
韓国からの留学レポート 第4回(09/10/01)
韓国の啓明大学校に交換留学中の東アジア言語文化学科韓国語・文化コースの学生から4回目の留学レポートが届きました。途中、春休みや夏休みで帰国もしていますが、昨年の全員留学から数えると、交換留学生たちの韓国滞在も1年が過ぎ、ずいぶんと度胸もついてきたようです。留学生活を謳歌している様子をどうぞお読みください。
第4回 留学レポートNEW!!
「韓国生活最後の学期を迎えて...」私が韓国に来てから約1年が経ちました。韓国留学生活もいよいよ最後の学期を迎えようとしています。
今こちら韓国でも新型インフルエンザが大流行しており、実際に啓明大学校でも何人か新型インフルエンザにかかった学生も出ています。そのため学校の至る所に消毒液が設置され、私たちが滞在している寮でも発熱相談所が設けられるなどさまざまな対策が取られています。私たちも毎日手洗いやうがいを徹底するなどして健康管理には十分に注意しています。
さて、学校生活の状況について報告したいと思います。後期は9月から始まりましたが、前期に比べて学校生活にもほとんど慣れ、心にも少し余裕が持てるようになりました。これまで私の中で一番の悩みの種であった大学の講義も、前期に比べると大分聞き取りができるようになり、後期は難しそうか難しくなさそうかなどにこだわらず、思い切っていろいろな学部の講義を聴講してみることにしました。梅光と違い、こちらの大学では経済、医科、体育、ファッション、工科、音楽などといった本当に様々な数多くの学部と学科が存在するため授業選択の幅も広がります。これはこの留学での一つの大きな魅力だと私は感じます。
私は元々観光関係にも興味があり、後期は観光経営学科の講義もいくつか聴講しています。その中の一つである「Tour consulting」という講義では、地元である大邸での観光産業の発展のための戦略や、韓国または世界の観光産業の実態などを中心に学んでおり、教授のお話も大変興味深いものばかりです。またグループ発表もあり、実際に観光地なども訪れたりします。
この講義ではグループ発表がメインとなっているため、学生同士が触れ合う機会が多く、実際に各自が資料等などを準備し、それについての意見やアイディアを出していかないといけません。そのため、特に外国人である私にとっては韓国の学生とのコミュニケーションが何よりも重要となります。やはり授業中は専門用語や難しい言葉も出てくるので、コミュニケーションを取ることはそう簡単ではありませんが、教授や韓国の学生が積極的に話しかけてくれるので、とても話しやすく、楽しい授業時間を過ごしています。
学校生活以外では韓国の学生と一緒によく食事をしたり遊びに行ったりもしていますが、最近では一人でどこへでも出かけられるようになりました。韓国に来たばかりの頃は、怖くて一人で出かける勇気なんて全くなかった私ですが、この一年で少し成長したみたいです。
残り少ない留学生活ですが、これから今まで以上に一日一日を大切にしていき、もっと多くの韓国人と交流し、そして一生懸命勉学に励んで帰りたいと思います!!
(東アジア言語文化学科 韓国語・文化コース 3年 大上 法子)






















