
春季宗教講演会の報告(09/07/03)
【開催日時】2009年6月12日(金)13:25~15:00
【講師】
山下啓子先生
【お話のタイトル】
「ベールの向こう側」―アフガニスタンで受けた祝福―
【お話の内容】
現実には色々な顔があります。一つだけを見て止まってしまう人もいますし、他の顔を見るのを避けようとする人もいます。アフガニスタンという国にも様々な顔があり、ベールを着けていることを実感しました。皆さんもベールの向こうに何があるのかを考えて欲しいのです。
学生の感想
森 依子私たちは、知らない間にすりこまれた自国の常識を尺度としています。講演会で繰り返されたメッセージは、自分の考えの及ばないベールの向こうへ、「共感」と洞察をもって臨むことだと思いました。相手の価値観を尊重するということです。講演会後も時間を忘れて興味深い話をお聞きすることができました。自分の世界観を広げることができた講演会でした。
安永有希
「あなた綺麗ね。」
「いえ、それはあなたの目が綺麗だからよ。」
講演会終了後、懇親会で山下先生が「覚えてください」と笑いながらこのことを仰ったのを覚えています。講演会では「出会いの中で目を開き、ベールの向こうを探し、色々な発見をして下さい。」と語られました。人とコミュニケーションを積極的にとることで、その人のベールの向こうが見えてきます。それがたとえ苦手な人であっても、山下先生は「私はこの人と楽しい時間を過ごすんだ!」という気持ちでコミュニケーションをとっていこうとされるそうです。本当にまっすぐで素敵な先生だと思いました。






















