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梅光学院大学
公開講座論集
E-mail:ars@baiko.ac.jp
 
 
 公開講座論集 第59集 『三島由紀夫を読む』 最新刊

 


笠間書院
佐藤泰正(編)
2011年3月
定価 1,050円

事務局にて販売中

三島由紀夫を読む
■目次■
 三島由紀夫、
「絶対」の探求としての言葉と自刃
富岡幸一郎 7
畏友を偲んで
橋昌也 20
『鹿鳴館』の時代
―明治の欧化政策と女性たち―
久保田裕子 32
文学を否定する文学者
―三島由紀夫小論―

中野新治

51
近代の終焉を演じるファルス
―三島由紀夫『天人五衰』(『豊饒の海』第四巻)を読む―
北川透 70
三島由紀夫『軽王子と衣通姫』について
―西洋文学と『春雨物語』の影響―
倉本昭 93
冷感症の時代
―三島由紀夫『音楽』と「婦人公論」―
加藤邦彦 120
三島由紀夫とは誰か
―その尽きざる問いをめぐって―
佐藤泰正 145
あとがき   171
執筆者プロフィール   179
 
 梅光学院大学公開講座論集 第58集 【松本清張を読む】

 


笠間書院
佐藤泰正(編)
2009年10月
定価 1,050円

事務局にて販売中

松本清張を読む
■目次■
 解き明かせない悲劇の暗さ
−松本清張『北の詩人』論ノート−
北川透 7
『天保図録』
−漆黒の人間図鑑−
倉本昭 27
松本清張論
−「天城越え」を手がかりに−
赤塚正幸 47
松本清張と「日本の黒い霧」

藤井忠俊

65
松本清張一面
−初期作品を軸として−
佐藤泰正 79
清張の故郷
−『半生の記』を中心に−
小林慎也 99
大衆文学における本文研究
時間の習俗」を例にして
松本常彦 119
小倉時代の略年譜
−松本清張のマグマ−
小林慎也 137
あとがき   151
執筆者プロフィール   153
 
 梅光学院大学公開講座論集 第57集 【源氏物語の愉しみ】

 


笠間書院
佐藤泰正(編)
2009年6月
定価 1,050円

事務局にて販売中

さまざまな側面から物語世界に迫る
■目次■
 「いとほし」をめぐって
−源氏物語は原文の味読によるべきこと−
秋山 虔 7
源氏物語の主題と構想
目加田 さくを 15
『源氏物語』と色
−その一端−
伊原 昭 39
桐壺院の年齢
与謝野晶子の「二十歳」「三十歳」説をめぐって

田坂 憲二

53
第二部の紫の上の生と死
−贖罪論の視座から−
武原 弘 73
『源氏物語』の表現技法
−用語の選択と避選択・敬語の使用と避使用−
関 一雄 91
『源氏』はどう受け継がれたか
禁忌の恋の読まれ方と『源氏』以後の男主人公像
安道 百合子 109
江戸時代人が見た『源氏』の女人
−末摘花をめぐって−
倉本 昭 129
『源氏物語』雑感
−あとがきに代えて−
佐藤泰正 147
執筆者プロフィール   157
 
 梅光学院大学公開講座論集 第56集 【文学 海を渡る】

 


笠間書院
佐藤泰正(編)
2008年7月
定価 1,050円

事務局にて販売中

越境の先に
■目次■
 ことばの海を越えて
−シェイクスピア・カンパニーの出帆−
下館 和巳 7
想像力の往還
−カフカ・公房・春樹という惑星群−
清水 孝純 27
ケルトの風になって
−精霊の宿る島愛蘭と日本の交流−
吉津 成久 47
パロディー、その喜劇への変換
−太宰治『新ハムレット考』−

北川 透

71
黒澤明の『乱』−『リア王』の変容−
朱雀 成子 91
赤毛のアンの語りかけるもの
堤 千佳子 109
「のっぺらぼう」考−その「正体」を中心として−
増子 和男 127
近代日本文学とドストエフスキイ
−透谷・漱石・小林秀雄を中心に−
佐藤 泰正 157
あとがき   181
執筆者プロフィール   187
 
 梅光学院大学公開講座論集 第55集 【戦後文学を読む】

 


