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青島大学留学 中間報告(09/11/17)

                        東アジア言語文化学科2年 山本美久

  青島に来てあっという間に8月が過ぎ、ここでの生活にも慣れました。友達もたくさんできて、楽しく有意義に過ごしています。
 来たばかりの頃は、話すことも聞くことも殆どできず、助けてもらえるような知り合いもいなくて、本当に困った事ばかりでした。果たしてここで生活していけるのかどうか、どんどん不安になりました。そして、梅光学院大学での1年間に、自分がどれだけ怠けていたか、つくづく思い知らされました。
 会話がうまくできないことが怖くて、人に会ったりすることや大学へ行くことも本当に嫌で、なるべく人に会わないよう、話さないようにしていました。

  大学の授業でも、先生の話すことが理解できず、単語もなかなか覚えることができませんでした。けれども、「これでは何をしに留学に来たのか、このままでは本当に駄目だ」と思い直し、しっかり予習復習をしてから授業に出るように心がけました。すると、先生の話もだんだん理解できるようになり、自分の考えも伝えられるようになりました。


 特に、タクシーに乗った時、運転手さんに「きみの発音は中国人と変わらないよ!」と言われた時は、本当に嬉しかったです。積極的にいろいろなことに取り組むようになると、友達も増えて、困った時に助けてもらったり、一緒に出かけたり、食事をしたりと、毎日の授業や生活が次第に楽しくなってきました。会話が上達してコミュニケーションがスムーズにできるようになると、さらに頑張ろうという気持ちになります。

 また、大学寮での生活は、同室の韓国人との共通言語が中国語なので、日常生活で使う単語や会話を自然に覚えることができ、ずっと楽しくなりました。初めは生活習慣や文化の違う人と一緒に生活することに不安がありましたが、お互いが相手の国について学ぶことができ、とてもよい勉強になっています。これからも中国語をさらに上達させ、新しい出会いを大切にしていきたいと思います。

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