両親への尊敬

oyako015月は、こどもの日や母の日等があり、家族と一緒に楽しく過ごせる連休が多い月です。それで5月を「家庭の月」とも言います。

園児たちが親を敬うことを学ぶのは、子どもにとっての必須科目です。それは、両親との関係が、後に他のすべての人々に対する態度の基礎となるからです。幼い時に親の権威をどのように見てきたかということが、将来その子が学校の先生や雇い主、その他一緒に生活したり働いていく人々に対してどのように対応していくかといったことの土台となります。親子の関係は、子どもがやがて持つことになる社会的関係における最初の学びであり、最も重要なことであります。そこに、傷やもつれがあると、後の人生に影響することも少なくありません。

聖書は両親への尊敬が何より大切であると教えています。今月も、多くの園児たちが聖書のみ言葉の教えを通して、親を敬う子として育つように祈りながら導いてまいります。ご家庭においても保護者の皆様のご協力を宜しくお願いいたします。

子どもたち、主に結ばれている者として両親に従いなさい。それは正しいことです。「父と母を敬いなさい。」これは約束を伴う最初の掟です。「そうすれば、あなたは幸福になり、地上で長く生きることができる」という約束です。
エフェソの信徒への手紙 6章 1節~3節(園長)panda02