
文学部日本文学科文芸・創作コース リレー小説について(08/10/21)
10月21日より、本学文学部日本文学科文芸・創作コースでゼミを担当している教員3人が、リレー小説をウェブ上で公開します。週2回の更新予定です。ご期待ください。「イルカの広場」http://rivista.arrow.jp/baiko_bungei/
以下は、村田喜代子・本学客員教授によるリレー小説の紹介文です。
文芸創作ゼミ合作・リレー小説
「おうーい、カモメよ」について
■主となる執筆メンバー 村田喜代子 村中李衣 鍋島幹夫
海峡を臨む梅光学院大学に通い始めて、海辺の町の独特の情趣に惹かれた。この土地の大学を舞台にした、豊かで、賑やかで、終わりのないユニークな小説を、同僚の教員たちと書きたいと、いつの間にか語り合ってきた。
村中李衣は児童文学で、鍋島幹夫は現代詩で、小説コース担当の村田喜代子を除けば二人とも専門外である。それならいっそゼミの学生たちもまじえて梅光・創作ゼミ合同のワイワイガヤガヤのリレー小説を始めようかと、話が決まった。教員・学生総力で書き綴る海辺の物語が、どこまで続くか。
大丈夫、途中で危うくなったら、卒業生や聴講生の飛び入り参加の希望者にも頼もう。三日に一度の更新で、週に二回の連載である。教員としては教えながら、書く。学生としては、書きながら、創作を実感する。その連携がどう進行するか、ともかく始まり、始まり、です。(村田喜代子)






















