
2011年国際交流バスハイク(11/06/30)

毎年私達留学生サポーターは留学生支援の活動として、バスハイクを企画しています。今回、6月18日土曜日、私達は秋芳洞、秋吉台、仙崎に行きました。中でも日本の天然記念物に指定されている秋芳洞については、鍾乳洞を見たことが無い留学生がほとんどで、日本人も含め皆、今回のバスハイクを心待ちにしていました。

バスの中では、留学生と十分コミュニケーションが取れるように、留学生の隣にそれぞれ日本人が座るようにしました。初めは緊張している人もいましたが、徐々にみんな慣れて、お互いの文化について楽しく会話が出来ていました。
最近、秋芳洞内の全照明がLED化され、幻想的な光の中で洞内を見学することができます。洞内は約1時間かけて歩いても時間が足りないほどでした。数十万年の年月を重ねた鍾乳石の素晴らしさはもちろんのこと、「百枚皿」と呼ばれる石灰華段丘や、「巌窟王」と呼ばれる石筍等、どれも圧倒される光景でした。普段では見ることが出来ない自然の産物を前に留学生達はもちろんのこと、私達日本人ですら大きな感動を覚えました。
留学生サポーターの新1年生が手作りで作成してくれた、仙崎の観光地図にいくつか詩を掲載していて、バスの中では日本人学生とアメリカ人学生が詩を朗読してくれました。金子みすゞの記念館では、当時使われていた台所やお風呂の模型があり、留学生達は現在とはあまりにも違う風景に、興味深そうに見学していました。
今回のバスハイクで、よりいっそう留学生との仲が深まりました。これからもいろいろな活動を通してたくさんの留学生と交流ができるように、色々な企画を考えて行きたいと思います。
英語英文学科 2年 黒岩純太






























