
全員作品完成!~文芸創作コース合同合宿~(09/07/24)
去る5月30日~31日の2日間、文芸創作コース3ゼミ(小説・詩・児童文学)合同の創作合宿を行ないました。山陽小野田市にある「きらら交流館」を拠点に、近接の取材を敢行。〈広い空間〉をテーマに、小説、詩、児童文学作品の完成へと、全員が体力・知力・創造力をふり絞りました。 「書き終えるまで帰れません」を合言葉に、深夜も早朝も原稿用紙とペンを携え、学生達は、宿舎内で産みの苦しみ。
夕方、合評を終えて、産み終えたわが子を抱いてバスに乗る学生達の顔には、満足の笑みがこぼれていました。 (村中李衣)
五月三十日、三十一日の一泊二日で文芸創作合同ゼミ合宿が山陽小野田市きらら交流館で行われ、総勢五十余人が参加した。
今回のテーマは「広い空間」、題材は「海」だった。交流館に入る前に本山岬へと取材に行き、各々海を楽しんだ。入館してからは原稿用紙が配られ、いよいよ作品創りが始まった。翌日の午前十時までに作品を書き上げることが目的なので、食事や入浴、就寝時間などは決められていない。作品を早く書き上げ目の前に広がる焼野海岸からの夕日を満喫する人や、深夜の三時まで原稿用紙とにらみ合いをしている人がいた。
短い時間で一つの作品を書き上げるという大変な作業ではあったが、追い立てられることによって書く速さは断然増していた。
翌日の午後四時ごろに解散し、無事に合宿は終わった。(日本文学科3年 高尾実咲希)






















