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下関市国際課主催「下関塾」に留学生が参加(11/06/13)

 6月4日(土)、私は下関市国際課主催の下関塾に参加しました。下関塾とは下関に在籍している留学生が下関の歴史や文化をより深く理解するために企画されたプログラムです。

 私は下関に来て2ヵ月が経ちますが、行ったことのないところがまだたくさんあるので、いいチャンスと思い参加しました。

 まずは市民活動センターで開講式が行われました。その後観光センターで下関市長にお目に掛かりました。中尾市長は下関に留学してきたことを心から歓迎してくださいました。

 食事を済ませたら、長府庭園に行って着付を体験しました。留学生にとって着物を着せてもらえるのはとても貴重な機会です。女子学生が男性の着物でもお構いなく着て、はしゃいで写真を撮っていると、あっという間に時間が経ってしまいました。

 また、長府庭園の近くにある城下町に行って、昔ながらの町並みを味わいながら、のんびり散策しました。

 それから、火の山展望台に行きました。展望台に登ると、下関から門司港まで、一気に見渡すことができます。気分がすっきりとしました。

 最後に赤間神宮と春帆楼です。以前にも赤間神宮には行ったことがありましたが、ガイドさんから歴史の移り変わりを聞いて、赤間神宮を再認識しました。

 赤間神宮のあたりをぶらぶらと歩いていると、ふいに懐かしい台湾語が耳に入ってきました。声のする方を見てみると、大勢の台湾人観光客が現れました。私は異国で自国の観光客と偶然出会えて嬉しくなり、先輩の柯さんと一緒に挨拶をしにいきました。

  たった一日の体験ではまだ下関を充分に理解できたとは言えませんが、これをきっかけにもっといろんな場所を、特に観光客が知らないような穴場スポットを開拓していきたいと思いました。

 企画してくださった国際課の方々、そして優しく丁寧に説明してくださったボランティアガイドの方々、本当にありがとうございました。
大学院日本文学専攻1年 林 峻暉
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