笠間書院
佐藤泰正(編)
2007年6月
定価 1,050円

事務局にて販売中

文学の抱える“戦後”の残像
■目次■
 敗戦文学論
桶谷 秀昭 7
戦争体験の共有は可能か
−浮遊する〈魂〉と彷徨する〈けもの〉について−
栗坪 良樹 27
危機ののりこえ方−大江健三郎の文学−
松原 新一 47
マリアを書く作家たち
−椎名麟三「マグダラのマリア」に言い及ぶ−

宮野 光男

65
松本清張の書いた戦後
−『点と線』『日本の黒い霧』など−
小林 慎也 89
三島由紀夫『春の雪』を読む
北川 透 107
現代に〈教養小説〉は可能か
−村上春樹『海辺のカフカ』を読む−
中野 新治 127
戦後文学の問いかけるもの
−漱石と大岡昇平をめぐって−
佐藤 泰正 153
あとがき   175
執筆者プロフィール   179
 
 梅光学院大学公開講座論集 第54集 【中原中也を読む】 

 

 
笠間書院
佐藤泰正(編)
2006年7月
定価 1,050円

事務局にて販売中

現代にますます存在する“中也”
■目次■
 『全集』という生きもの
佐々木 幹郎 7
中原中也とランボー
宇佐美 斉 15
山口と中也
福田 百合子 37
亡き人との対話
−宮沢賢治と中原中也−

中原 豊

61
《「無」の軌道》を内包する文学
−中原中也と太宰治の出会い−
北川 透 83
中原中也 あるいは 魂の労働者
中野 新治 103
ゆらゆれる「ゆあーん ゆよーん」
−中原中也「サーカス」の改稿と行の字下げをめぐって−
加藤 邦彦 131
中原中也をどう読むか
−その〈宗教性〉の意味を問いつつ−
佐藤 泰正 157
あとがき   179
執筆者プロフィール   183

  
 梅光学院大学公開講座論集 第53集 【俳諧から俳句へ】

笠間書院
佐藤泰正(編)
2005年7月
定価 1,050円

事務局にて販売中

和歌や俳句こそ「近代詩のイデアする未来的形態」
(萩原朔太郎『氷島』序)ではないか
■目次■
 俳諧から俳句へ
坪内稔典 7
マンガ『奥の細道』
−俳文学と表象文化−
堀切 実 27
戦後俳句の十数年
−第二芸術論から前衛俳句まで−
阿部誠文 55
インターネットで連歌を試みて
−現代における連歌の可能性−
湯浅信之 77
花鳥風月と俳句
−日本人の自然観にふれて−
小林慎也 95
菊舎尼の和漢古典受容
−発句解釈の問題に触れつつ−
倉本 昭 115
鶏頭の句の分からなさ
−明治三十三年九月九日子規庵句会−
北川 透 137
芭蕉・蕪村と近代文学
−龍之介・朔太郎を中心に−
佐藤泰正 155
あとがき   175
執筆者プロフィール   177



 梅光学院大学公開講座論集 第52集 【遠藤周作を読む】

遠藤周作を読む
 
笠間書院
佐藤泰正(編)
●定価●
本体1,000円+税

事務局にて販売中

遠藤周作を読む
キリスト教に真っ向から挑み、
生の真実を追い続けた作家に迫る。 全9編。
■目次■
 神学と小説の間
木崎 さと子
7
 夫・遠藤周作と過ごした日々
遠藤 順子
25
 おどけと哀しみと
 ― 人生の天秤棒 ―
加藤 宗哉
45
 遠藤周作と井上洋治
 ― 背中合わせの戦友 ―
山根 道公
61
遠藤周作における心の故郷と歴史小説
高橋 千劔破
85
「わたしが・棄てた・女」について
 ― 人間の無意識領域にかくれている〈本当の自己〉―
笠井 秋生
101
 虚構と事実の間
 ― 『海と毒薬』をめぐって ―
小林 慎也
119
 遠藤周作「深い河」を読む
 ― 醜い男のイメージを追って ―
宮野 光男
139
遠藤文学の受けついだもの
 ― 漱石・芥川・堀・遠藤という系脈をめぐって ―
佐藤 泰正
159
 あとがき  
181
 執筆者プロフィール  
183
 
 

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