教育の本質をチームで学ぶ「教職夏合宿」を実施しました(2017/09/07)

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9月4日(月)から6日(水)までの3日間、十種ヶ峰青少年自然の家にて、教員をめざす学生を対象とした「教職夏合宿」を実施しました。この合宿では、山口県が積極的に取り組んでいる「AFPY(アフピー)」という体験活動を通して、「信頼関係の築き方」や「仲間作りの方法」などを学びます。

グループに分かれた学生たちは、まず目標設定を行い、その目標を達成すべくアクティビティを行いました。アクティビティは、丸太やロープ、ワイヤー等で組み上げられた設備を使い、メンバーで互いに支え合いながら、丸太を登ったり、ワイヤーを渡ったりします。なかには、日常生活では体験しない高さまで登るものもあり、メンバーに安全を確保してもらえる信頼感の中、仲間の意思を尊重したり励まし合ったりしながら、自分一人では成し遂げられないことに挑戦します。そして、アクティビティの後にはしっかりと振り返りを行いました。

IMG_8346こうした非日常での学びを通じ、「協力心」や「思いやりの心」、「信頼し合う心」について、将来教員をめざす学生自身が学びを深め、人間力の成長につながったと同時に、自分の指導する子どもたちが、どうすればそうした心を育むことができるのかを考える機会となりました。

 

 

 

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参加した学生の感想(英語コミュニケーション専攻1年 齊藤玲菜)
教職夏合宿では様々なアクティビティに挑戦しました。特に印象深かったものが2つあります。1つは、2人でペアになって10mの高さを綱渡りするアクティビティです。私は高いところが苦手で、はじめはペアの人を信頼することができませんでした。そんなときに下から応援の声やアドバイスが聞こえてきたり、ペアの人が掛け声をしてくれたことで、渡ることができました。

もう1つは、チームで1人ずつを持ち上げて全員が3mの壁を越えるというアクティビティです。壁を登るのは本当に大変でした。しかし、私が怖がっていたら「全力で支えるから怖くないよ」と仲間が言ってくれました。私がどうやったら不安を取り除けるのかをみんなが考えてくれたおかげで、登ることができました。チームの仲間が、ひとり登る度に自分のことのように嬉しい気持ちを味わいました。全員が登り終わったときは、みんな最高の笑顔でした。

IMG_8620今回の合宿を通して学んだことは、信頼関係を築くことの大切さと難しさです。どのアクティビティも1人では絶対にできないことでした。でも、周りが自分を支えてくれて、自分も相手を支えることで信頼関係が生まれ、できないと諦めかけたことも達成することができました。私は生徒に寄り添うことのできる先生になりたいと考えています。そのためには自分をさらけ出すこと、相手を信頼すること、日頃の声掛けが大切だと思いました。

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