
地域文化研究所第25回大会「長州と薩摩―薩長同盟を中心に―」(10/02/16)
※終了しました。会期 2010年 3月 13日 (土)
13時30分~15時
講演者 古城 春樹氏(下関市立長府博物館 学芸員)
会場:梅光学院大学 図書館ホール <入場無料>
*事前申し込み等は不要です。
【発表要旨】
薩長両藩は、共に朝廷への忠節・忠勤を第一義としながらも、その路線の違いから衝突を繰り返してきました。しかし、元治元年の末頃から両藩は歩みよりを始め、慶応2年1月に、いわゆる「薩長同盟」が締結されるや、大塊となって倒幕・維新実現の道を共に歩んでいくこととなります。本講では、大局的政治史を踏まえながら、薩長両藩が手を結ぶこととなった理由と過程、薩長同盟の目的、さらには、同盟締結後の両藩動向を考察しようとするものです。
1968年下関生まれ。1991年島根大学法文学部卒。
民間企業勤務ののち、1993年下関市入庁。1999年より
下関市立長府博物館勤務。 「三吉慎蔵と坂本龍馬」
「旧臣列伝―下関の幕末維新」「長州と薩摩」などの企画展を担当する。
【主な著書・論考】
単著「龍馬とお龍の下関」
共著「山口県の不思議事典」(新人物往来社)
「九州文化図録撰書7 筑前維新の道 さいふみち博多街道」(のぶ工房)など
お問い合わせ先
〒750-8511山口県下関市向洋町1-1-1
梅光学院大学地域文化研究所
TEL 083-227-1070 FAX 083-227-1071
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