堂に向かいました。しかしどういう訳か食堂は真っ暗で人影が全くありません。あきらめて部屋に戻ろうとしたその時、ふと船の中に飾ってあった時計に目をやると時計はまだ6時を指していました。そこで私たちは気付きました。これは時差だ、と。私はこの時いよいよ中国に来たのだという実感が湧いてきました。
普段の生活では、やはり中国語を使う機会が増えました。日本で暮らしていたらこんなにも話していなかったと思います。道で中国語で話しかけられた時、何を言われているのか分からなくて、とても悔しい思いをすることがあります。その度に、まだまだ頑張らなきゃなと反省しています。また、私のルームメイトはアメリカ人ですが、初めて会ったとき、全く日本語が話せないと話してくれました。最初はどうしようかと思いましたが、英語と中国によるコミュニケーションだけで共に生活することができるようになりました。彼女と暮らしてみて、言葉の壁はあるけれども、それをお互いカバーしながら成長できるのは本当に素晴らしいことだと思いました。 青島 丸本2
青島 丸本4 次に学校生活では、先生やクラスの友だちとよくコミュニケーションをとれるようになりました。以前は、先生に分からない事を聞きたくても質問の仕方すらわからなかったのですが、今では質問の仕方も先生の説明も少しは分かるようになりました。また、私は日ごろの小テストも気を抜かないように心掛けています。
そこで分からなかった部分を復習することで、中間テストで活かすことができました。クラスメイトとも、最近では一緒にご飯を食べに行ったりカラオケに行ったりとても楽しく過ごしています。来学期になると私のクラスにも帰国してしまう友達がいますが、仲良くなれた分、離れなければならないのは本当に寂しく悲しいことです。ここで出会えたことは決して忘れることはないでしょう。
梅光の先輩には生活面でも勉強面でもとてもお世話になっています。青島で長く暮らしている先輩達の話は本当に為になります。私も、後輩にとって“頼りがいのある先輩”になれるよう、限られた貴重な時間を大切に過ごそうと思っています。 青島 丸本3
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