友だちの気持ち

すみれ組(年少)で、人気のあるおもちゃのひとつに、木製の汽車があります。

レールも上手に繋げ、毎日楽しく遊んでいます。みんなそれぞれ、好きな汽車の色や形、連結させたい数があり、それらを巡って、日々色々なやり取りがあります。

先日のこと、、、

どうしても黄色い電車が使いたいAくん。

でも、Bくんが使っています。

Aくんは、「かして」と言ってみますが、困った顔をして首を横に振るBくんを見て、涙が出始めました。

それに気付いたBくんは、「青でもいい?黄色はまだ使いたいけ…」と自分の気持ちをAくんに伝えることができました。

それをじっと聞いたAくんは、「青はいいの…いらないの」と言いますが、黄色い電車が欲しいとも言わず、我慢しました。

でも、肩を落とし、しょんぼり、しょんぼり…。

すると、それを見ていたCくんが、

「ぼく3個よ。Aくんと一緒〜。もう遊ぼーや」と声を掛けてくれました。

その言葉を聞いたAくんは、「1…2…、3個。ぼくも3個! 同じやね〜」と少し元気になり、みんなと一緒に遊び始めることができました。

すみれ組に、人気のあるおもちゃのひとつに、木製の汽車があります。

レールも上手に繋げ、毎日楽しく遊んでいます。汽車には、みんなそれぞれ、好きな色や形、連結させたい数があり、それらを巡って、日々色々なやり取りがあります。

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どの子も、それぞれに、友だちの気持ちに気付いてあげていて、その姿にやさしさを感じられた出来事でした。