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エアライン体験実習をふりかえって(2014/08/29)

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東アジア言語文化学科 中国語中国文化専攻 1年 三浦知華

エアライン1日目1

エアライン1日目3

今回の実習には、様々な国の人にどう接客していくかを学ぶために参加しました。正直、私が就きたいと思っている職業とは違うもので将来につながるものなのか不安でした。

 まず初日からまさかの韓国語ばかりの授業でした。韓国語ができない私にとって、とてもつらいもので、すごく衝撃を受けたのを覚えています。韓国人の先生の意図は私たちに少しでも韓国語に慣れてほしいということのようでしたが、初めは単語の一つも分からず、「~~でしょ?」と聞かれても何に対しての問いかけなのかまったくわからないまま「はい。」と答えていていました。

エアライン1日目2
エアライン2日目2 2日目には韓国語の会話、メイクアップの授業等がありました。もちろん韓国語の授業では韓国語ばかりでしたが、通訳してくださる日本人の先生がいたので1日目より内容がちゃんと頭に入り安心しました。韓国語の会話では、CAが機内サービスで使う基礎的な文を学びましたが、難しかったです。文を覚える時に、「こちらに」と「あちらに」とを迷って混乱してしまうこともありました。メイクアップの授業では、今はやりの韓国メイクを取り入れつつCAに必要な清潔感を出すためのメイク方法を教えてもらいました。水光肌を作るためにクッションファンデを使っていて、艶肌重視の韓国ならではのメイク方法に感動しました。そして、髪型はショート以外の人は前髪をオールバックにしなくてはならないので前髪を作っている私にはなかなか難しかったです。
3日目には、サービスの基本的なあり方について学びました。「おはようございます。」にただ「おはようございます。」と答えて終わるのではなく、「おはようございます。今日もいい天気ですね。」というように相手の言葉にもう一つ情報を加えて返答する「プラスワン話法」というものを学びましたが、コミュニケーションに広がりをもたらす言葉の付け加えは、人見知りの私にとって今後もチャレンジを続けたいと思うものでした。また一つのしぐさでも周りがどう感じるかを気にしなければならず、それをこなしているCAの方々にとても感動するとともに、自分も見習わねばという気持ちでいっぱいになりました。 エアライン3日目5
エアライン3日目4 エアライン3日目3
エアライン5日目4 4日目には、実習の成果発表の前日ということもあり、とても内容の詰まった授業内容でした。この日初めて、本格的に国際線におけるCAの動きを学ぶためにカートを使った機内サービスやSAFETY DEMOを行いました。様々な言語の人に対応するため頭をフル回転させてサービスしなければならない状況に焦りをとても感じました。SAFETY DEMOではお客様の前で救命用具の使用方法を実演しなければならないのですが、ただ見せればいいのではなく機内アナウンスにタイミングを合わせないと十分に内容が伝わらないので本当に難しかったです。
5日目のプログラム最終日は、成果発表ということで一連の機内サービスをチーム別にパフォーマンスしなければならなかったので緊張でいっぱいでした。本当にこの発表までの間韓国語ばかりの生活でつらかったので終わった時には、とてもほっとしました。 エアライン5日目5

この実習で多く学ぶことができたのは、支えてくれた梅光の仲間、水原科学大学校の学生の皆さん、先生方がいてくださったおかげだと思っています。初めは聞き取れなかった韓国語も少しではありますがわかるようになりました。今回の実習を通じて私が深く実感し学んだことは、「サービスとは相手に対する思いやりの表情だ」ということです。日本に帰ってからもこの実習で学んだことをちゃんと一つ一つずつ吸収し、自分のものにしていきたいと思います。この実習に参加でき、多くの収穫がありました。本当に行ってよかったです。

 エアライン5日目8

エアライン最終日

 

 

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