
地域文化研究所 第68回研究例会:「もうひとつのニッポン」(10/08/25)
※終了しました
期 日: 2010年 9月18日(土) 13時30分~
講演者: 金谷 匡人 氏 (山口県文書館 副館長)
場所: 梅光学院大学 本館303号教室 <入場無料>
※事前申し込みは不要です。なお御車でのご来校はご遠慮ください。
※公共の交通機関のご利用をお願いします。
交通手段:バス(サンデン交通)下関駅前―「東駅」バス停15分 徒歩2分
【発表要旨】
大内氏にまつわる「もうひとつの異国襲来伝承」を通じて、「カミカゼの神話」に彩られた「これまでのニッポン」とはどこかが違う、大きく東アジアに開かれた「もうひとつのニッポン」をあぶり出してみたい。
そもそも、鎌倉幕府や朝廷にとっての「国難=蒙古襲来」は、はたして西国の諸勢力や海辺民にとっても同様の意味をもった「国難」であったか?
その答えは、おそらく「否」である。
田布施町出身。昭和34年(1959)生。
東京大学文学部国史学科卒。県立高校、県史編さん室等の勤務を経て現職。
趣味は「歴史」と「民俗」の合間を埋める作業。
【主な著書・論考】 「海賊たちの中世」(吉川弘文館)、「山口県の歴史散歩」(山川出版社)等多数。
問い合わせ先: 〒750-8511山口県下関市向洋町1-1-1
梅光学院大学地域文化研究所
TEL 083-227-1070 FAX 083-227-1071
e-mail : museum@baiko.ac.jp
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