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| 11月13日、クラクフ音楽大学教授、神戸女学院大学客員教授のアンジェイ・ピックル(Andrzej Pikul)氏による公開レッスンが、梅光女学院高等学校マッケンジーホールで行われました。音楽科の生徒2名が、ベートーベンのピアノソナタ、ショパンのエチュードのレッスンを受けました。(山ア) | ||
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| 講師紹介 | ||
| アンジェイ・ピックル(Andrzej Pikul) 1980年ポーランドのクラクフ音楽大学ピアノ科(T.ジムジヌキ教授に師事)を卒業。1981年から1983年まで、ウイーン音楽大学の修士課程でP.パドゥラースコダ教授のもとで、勉学を続ける。また、A.ジェンナー、V.ペルミュテール、G.アゴステイ、T.ヴュサリなど有名なピアニストによる多くのマスタークラスにも参加した。スウブスクでのポーランドピアノフェスティバル1位入賞(1981年)、サスリスでのシラフ財団国際コンクール入賞(1983年)、ヨーロッパ放送コンクール・ブラチスラ85入賞。 |
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| 音楽科生徒感想文 | ||
| 私は、この公開レッスンで初めて外国の先生にピアノの指導をしていただきました。初めてということもあって、とても緊張しました。しかし、私が演奏を終えると、手をたたいて「ブラボー」と言って下さいました。日本の先生と違うのは、どんな下手な演奏でも最初はほめて下さることです。 言葉は全く分かりませんでしたが、通訳の方もいましたし、ピックル先生が発する楽語などを、自分の耳で聞き取れるように一生懸命耳を傾けました。注意されたことをすぐに直すことは、なかなか難しかったのですが、何度も弾いていくうちに、先生が「よかったです」と片言の日本語でほめて下さいました。その時、私は嬉しくなり、思わず表情が緩み、しだいに緊張がほぐれていきました。私は、ベートーベンの「ワルトシュタイン」という曲を見ていだだきましたが、この曲の難しさを改めて実感しました。テクニックや音楽性について、多くのことを学ぶことができたよい機会でした。 |
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