2nd step② 青島大学での留学生との交流

中国に来て、4か月が経とうとしています。そろそろ青島の街に慣れてきました。最初の1か月2か月は本当にここで過ごしていけるのか、ずっと不安でした。日本から一歩出てみるとこんな感じなのかと実感しました。

青島大学には思った以上にたくさんの外国人留学生がいました。やはり多くを占めているのは韓国人でした。私のクラスには韓国人のほかに、モンゴル人やアメリカ人、タイ人、イエメン人がいます。授業中では教科書の内容に併せて、その国々ではどうかを言い合ったりするため、同じ世界でも国でたくさんの違いがあり知ることができて、とても楽しいです。ただ、授業中に感じることがありました。日本人はとても消極的だということです。日本にいるときは、当てられて発表するというのが当たり前だと思っていましたが、ここでは自分から発言しないと、とても置いて行かれたように感じます。これは見習わないといけないことだと思いました。4月には、中山公園に行き、クラスみんなで桜を見に行きました。日本の桜に負けないくらいきれいでした。このクラスでの勉強はあと1か月足らずで終わってしまうのがとても寂しい気持ちです。

私は今、韓国人の留学生と一緒に住んでいます。最初は戸惑いばかりでしたが、とても優しい子で充実しています。お互いに中国語で話すので、わからない言葉があると、辞書や携帯で調べ、なんとか伝えようと頑張るので少しでも多くの言葉が身に付きます。話が通じた時はとてもうれしく感じます。

青島は4月頃から6月は熱くもなく寒くもなく、とても住みやすいと感じました。ご飯も思っていた以上においしいものがたくさんあって、全く飽きないです。ただ、もう少し青島を観光しておけばよかったと少し後悔しています。

次の学期からの勉強を怠らず、それと同時に上海や香港、ほかにも有名なところの観光に行ってみるのが目標です。あと1年半のこの良い機会を台無しにしないようにしたいと思います。

東アジア言語文化専攻・中国語
2年 岡崎衣莉