BGU topics


梅大生、下関市長と会談、"協業"は未来づくりの合言葉!!(10/09/02)

 去る7月24日(土)に行われた市民の声を市政に反映し、相互理解に基づく市政運営を進めることを目的とする下関市民タウンミーティング<市長と語りましょう!>(主催:下関市役所広報広聴課、於ドリームシップ)に、梅大生および関係者が出席しました。(日本文学科2名、英米文学科・英米語学科各2名、東アジア言語文化学科3名、子ども未来学科2名、学友会会長、学友会総務部広報担当1名 教員2名 計13名)
 このミーティング後、下関市長中尾友昭氏より、梅大生とゆっくり会談したいとの提案を受け、8月23日(月)日本文学科4年橋本華奈・福田真琴、英米文学科佐伯彩香、英米語学科真弓恵理、子ども未来学科田中太樹、教員三浦誉史加(国際言語文化学部)、今村方子(子ども学部)にて、市長室を訪問しました。
 10時から11時までという限られた時間でしたが、以下の順でお話ししました。
 子ども学部は、田中太樹さんが、主として<下関市との連携について>次の項目について話しました。①学生ボランティアの活用依頼、②子ども学部授業「地域協力演習」への協力依頼、③「下関駅にぎわいプロジェクト」への参画、④市のHPよりのリンク依頼、⑤下関市における今後の小学校教員・幼免教諭・保育士採用計画について。

 国際言語文化学部真弓恵理さん佐伯彩香さんが、下関市の国際交流都市化を進めることを通して、下関市の町おこしに寄与することを目的とする<下関市の国際言語化プロジェクトについて>話しました。内容は、①多言語翻訳(英語、韓国語、中国語)、②外国人向け情報の発信、③外国人と市民との交流、④市民の異文化体験支援でした。

 文学部日本文学科橋本華奈さん福田真琴さんが、<下関市の活性化等について>と題し、市の観光パンフレットの構成や「エンジン02」の企画や運営を事例としてあげながら、①梅大の特性を活かして、市のイベント参加や観光案内の充実等に協力したいので、学生を活用してほしい。②学生版タウンミーティングの開催など若年層の意見も聞いてほしい。と話しました。

 それぞれの話題について、市長が丁寧に回答され、あとは臨席されていた経済観光部、総合政策部、福祉部、教育委員会などの部長や課長さん方と各学部等が折衝して欲しいとのことでした。
 終止真摯な対応を受けて、梅大関係出席者一同は、原稿作りやレジュメ作成など作業の疲れも忘れ、充実したひと時を持つことができました。振り返ってみるとこの1ヵ月間のあいだは、学生が下関市に居住し生活する市民として、何をどのように考え提言すればいいのかを真剣に考えた一月だったと思います。
 経済観光部砂原氏からの、「現代は協業の時代、所属を超えたところで互いに手を取り合ってできることはやっていこう!!」という申し込みは、うれしい言葉となりました。市長さんも一年に一度は「梅大デー」をもうけたい、大学にもうかがって他学生とも話しあいたいなどと仰っていました。
 まだ酷暑の残る初秋の一日、社会人となる日の近い学生諸子のたくましくこころ強い言動に、引率者の一員として非常に誇らしくさわやかな気持ちになりました。
(文責・今村方子)

参加者感想

今回の会談は、市長から時間を作っていただき、とても貴重な体験となりました。普段の学習のなかからみえた下関の問題点を、私達学生の力で少しでも克服できるということを、市長をはじめ市の職員の方にご理解いただけたようでとても嬉しかったです。(橋本華奈)

今回は、貴重な体験をさせていただき本当にありがとうございます。市民として参加したタウンミーティングと、梅大だけのタウンミーティングの2度に参加させていただき、様々な考えを知ることができ、とても為になりました。市長は「『よそ者』『若者』を大事にしないと、元気な市にはならない。」とおっしゃっていました。これが言葉だけでなく、行動にも繋がっていく事を期待したいものです。私は4年なので関わるのはこれで最後と思いますが、今回参加したことで、後輩達が今後活躍するであろう土壌作りを少しは手伝うことができたかな?と思っています。話し合いをしても形に変わらなければ意味がないと思うので、後輩達には色んな意味で頑張っていって欲しいと思います。今回はメンバーに入れていただき、本当にありがとうございました。(福田真琴)

今回は市長さんや職員の皆さんと直接お話しできて嬉しかったです。私達学生の活動や想いを少しでも知っていただける良い機会でした。私達だけでは実現が難しいことも、皆さんと協力して頑張りたいと思いました。今後の活動が楽しみです。(佐伯彩香)

あのような会議に参加させてもらうのは初めてだったので、すごく緊張しました。私たちのプロジェクトのことを少しでも多く理解していただけるといいと思います。市長や各部署の方々には時間をつくって話を聞いていただき嬉しく思います。また私にとっても良い経験になりました。(真弓恵理)

中尾市長と直接お話しさせていただけるこの機会に、地域と学生、そして下関市の連携を主に、学生ボランティアの活用促進や子ども文化の収集・公開への協力ついて要望させていただき、あわせて小・幼・保の採用計画についてもお話を伺うことができました。丁寧で受容的なお答えをいただき、今後の展開を非常に楽しみにしています。(田中太樹)
  • BGU contents
  • 大学の概要
  • 学部・学科・大学院
  • 海外留学
  • 取得できる資格
  • 卒業後の進路
  • 地域貢献
  • 教養教育
  • 特別課程
  • 施設・機構
  • キャンパスライフ