台湾語学文化研修 2017

人文学科 東アジア言語文化専攻 1年 久保田 翠

私は、台湾語学文化研修で体験した台湾の食文化などについてご紹介させていただきます。現地で通っていた輔仁大学の周りには4軒の飲食店があり、昼休みや学校帰りに気軽に買えるのでとても便利でした。その中に二つの飲み物のお店がありましたが、飲み物を注文する際、砂糖の量や氷の量を選べました。タピオカミルクティー以外にもたくさんのジュースがあり、梅のジュースなども売られていました。日本円でだいたい150円くらいでした。また、台湾で特に印象に残っている食べ物が、ワンタン麺、牛肉麺、臭豆腐、そして小籠包です。ワンタン麺はとてもおいしかったのですが、ワンタンの下に麺があるタイプは凄くお腹にたまるので、ワンタンだけのタイプを頼むことをお勧めします。一方牛肉麺は、一見とても味が濃そうですが、見かけとは違って食べやすかったです。また、私が食べたお店では麺の種類を選ぶことができました。私は細めの麺を選んだのですが、麺がもちもちしていてすごくお腹にたまりました。そして臭豆腐ですが、名前の通りかなり強烈な臭いがしました。目の前にあるだけでもかなりすごい臭いですが、口に入れると臭いが口いっぱいに広がる感じがしました。私は一口食べただけでダメでしたが、おいしいと言っている日本人もいたので、台湾に行った際はぜひ挑戦してみてください。因みに台湾でできた友達は臭豆腐が大好物らしく、小旅行に行った時におやつ感覚で食べていました。最後に小籠包です。初めて食べましたが、本当においしかったです。皮が破れるとスープが漏れてしまって食べにくいですが、コツをつかめばおいしく食べることができます。
こちらも台湾に行った際はぜひ食べてみてください。

そして台湾での交通手段ですが、たまにバスやタクシーも使いましたが、主に利用したのはMRT(地下鉄)です。輔仁大学からMRTで台北までおおよそ40元、30分くらいかかりました。また、輔仁大学から西門町という日本の原宿のような街まで、バスで25元(だいたい85円)程度でした。とにかく台湾は、交通機関の料金が安くて時間と体力があったらもっと遠くに行きたかったです。逆に、2週間台湾にいたため日本に帰ってきてからとても交通費が高いと感じています。今回の研修では、学習はもちろんですが、学校以外でも台湾の食文化などに触れることができて、とても充実した研修になりました。