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| この度、中学校3年の 正木 綾乃さんが第21回金子みすず賞童謡募集に応募した結果、入選をしました。作品を紹介します。 | |
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『月と狐』 ひらり、ひらりと花弁舞って ひらり、ひらりと桜が舞い散る 春も、夏も、 秋も、冬も 万年桜はまだ散らない。 ひらり、ひらりと舞い散る下に、 やってきたのは白い影 こんこん、こんこん、白狐 こんこん、こんこん、狐はうたう ゆらゆら、ひらひら、狐は踊る。 やまない白い花弁の下 狐が遊ぶ、月の下 散らない桜の咲く丘で、 狐の踊りはまだ続く ひらり、ひらりと桜が散って ひらり、ふわりと狐は踊る 白い月が昇る夜のできごと |
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