
第24回大会 國分直一先生生誕100年記念企画(09/01/14)
わたしたちの文化財を考える--綾羅木郷遺跡を中心に--日時:2008年12月13日(土) 14時20分~16時30分
【演題・講演者】
■國分直一先生の業績・その一端
講師 元下関市教育委員会文化課主幹 伊東 照雄氏(日本考古学)
國分直一先生は考古学、民俗学などのほか、型にとらわれず多岐にわたって学問の追求をされました。下関市においては、梶栗浜遺跡、中の浜遺跡など多くの発掘調査を行われた。綾羅木郷遺跡の緊急発掘調査が開始されるや、市民、梅光女学院、下関市立大学などの学生の協力を受け、先生は陣頭に立って指揮をとられ、下関始原文化研究会をはじめ、地元に多くの研究者を育成されました。國分直一先生の業績の一端をお話しいたします。
■綾羅木郷遺跡とその保存活用について
講師 梅光学院大学教授・博物館長 渡辺 一雄氏(日本考古学)
下関市綾羅木にある綾羅木郷遺跡は、北浦地域を代表する弥生時代前期の集落遺跡で、とりわけ弥生文化の成立と発展を探る上で重要な遺跡です。この遺跡からは数多くの貯蔵用竪穴(たてあな)やこれらを区画する大溝などの遺構と、多種多様な遺物が発見されました。なかでも陶塤(とうけん)や人面土製品は特徴的な遺物です。
本日は、これらの遺物の用途の解明に当たられた國分直一先生の業績を簡単に紹介し、遺跡の今後の保存活用についてもお話したいと思います。
【会場】梅光学院大学 図書館ホール
(所在地:下関市向洋町1-1-1)
バス(サンデン交通):JR下関駅前-東駅 15分、「東駅」バス停下車徒歩2分
※駐車場は台数に限りがございますので、お車でのご来校はご遠慮ください。公共交通機関をご利用ください。
【入場無料】
梅光学院大学地域文化研究所
〒750-8511下関市向洋町1-1-1
tel 083-227-1070(博物館兼用)
Fax 083-227-1071( 〃 )
e-mail chiiki-m@baiko.ac.jp
梅光学院HP:http://www.baiko.ac.jp






























